samuraiです。
今日は新宿にあるカオスの巣窟とも魔界の門とも言える、
「ションベン横丁(通称:思い出横丁)」にやってきました。
こちらは真昼間から普通に酒が飲めるので、
僕的な新宿のオアシスなのですがww、
今日はその中の一角にある『つるかめ食堂』というお店にやってきました。
それでは、行ってみますか!
店内はコの字型のカウンターのみ。 15席ほどのキャパでしょうか。
気取りも何もかも捨て去ったこの感じが、
ある意味潔さを漂わせませねww。
さて、メニューはこちら。

基本的メニューは大体200円~300円。
1000円あれば豪遊出来ますよ、お父さんww!!
まずは「瓶ビール(600円)」で喉を潤してと。
まずは軽めのつまみということで、「マカロニサラダ(200円)」を。
ちゅるんとした食感に、マヨネーズの懐かしく優しい味が酒をすすめさせてくれます。
たまりませんね、こりゃ。
さて、ご飯もいただきますか。
ええ、もちろんこちらの名物でもある「ソイ丼(500円)」を。
聞き慣れない名前ですが、
ソイとは大豆のこと。
ソイソースとかの”ソイ”です。
ものすごく分かりやすく言うと、「豆と挽肉のドライカレー」ですね。
さて、待つこと5分。カレーがやってきました。
丼はご飯少な目で頼みましたが、それでもきっちり一杯分はありそうですね。
カレーはこちら。
挽肉ベースのルーの中に、大豆と豆腐がどっさり入ってます。
うーん、ヘルシーですね。
それではいただきますか。
ルーの辛さは中辛といったところでしょうか。
口当たりはまろやかですが、余計な甘みはほとんど感じません。
大豆と豆腐という具材だけあって、口当たりは軽いのですが、
その分、挽肉のコクを如実に感じることが出来ます。
計算し尽された味と言えるでしょう。
いや~、こりゃおいしいですね!!
で、僕的なオススメの食べ方はこちら。
まず、「目玉焼き(150円)」を注文します。
で、キャベツもろとも「ソイ丼」の上にのせて、ほんの少し醤油をたらします。

それを混ぜていただくわけですが、
卵の黄身の濃厚さと、ソイ丼の軽やかさが不思議なぐらいマッチします。
こりゃもう至福のひと時ですよ、奥さん!!
(゜▽゜)ノ
ということで、こちらはガチでオススメです。
場所柄、多少入りづらいかもしれませんが、
勇気を持って入ると、そこはめくるめくドリンカーズパラダイスですよ!
メニューの種類も豊富で、しかも料理は100円からと
この界隈でもぶっちぎりで安いです。
無論、お酒を飲まれない方はご飯だけでも全然大丈夫なので、
オシャレなカフェに入るようなつもりで、気楽にお越し下さいww。
損はさせませんよ!!
【お店情報】
『つるかめ食堂』
住所:東京都新宿区西新宿1-2-7
電話:03-3343-4078
営業時間:8:00~23:30
定休日:無休
今日は新宿にあるカオスの巣窟とも魔界の門とも言える、
「ションベン横丁(通称:思い出横丁)」にやってきました。

こちらは真昼間から普通に酒が飲めるので、
僕的な新宿のオアシスなのですがww、
今日はその中の一角にある『つるかめ食堂』というお店にやってきました。

それでは、行ってみますか!

店内はコの字型のカウンターのみ。 15席ほどのキャパでしょうか。
気取りも何もかも捨て去ったこの感じが、
ある意味潔さを漂わせませねww。
さて、メニューはこちら。

基本的メニューは大体200円~300円。
1000円あれば豪遊出来ますよ、お父さんww!!
まずは「瓶ビール(600円)」で喉を潤してと。

まずは軽めのつまみということで、「マカロニサラダ(200円)」を。

ちゅるんとした食感に、マヨネーズの懐かしく優しい味が酒をすすめさせてくれます。
たまりませんね、こりゃ。
さて、ご飯もいただきますか。
ええ、もちろんこちらの名物でもある「ソイ丼(500円)」を。

聞き慣れない名前ですが、
ソイとは大豆のこと。
ソイソースとかの”ソイ”です。
ものすごく分かりやすく言うと、「豆と挽肉のドライカレー」ですね。
さて、待つこと5分。カレーがやってきました。

丼はご飯少な目で頼みましたが、それでもきっちり一杯分はありそうですね。
カレーはこちら。

挽肉ベースのルーの中に、大豆と豆腐がどっさり入ってます。
うーん、ヘルシーですね。
それではいただきますか。

ルーの辛さは中辛といったところでしょうか。
口当たりはまろやかですが、余計な甘みはほとんど感じません。
大豆と豆腐という具材だけあって、口当たりは軽いのですが、
その分、挽肉のコクを如実に感じることが出来ます。
計算し尽された味と言えるでしょう。
いや~、こりゃおいしいですね!!
で、僕的なオススメの食べ方はこちら。
まず、「目玉焼き(150円)」を注文します。

で、キャベツもろとも「ソイ丼」の上にのせて、ほんの少し醤油をたらします。

それを混ぜていただくわけですが、
卵の黄身の濃厚さと、ソイ丼の軽やかさが不思議なぐらいマッチします。
こりゃもう至福のひと時ですよ、奥さん!!
(゜▽゜)ノ

ということで、こちらはガチでオススメです。
場所柄、多少入りづらいかもしれませんが、
勇気を持って入ると、そこはめくるめくドリンカーズパラダイスですよ!
メニューの種類も豊富で、しかも料理は100円からと
この界隈でもぶっちぎりで安いです。
無論、お酒を飲まれない方はご飯だけでも全然大丈夫なので、
オシャレなカフェに入るようなつもりで、気楽にお越し下さいww。
損はさせませんよ!!
【お店情報】
『つるかめ食堂』
住所:東京都新宿区西新宿1-2-7
電話:03-3343-4078
営業時間:8:00~23:30
定休日:無休