goo

野鳥・126~アオゲラ4

 清水入緑地の雑木林で『コツコツ』とドラミングの音が聞こえてきた。その音の主を探すと、いた、いた。これは「アオゲラ(緑啄木鳥)」だ。キツツキ科アオゲラ属の留鳥で本州に分布する日本固有種。額から後頭部に掛けて赤く背中や翼はくすんだ緑色になりこれが名前の由来になっている。樹に穴を開けるので害鳥のように思えるが虫がいる樹しか突かないので林業関係者にとっては益鳥とされている。
コメント ( 4 ) | Trackback ( )

ラクウショウ・4~雌花序蕾

 ヒノキ科(←スギ科)ラクウショウ属の「ラクウショウ(落羽松)」。アメリカのミシシッピ川の下流域などの湿地帯が原産地で、度々起こる氾濫で根が水没するため気根(呼吸根)が発達している。3~4月に雌雄の花を咲かせ果実は秋に稔る。写真は球形の雌花序の蕾(花芽)で直径8~9ミリ。この後、蕾が膨らみ数個の花を咲かせる。これは片倉城跡公園のもの。
コメント ( 10 ) | Trackback ( )