平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

あいみょんのライブに行ってきました

2024年10月26日 23時59分10秒 | 音楽
今日は、午前中名古屋で映画を観て、午後はあいみょんのライブだったので、
エコパアリーナまで移動。途中地元の豊橋に昼ぐらいに着いたので、駅ビルで
ランチをして、早いけどエコパに移動しました。


思っていた以上に人が多くいてビックリ。隣のエコパスタジアムでは陸上の
大会があったようで、そのせいもあって駐車場は結構いっぱいになってました。
車で来た人は、ビックリだったろうなあ。

物販は、既に長蛇の列となっていました。

CD販売は買う人はいないけど、ポスターと旗を撮る人が集まっていました。

開場30分くらい前に入場列が出来始めたので、早速ならんで早めに入場。
スタンド席のちょっと前のほうだったので、ステージ全体もよく見えて良かった。

また、ゼンターステージや花道もよく見えるしね。

ライブは、ほぼ定刻で始まる。今回はアルバムのリリースツアーなので、
ニューアルバムからの楽曲が多いですが、代表曲もいっぱいやってくれました。
また、関西人なので楽しいMCも健在。小学生のファンとお喋りの流れで、
なんとクレヨンしんちゃんのモノマネも披露してくれました。結構似てた。
MCでのファンとの繋がるところが、良いですね暖かみを感じます。
アンコールなしで、2時間30分位のステージはあっという間に感じる程。
とても良いライブでした。12月には名古屋のライブも行くので、楽しみ。


















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CASIO G-SHOCK GM-2100B-4Aを購入しました

2024年10月25日 23時59分56秒 | 時計
昨日のスタンダードに引き続き、赤文字盤のCASIO、今度はG-SHOCKもボディが
日の丸カラーのG-SHOCKはあるけど、赤文字盤はないなあということで、探して、
G-SHOCK GM-2100B-4Aを購入しました。

カシオークと言われるシリーズです。


ケースはガンメタで引き締まった印象です。

スポーティーですね。


裏を見ると、ストラップは簡単に交換できるようになっています。

まさか、G-SHOCKまでイージーチェンジになる時代になるとは。
特に変える予定はありませんけどね。


着けてみると、厚みがないのでフィット感が良いですね。
ケースがガンメタなので、カジュアルなスタイルでOKな自分の職場なら、
全然着けていける感じです。とういうか赤文字盤に自分が慣れてしまっている
だけなのかもしれませんけどね。

最近、カシオークのMR-Gは発売されましたが、65万弱とうMR-Gの
レギュラーモデルでは、一番高いんじゃないかという価格にビックリ。
また、もうすぐMR-Gカシオークのシルバーが発売されますが、こちらは
57万ちょいと少し安くなります。それでも、G-SHOCKにこのお金を出す人は
少ないでしょう。シルバーになると、まさにカシオーク。
APのロイヤルオーク持っている人に買ってもらって、並べて比較して欲しいもんです。

MR-Gカシオークじゃなくて、普通のメタルカシオークで充分。というか、
メタルじゃなくても、カッコイイのでシーンに合わせて色々と自分好みのを
買うのが、G-SHICKらしくて良いでしょう。





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CASIO スタンダードMTP-VD01D-4Bを購入しました

2024年10月24日 23時59分03秒 | 時計
最近、高めの腕時計を購入していましたが、相変わらず安めも買っています。
パリオリピンックの時に、日の丸に見立てて国産の赤文字盤の時計をかいましたが、
買いそびれたメーカーやシリーズもあったのではないか、ということで、
また国産の赤文字盤を幾つか買っています。

まずは、CASIOが赤文字盤はないということで、チプカシの赤文字盤を購入。

CASIO スタンダードMTP-VD01D-4Bです。



綺麗な赤文字盤、デザインも良いです。見やすいし。
このシリーズ、文字盤の色によってデザインが違うのですが、
自分的には、このデザインが一番良いです。
あ、ベゼルは回りません。


直径は45mmとビックサイズですが、クオーツなので厚みはありません。

なので、見た目よりもフィットする感じです。


5,000円ちょっとという、格安の価格なので3連風のブレスかと思ったら、
本当に3連ブレスでした。

とは言うものの、シャカシャカな感じですが、よく言うと軽くて良い。
しかも、仕上げはサテン&ポリッシュになってますしね。


さすがチプカシ、恐るべきコスパの高さですね。
こういうのを買うと、時計なんてこれ位で良くねと思わせてしまうから凄い。






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スガキヤ豊川イオン店 スガ・ジローラーメン肉マシ+焼き鳥丼

2024年10月23日 23時59分55秒 | ジャンクフード
今月10日からスガキヤで、初の二郎系ラーメン「スガ・ジローラーメン」が登場ということで、
休日、午前中にイオンシネマで映画を観た時に、お昼ご飯にフードコートのスガキヤへいってみました。

さっそく、スガ・ジローラーメン肉マシと焼き鳥丼をオーダー。肉マシでなければ、
スガ・ジローラーメン満腹セットとして買えます。肉マシはチャーシューが3枚になってます。

やってきました~。

ふつうのスガキヤラーメンとは明らかに違います。

でも、ラーメンフォーク スプーンでスガキヤをアピール。

太麺、これで食べれるのかな。基本使わずに箸で食べるので。

にんにくは別皿で出てきます。

これは、女性とか今から人に会う人には嬉しい気遣いでは。
自分も、午後からライブだったのでにんにく入れませんでした。


こちら、焼き鳥丼。

スガキヤにしては、なかなかのボリューム。


スガ・ジローに関しては、確かに二郎系で美味しいのだが、スガキヤの味かというと、
普段のラーメンと味が違い過ぎて、かえしと背脂を加え るとこんなに味が違うのかと驚く。
普段のラーメンの味とは全然違うので、普段の味を期待している人はやめたほうがいいかも。
スガキヤでここまで本格的やる必要があるのか?は疑問なんすけどね、パロディっぽく、
具材と太麺だけで、味は今限定である濃いスガキヤとかのほうが、スガキヤっぽくね?
とも思ったり。ちなみ濃いスガキヤ食べた知人が、ふつうのラーメンと一緒に食べないと、
濃いのかわからんレベルと言ってました。あ、焼き鳥丼は普通に美味しくボリューミー。
1回食べれば良いかなあといった感じ。興味がある人は、1回食べても良いかも。
でも、既に売り切れているところが多いとか。






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F1 アメリカGP

2024年10月22日 23時59分08秒 | F1・モータースポーツ
先週末は、F1のアメリカGPでした。1ヶ月弱間が空いたので各チームのアップデイトが、
どうなっているかが見もの。

アメリカGPは、久しぶりのスプリントレース有のグランプリ。
まずは、スプリントレースの結果から。
フェルスッタッペン(レッドブル)が優勝。後半戦ずっと不調だったのでスプリントとはいえ、優勝は大きい。
2位にフェラーリのサインツ。ルクレールも4位に入り、フェラーリもポイントを稼ぐ。
3位にマクラーレンのノリス、ピアストリは圏外。絶好調だったので、この結果は、やや不満かな。
5,6位にメルスデス勢がラッセル、ハミルトンの順。ここは妥当な感じ。しかし7,8位のハース勢は意外。
終盤になって、前半の速さが戻ってきたか、マグヌッセン、ヒュルケンベルグの順。


さて予選結果は、ポールポジションはノリス、チームメイトのピアストリも5番手。
2番手にフェルスタッペン、ペレスは10番手とイマイチ。3,4番手にフェラーリ勢が、
サインツ、ルクレール。6番手にラッセル、チームメイトハミルトンは、まさかの19番手。
7番手にアルピーヌのガズリー、8番手にアストンマーチンのアロンソ。チームメイトの
ストロールは14番手。9番手にマグヌッセンというトップ10でした。
VCARBは、角田11番手、ローソン15番手でした。


そして決勝。スターティンググリッドは、6番手がラッセルがQ3でクラッシュしたので、
マシン修復のため、FIAに提出した仕様と異なるパーツ”を搭載するため、ピットレーンスタートになった。
レースは1周目で決まったと言っていいくらい。ノリスとフェルスタッペンがやり合っている間に
ルクレールがトップになり大逃げ、さらにタイヤ交換後はペースが落ちたフェルスタッペンを
サインツが捉えてフェラーリ1・2で、そのままチェッカー。フェルスタッペンは、ノリスにも
猛追され抜かれるもコース外からのオーバーテイクということで、ノリスに5秒ペナルティ。
これによって僅差でフェルスタッペンが3位死守。これはチームの判断ミスだと思う。
一旦前に行かせても抜けただろうと。それか5秒以上離すようにアタックさせるべきだった。
5位にはピアストリ。6位には、なんとピットスタートのラッセル。ペナルティを出されたりしたものの、
この追い上げは凄い。7位にペレス。終盤にラッセルに抜かれたのがダメ。そういうところが、
コンストラクターズでマイナスになっている。フェラーリにも抜かれそうだ。8位にヒュルケンベルグ。
ハースはレースペースでも序盤の速さが戻ってきた感じ、VCARBには脅威というあもう抜かれてしまった。
9位にローソン!復帰戦でいきなりポイント。スタートで一気に順位を上げて、戦略もハマった。
10位にも、コランピントと入り。フレッシュな感じ。彼もこれで2度目のポイントで一気に存在感を出している。
角田は14位に沈む。序盤はポイント圏内だったが、タイヤ交換が早めでも引っ張るでもなく、
中途半端なタイミングだったのが致命傷。結果、角田は常に誰かの後ろを走り続ける羽目に。
しかもポジションを落として、揚句チームメイトに先行されスピンし、さらに順位を下げる負の連鎖。
最悪なレース展開だった。


さてフェラーリが1・2。そしてフェルスタッペンがノリスに勝ったことで、かなり
チャンピオンシップはフェルスタッペン有利になってきた。ルクレールが優勝したことで、
彼にもチャンピオンの可能性が出てきて、三つ巴になってポイントと取り合うと、前半の
貯金があるフェルスタッペンが有利ではないかなあ。コンストラクターズは、フェラーリが
レッドブルに一気に迫ってきており抜きそうだね。ペレスがあんなんでは。いや~
タイトル争いが混戦となって、面白いですね。それにしても12月まであるんだなあ、F1。







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