samuraiです。
『SAIGON』でたらふくベトナム料理を頂いた、我々アジアの純真ツアーご一行。
その後は世田谷線にみんなで乗り込み、
2つ先の松蔭神社に向かいます。
そう、皆さんお待ちかねの『宗谷』ですよ!!

で、『宗谷』は日曜・祝日が定休日。
今日は”特別”にお店を開けていただきました。
が、おや?
あの、中に普通にお客さんがいるんですがw。
しかも、そこにはPちかさんの姿も。
すっかりこの宗谷の風景に馴染みすぎてますねww。
開いていると勝手に入ってくるお客さんと、
それを当たり前のように迎えるマスター。
このお店の空気感を象徴してますね。
それでは行ってみますか!
まずは、このお店ときたらお魚。
ということで、最初は「つぼ鯛」。

これでもかというぐらい分厚い身は、
箸を入れるとほろりとほぐれます。
上品な白身の味がたまんないですね!!
さらに、「本ししゃも」。

ええ、スーパーなどで売っている”ししゃも”とは名ばかりの偽ものとは違います。
こちらは、モノホンの”ししゃも”。
ええ、まずいはずがありませんね。
そして、「ジャガイモチーズ焼き」。

男爵イモのほくほくとした食感に、ねっとりと絡むチーズ。
いやー、ビールにもワインにも合いますねこれは。
そして、「富良野産アスパラ」。

しゃきしゃきとした食感に、アスパラ自体の優しい甘さ。
そして、付け合せの味噌が美味すぎる。
この味噌だけでお酒がいくらでも飲めそうですね!
うんまぁぁぁぁ!!
(゜Д゜)
そして、やはり刺身は外せませんね。
ということで「カンパチ」を。

切り身が2cmはあろうかという分厚さ。
ていうか、厚みありすぎじゃないっすかw?
身はもちもちで、魚の脂の甘さが口の中にダイレクトに。
いやー、たまんないっすわ。
さらに、「鯛」。

いやー、こちらも厚みがものすごいことになってます。
白身の上品なお味にに、魚の上品な脂が口の中にとろけますね。
魚好きは、ガチで間違いないです!!
さて、やはり締めはご飯ものですよね。
ということで、「納豆マンマ」を。

納豆に玉子にご飯という、まさに日本人なら最強の組み合わせ。
それを混ぜ合わせてフライパンでこんがりと焼く、
納豆チャーハンともまた違う独創的な食べ物。
これが、また日本酒にも合うんですよ。
ご飯を食べていて、お酒が欲しくなる不思議。
最高ですね!
さて、締めは当然「カレー冷麺」ですよ!

カレーのたゆとうスープの上には、贅沢にタラバガニの刺身が4本も。
さらに温泉玉子までのってます。
うーん、贅沢ですね。
それではいただいてみますか。

麺はぷりっぷりでシコシコ。
コシのある麺が、とろみのあるカレーをよく拾います。
スープはしっかりと冷やされていて、かなり辛口。
シャープな辛さと冷たさが、この季節にはぴったりですね。
いやー、どれもこれもおいしいですね!!
が、頃合もいい時間。
Vaderさんに恐る恐る「あの・・・、終電は大丈夫なんですか?」と聞くと、
「あ~、もうどうでもいいっすよ。」という漢らしい言葉が。
ちょww、帰る気ゼロでしょww!!
で、この後は僕、Vaderさん、ピエールさん、ちかPさんという
妙な西遊記のような一行で三茶の駅まで歩き、
居酒屋 → 焼き肉屋とはしご。
あの・・・。
頼むから終電に乗って下さいw。
言うだけ無駄だと思ってますがww。
そして、焼き肉屋を出る頃には燦々と輝く夏の爽やかな朝日が。
ということで、本日も産まれ立ての朝日を拝んでしまいました。
ありがたやありがたやww。
ということで、予測してたとはいえ、
例によってグダグダもグダグダでしたww。
ま、こんなもんすよね人生w。
ということで、ご一緒した皆さん、そして宗谷のマスター。
ありがとうございました!!
感謝しております!!
次回はサイゴンでカレーをいただきましょう!!
・ピエールさんの記事はこちらです。
・USHIZOさんの記事はこちらです。
『SAIGON』でたらふくベトナム料理を頂いた、我々アジアの純真ツアーご一行。
その後は世田谷線にみんなで乗り込み、
2つ先の松蔭神社に向かいます。
そう、皆さんお待ちかねの『宗谷』ですよ!!

で、『宗谷』は日曜・祝日が定休日。
今日は”特別”にお店を開けていただきました。
が、おや?
あの、中に普通にお客さんがいるんですがw。
しかも、そこにはPちかさんの姿も。
すっかりこの宗谷の風景に馴染みすぎてますねww。
開いていると勝手に入ってくるお客さんと、
それを当たり前のように迎えるマスター。
このお店の空気感を象徴してますね。
それでは行ってみますか!
まずは、このお店ときたらお魚。
ということで、最初は「つぼ鯛」。

これでもかというぐらい分厚い身は、
箸を入れるとほろりとほぐれます。
上品な白身の味がたまんないですね!!
さらに、「本ししゃも」。

ええ、スーパーなどで売っている”ししゃも”とは名ばかりの偽ものとは違います。
こちらは、モノホンの”ししゃも”。
ええ、まずいはずがありませんね。
そして、「ジャガイモチーズ焼き」。

男爵イモのほくほくとした食感に、ねっとりと絡むチーズ。
いやー、ビールにもワインにも合いますねこれは。
そして、「富良野産アスパラ」。

しゃきしゃきとした食感に、アスパラ自体の優しい甘さ。
そして、付け合せの味噌が美味すぎる。
この味噌だけでお酒がいくらでも飲めそうですね!
うんまぁぁぁぁ!!
(゜Д゜)
そして、やはり刺身は外せませんね。
ということで「カンパチ」を。

切り身が2cmはあろうかという分厚さ。
ていうか、厚みありすぎじゃないっすかw?
身はもちもちで、魚の脂の甘さが口の中にダイレクトに。
いやー、たまんないっすわ。
さらに、「鯛」。

いやー、こちらも厚みがものすごいことになってます。
白身の上品なお味にに、魚の上品な脂が口の中にとろけますね。
魚好きは、ガチで間違いないです!!
さて、やはり締めはご飯ものですよね。
ということで、「納豆マンマ」を。

納豆に玉子にご飯という、まさに日本人なら最強の組み合わせ。
それを混ぜ合わせてフライパンでこんがりと焼く、
納豆チャーハンともまた違う独創的な食べ物。
これが、また日本酒にも合うんですよ。
ご飯を食べていて、お酒が欲しくなる不思議。
最高ですね!
さて、締めは当然「カレー冷麺」ですよ!

カレーのたゆとうスープの上には、贅沢にタラバガニの刺身が4本も。
さらに温泉玉子までのってます。
うーん、贅沢ですね。
それではいただいてみますか。

麺はぷりっぷりでシコシコ。
コシのある麺が、とろみのあるカレーをよく拾います。
スープはしっかりと冷やされていて、かなり辛口。
シャープな辛さと冷たさが、この季節にはぴったりですね。
いやー、どれもこれもおいしいですね!!
が、頃合もいい時間。
Vaderさんに恐る恐る「あの・・・、終電は大丈夫なんですか?」と聞くと、
「あ~、もうどうでもいいっすよ。」という漢らしい言葉が。
ちょww、帰る気ゼロでしょww!!
で、この後は僕、Vaderさん、ピエールさん、ちかPさんという
妙な西遊記のような一行で三茶の駅まで歩き、
居酒屋 → 焼き肉屋とはしご。
あの・・・。
頼むから終電に乗って下さいw。
言うだけ無駄だと思ってますがww。
そして、焼き肉屋を出る頃には燦々と輝く夏の爽やかな朝日が。
ということで、本日も産まれ立ての朝日を拝んでしまいました。
ありがたやありがたやww。
ということで、予測してたとはいえ、
例によってグダグダもグダグダでしたww。
ま、こんなもんすよね人生w。
ということで、ご一緒した皆さん、そして宗谷のマスター。
ありがとうございました!!
感謝しております!!
次回はサイゴンでカレーをいただきましょう!!
・ピエールさんの記事はこちらです。
・USHIZOさんの記事はこちらです。