小山町の境川に生息している「カワウ(河鵜・川鵜)」。ウ科ウ属の留鳥で本州~九州に分布している。体長は80センチほどで前身はほぼ黒いが、繁殖期になると頭部と腰部に白い繁殖毛が生じる。繁殖に時期は地域によって異なるようだ。
大田川遊歩道脇の桜の枝に止まった「ツグミ(鶫)」。ヒタキ科ツグミ属の冬鳥で10月頃にシベリアから日本に渡来し積雪の無い地方の農耕地や野原などで越冬する。3月頃にシベリア地方に戻り夏季に繁殖する。体長は24~25センチで地面にいる虫を捕食する。
奈良ばい谷戸の崖地に群生している「ホラシノブ(洞忍)」。ホングウシダ科ホラシノブ属のシダ植物で本州~九州の半日陰の崖地などに生育している。葉身は30~50センチで常緑性だが寒い冬には紅葉することがある。今冬は年末からかなり冷え込んでいるのでもう少し鮮やかな紅葉を期待して来てみたが、何となく中途半端な色合いだった。