オランジーナに嵌った？

満を持して３月２７日発売

オランジーナ（Orangina、オレンジーナ）は、フランスのオランジーナ・シュウェップス社（サントリーグループ）の柑橘系炭酸飲料ブランド。フランスではコカ・コーラを凌ぐ人気で国民的な清涼飲料水である。炭酸飲料であるが、ボトルを開ける前に軽く振ってから飲む。
同社の公表によれば、炭酸水とオレンジ10%、レモン・グレープフルーツ・ミカン計2%の合計12%以上の柑橘系果汁ブレンドと2%の食用果肉を成分とする。（ウィキペディアより）

甘ったるくなく、炭酸もほど良く、果汁の割合も絶妙。今まで、飲んだことのない味？に嵌りそう。いや、もう嵌ってしまった。

が、栓を開ける前に軽く振ってから飲むとは知らなかった。

このＣＭも面白い。

　

ノンアルコールビール０．００％で酔う？

　　　　

　多分、「大酒飲み」の部類に入っていただろう私が、酒を止めて既に６年の月日が経つ。

　最近は、アルコールの匂いを嗅いだだけでも気持ちが悪くなる。

　そんな私が、妻に誘われ「ノンアルコールビール」を飲んでみたのです。

　味は微妙だが、「のどごし」やすきっ腹に滲みこむところ等は、まさにビールそのものかもしれない。やはり、記憶は残っているのだろう？

　一缶飲んだのだが、目の周りが火照ってきたような感じがしてきた。鏡を見たら、多少赤くなっているようにも見える。

　まさか、「アルコール０．００％」で酔ってしまった訳ではあるまいが・・・

サントリー天然水

　　東名方面の仕事の時は、必ず１Ｌの水筒に愛飲しているサントリー天然水『南アルプス』と氷を入れ、空の『南アルプス』２Ｌペットボトルを持参するのだ。そして、「駒門ＰＡ」で『駒門の水』をペットボトルに採水し、水筒に注ぎ足しながら車の中で飲んでいる。それは、長時間運転で「エコノミー症候群」にならないようにと、水分の補給は多めに摂るように心掛けているからなのだ。
　今回は、うっかり駒門ＰＡを通り過ぎてしまった為、山陽道のコンビニ（ＰＡ）で「サントリー天然水２Ｌ」を１本買ったのです。翌朝にも、「熊本県上益城郡嘉島町」のコンビニで「サントリー天然水２Ｌ」を１本買ったのでした。結局、空のペットボトルが３本になってしまい、何時ものように「駒門ＰＡ」に寄って『駒門の水』を汲んで帰る事にしたのです。そして、ペットボトルをすすいでいる時に気がついたのです。ＣＭで『南アルプス』しか観た事がないから、サントリー天然水と言えば『南アルプス』だけかと思っていたのだが、知らぬ間に『奥大山』と『阿蘇』を買って飲んでいたのだ。

サントリー天然水の販売エリア

『南アルプス』
５００ｍｌ・２Ｌ　　：近畿・中国・四国・九州（沖縄除く）以外のエリア
９００ｍｌ・１．５Ｌ：全国


『奥大山』
５００ｍｌ・２Ｌ　　：近畿・中国・四国のエリア


『阿蘇』
５００ｍｌ・２Ｌ　　：九州（沖縄除く）のエリア


　偶然が重なって、サントリー天然水が３種類ある事が判ったが、残念ながら『味』の違いには気が付かなかったのです？
更に偶然と言えば、『阿蘇』の採水地は納品先の熊本県上益城郡嘉島町だったのです。

茨城県限定？

値段が高くても買うのがコンビニなのに、セブン・イレブンに７８円のミネラルウォーターがあった。先日、茨城県守谷市内のセブン・イレブンで見つけ、千葉県内のセブン・イレブンでいくら捜しても、見つける事が出来なかったのに、またもや茨城県坂東市のセブン・イレブンで売っていたのだ。と言う事は、茨城県限定商品なのだろうか？店員さんに聞いてみた。「７プレミアムの商品のひとつです」と教えてくれたので、セブン・イレブンのＨ・Ｐで調べてみたが分からない。”でも、そんなの関係ない”のだ。ガソリン１リットルより安い、ミネラルウォーターが飲めれば”これでいいのだ！”（と言いつつ、赤塚不二夫さんのご逝去を悼み，謹んで哀悼の意を表します。）

ラムネ

今朝、テレビ朝日の「ちい散歩」で、柴又のラムネ屋さん（大越飲料商会）を紹介しているのを見て、無性にラムネが飲みたくなったのでした。そして、別にラムネを探すつもりではなく、ミネラルウォーターを買う為にローソンに入ったら、あったのです。サンガリアのラムネが・・・（ラムネの定義とは、「びんの口にビー玉で栓（せん）をした炭酸飲料」のことです。）　


懐かしい味を期待しのだが、子供が好きそうな甘いラムネでガッカリ？
　

ドトールコーヒー カフェ・モカ ４１０円

月に７～８回程度利用する、Esso Express（常盤台SS）のガソリンスタンド
ガソリンを入れ終わると、くじが始まり、必ずドリンク５０円引きの”当たり”がでるのだが・・・

２年以上利用して、２月２５日初めて”大当たり”が出ました。
有効期限が今月末という事で・・・　

大好きな”カフェ・モカ”を　テイクアウト。無料だから当然？Ｌサイズをチョイス！

生クリームがたっぷり！量もたっぷり！飲み応えあり！

トロピカーナ アップル＆マンゴー

昨夏、期間限定でＡＮＡ国内線機内用ドリンクとして採用されていたものを、ＡＮＡ搭乗客の要望に応えて市販品として誕生したのが、『トロピカーナ　アップル＆マンゴー』（セブン・イレブンにて購入）
果汁１００％で濃厚かと思いきや、意外とサッパリしているのは、アップルの割合が多いからと思われるが、その分マンゴーの味が薄すぎると感じたのは、私だけでしょうか？？

感じるマンゴー？

最近はまっている飲み物は、、新食感果汁「感じるマンゴー」である。（マンゴー果肉３０％＋ナタデココが入っている。）ネーミングが際どいと思ったのは、私だけでしょうか？？
「好きな食べ物は？」と聞かれたら、私は迷わず「マンゴー！！」と答えるほど、アップルマンゴーが大好きなんです。totoＢＩＧが当たったら、「宮崎産のアップルマンゴー」（１個５千円以上の）を、腹一杯食べるのが「ささやかな夢」第２弾です？次は、ミニストップの「アップルマンゴーパフェ」を狙っています！！

ダイエット中なのに

最近は、ミネラルウォーターにしていたのだが、昨日の流れから久しぶりに「ドクターペッパー」を飲んでしまった？やっぱり美味いなぁ！
「ミスターピブ」と「ドクターペッパー」は、同じだったと証言する人がいたんですが、ライセンスの問題上、同じ味には絶対出来ないと言う人もいた。解決まで、まだまだ時間が掛かりそうだ？

「すんなりした味」Mr.PiBB

３０数年前に飲んだ『ミスターピブ』が、『ドクターペッパー』と商標名が違がっても、「中味」は同じだと思い込んでいたが、全く別物の可能性があるかも？？
１９７３年、、東京コカ・コーラボトリング社が、米国ドクターペッパー社とライセンス契約を締結、日本ドクターペッパー社を設立して、東京・利根・沖縄コカ・コーラボトリング㈱の３社が地区限定（関東？）で『ドクターペッパー』を製造販売したのに対抗して、親会社の日本コカ・コーラ社は、１９７３年１２月に類似商品の『ミスターピブ』を全国のボトラーに導入させ、九州地区から全国展開するも、売り上げが芳しくなく失敗に終わったとある。その後、２０数年を経て『ドクターペッパー』は、日本コカ・コラの一ブランドとなったそうだ。
しかし、疑問に思う事が出てくるのだ。競争相手の会社ならまだしも、親会社が対抗して「類似商品」を発売するだろうか？？例えば、同じ車なのに”トヨタ”の「ハイエース」と「レジアスエース」のように、販売網の違いで名前が違うだけではないだろうか。
今回はこれで終わりますが、引き続き調査は続行しますので、第２弾を期待？していて下さい。