今週は、新学期が始まったのと、寒の戻りがあったせいか、さすがに疲れました。
上の子二人は、多少の緊張はありつつも、新しいクラスに馴染んでいるようです。
長男など、さっそくお友達を家に呼んだりして、今までのお友達も新しいお友達とも
楽しいんで過ごしているようです。
緊張の毎日なのが、やはり末っ子次男。
幸い、幼稚園からの仲良しのお友達が多いクラスになりましたが、とはいえ少人数幼稚園なので
地元のマンモス(でも40人くらいかな)幼稚園のお子さんや、保育園からのお子さんの中では
肩身が狭いらしく、みんな不安そうな顔をしています。
しかし、さすが適応力が高いのが子供。
「今日は〇〇君とお友達になったよ。」と、嬉しい報告が毎日あり
近所のスーパーで見かければ、お互いに手を振ったりして、はにかんだ笑顔を見せています。
来週は、いよいよ保護者懇談会が開かれます。
子供たちが知った子が少ないということは、少なからず母も知り合いが少ないということです。
幸いなことは、私と同じように上に子供のいるお母さんは、経験がある分
多少のことでは怯まない、もとい、動じないということでしょうか。
役員選出も積極的に自分からは手を挙げませんが、なったらしょうがないか・・・と思えることでしょうか。
しかし・・・
入学式で起きたこと(その場にいなかったので、後から聞いたことです)や、聞こえてくる噂などを思うと
ちょっと心配になることがあります。
怒涛と思われるのが、この1週間だけなのか、1年間になるのか
懇談会が一つのカギになることは、間違いないでしょう。