長池公園“築池”で池の主のようにコンクリートの上に居座っている「カワウ(川鵜)」。ウ科ウ属の留鳥で本州以南の河川や湖沼に生息している。体長は80~85センチで羽毛は全体的に黒いが繁殖期になると頭部が白くなる。嘴の基部は黄色く先端は少し曲がっている。羽は黒緑色だが繁殖期には頭部が白くなる。
東京都立大学南側のツツジの植栽の中から伸びている1メートルほどの若木。その葉痕を見ると特徴ある顔があった。これは「クサギ(臭木)」の葉痕でハート形~馬蹄形になり縁は少し盛り上がっている。クサギはシソ科(←クマツヅラ科)クサギ属の落葉小高木で日本全土の陽当たりの良い山野に分布している。いわゆる先駆植物(パイオニアプランツ)で伐採地などで一早く成長する。