samuraiです。
今日は新宿にあるカオスの巣窟とも魔界の門とも言える、
「ションベン横丁(通称:思い出横丁)」にやってきました。
こちらは真昼間から普通に酒が飲めるので、
僕的な新宿のオアシスなのですがww、
今日はその中の一角にある『つるかめ食堂』というお店にやってきました。
それでは、行ってみますか!
店内はコの字型のカウンターのみ。 15席ほどのキャパでしょうか。
気取りも何もかも捨て去ったこの感じが、
ある意味潔さを漂わせませねww。
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f9/f6e7dd06661d9ffd855db802d5e41d86.jpg)
基本的メニューは大体200円~300円。
1000円あれば豪遊出来ますよ、お父さんww!!
まずは「瓶ビール(600円)」で喉を潤してと。
まずは軽めのつまみということで、「マカロニサラダ(200円)」を。
ちゅるんとした食感に、マヨネーズの懐かしく優しい味が酒をすすめさせてくれます。
たまりませんね、こりゃ。
さて、ご飯もいただきますか。
ええ、もちろんこちらの名物でもある「ソイ丼(500円)」を。
聞き慣れない名前ですが、
ソイとは大豆のこと。
ソイソースとかの”ソイ”です。
ものすごく分かりやすく言うと、「豆と挽肉のドライカレー」ですね。
さて、待つこと5分。カレーがやってきました。
丼はご飯少な目で頼みましたが、それでもきっちり一杯分はありそうですね。
カレーはこちら。
挽肉ベースのルーの中に、大豆と豆腐がどっさり入ってます。
うーん、ヘルシーですね。
それではいただきますか。
ルーの辛さは中辛といったところでしょうか。
口当たりはまろやかですが、余計な甘みはほとんど感じません。
大豆と豆腐という具材だけあって、口当たりは軽いのですが、
その分、挽肉のコクを如実に感じることが出来ます。
計算し尽された味と言えるでしょう。
いや~、こりゃおいしいですね!!
で、僕的なオススメの食べ方はこちら。
まず、「目玉焼き(150円)」を注文します。
で、キャベツもろとも「ソイ丼」の上にのせて、ほんの少し醤油をたらします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/81/8e74b810a9c0cb58120a4b32144bbcb3.jpg)
それを混ぜていただくわけですが、
卵の黄身の濃厚さと、ソイ丼の軽やかさが不思議なぐらいマッチします。
こりゃもう至福のひと時ですよ、奥さん!!
(゜▽゜)ノ
ということで、こちらはガチでオススメです。
場所柄、多少入りづらいかもしれませんが、
勇気を持って入ると、そこはめくるめくドリンカーズパラダイスですよ!
メニューの種類も豊富で、しかも料理は100円からと
この界隈でもぶっちぎりで安いです。
無論、お酒を飲まれない方はご飯だけでも全然大丈夫なので、
オシャレなカフェに入るようなつもりで、気楽にお越し下さいww。
損はさせませんよ!!
【お店情報】
『つるかめ食堂』
住所:東京都新宿区西新宿1-2-7
電話:03-3343-4078
営業時間:8:00~23:30
定休日:無休
今日は新宿にあるカオスの巣窟とも魔界の門とも言える、
「ションベン横丁(通称:思い出横丁)」にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7b/26af69bb3254bdd040d3cd11f2eb5bce.jpg)
こちらは真昼間から普通に酒が飲めるので、
僕的な新宿のオアシスなのですがww、
今日はその中の一角にある『つるかめ食堂』というお店にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d3/b9c1489890d36dac8b8d5a874fba441a.jpg)
それでは、行ってみますか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f4/3973636965eda3083079972906dd4f6b.jpg)
店内はコの字型のカウンターのみ。 15席ほどのキャパでしょうか。
気取りも何もかも捨て去ったこの感じが、
ある意味潔さを漂わせませねww。
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f9/f6e7dd06661d9ffd855db802d5e41d86.jpg)
基本的メニューは大体200円~300円。
1000円あれば豪遊出来ますよ、お父さんww!!
まずは「瓶ビール(600円)」で喉を潤してと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a5/c3bcf2aa3ca03244d0cd4e3f708700be.jpg)
まずは軽めのつまみということで、「マカロニサラダ(200円)」を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e7/a9930b45321a3e4da7775432df242842.jpg)
ちゅるんとした食感に、マヨネーズの懐かしく優しい味が酒をすすめさせてくれます。
たまりませんね、こりゃ。
さて、ご飯もいただきますか。
ええ、もちろんこちらの名物でもある「ソイ丼(500円)」を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/00/3fb3a5d86a9a617d4536748d2b706570.jpg)
聞き慣れない名前ですが、
ソイとは大豆のこと。
ソイソースとかの”ソイ”です。
ものすごく分かりやすく言うと、「豆と挽肉のドライカレー」ですね。
さて、待つこと5分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ba/7d4754b8a7f22476b7740f7021918a0d.jpg)
丼はご飯少な目で頼みましたが、それでもきっちり一杯分はありそうですね。
カレーはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/21/4d8bccfd8a06f5b575ac725a31d19b4a.jpg)
挽肉ベースのルーの中に、大豆と豆腐がどっさり入ってます。
うーん、ヘルシーですね。
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a4/4501177cdc62bd1b9d8103f42089d08c.jpg)
ルーの辛さは中辛といったところでしょうか。
口当たりはまろやかですが、余計な甘みはほとんど感じません。
大豆と豆腐という具材だけあって、口当たりは軽いのですが、
その分、挽肉のコクを如実に感じることが出来ます。
計算し尽された味と言えるでしょう。
いや~、こりゃおいしいですね!!
で、僕的なオススメの食べ方はこちら。
まず、「目玉焼き(150円)」を注文します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ea/cb80674b636318887dfc6a395703302b.jpg)
で、キャベツもろとも「ソイ丼」の上にのせて、ほんの少し醤油をたらします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/81/8e74b810a9c0cb58120a4b32144bbcb3.jpg)
それを混ぜていただくわけですが、
卵の黄身の濃厚さと、ソイ丼の軽やかさが不思議なぐらいマッチします。
こりゃもう至福のひと時ですよ、奥さん!!
(゜▽゜)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/42/ab5200274604373a05dded4d8e1916d2.jpg)
ということで、こちらはガチでオススメです。
場所柄、多少入りづらいかもしれませんが、
勇気を持って入ると、そこはめくるめくドリンカーズパラダイスですよ!
メニューの種類も豊富で、しかも料理は100円からと
この界隈でもぶっちぎりで安いです。
無論、お酒を飲まれない方はご飯だけでも全然大丈夫なので、
オシャレなカフェに入るようなつもりで、気楽にお越し下さいww。
損はさせませんよ!!
【お店情報】
『つるかめ食堂』
住所:東京都新宿区西新宿1-2-7
電話:03-3343-4078
営業時間:8:00~23:30
定休日:無休