（海老川沿いで河津さくら見つけた）
礼拝の恵み受け取る私たちには、
雛祭りは横に置いて〜ですが、
ひな祭り❗️子供の頃を思い出します。
実家近くにクリスチャンの信徒さんが居られ、自宅に宣教師さんが毎週来られてました。
あの頃は、まことの神主イエスキリストがよくもわからずに、楽しそうなので、姉達に着いて行く私でしたが、
子供達が何人が集い、イエス様のお話を聞いた。まだ小学校にも行かない頃で、兄姉に着いてよく行きました。
今思えば、両親が通わせてくれたんだわ〜（小学生なって母に聞いた事）
出席すると、聖書のお話の塗り絵を下さる。それを父が綺麗に色塗りしてくれてね。次週に宣教師さんに渡すのね。多分褒めてもらえるのが嬉しくて（自分で仕上げてないのにね）次もまた書いてもらう。知らずのうちにイエス様の愛を頂いてた。
と、思い出す春です。
後にゴスペル通じて知った牧師夫妻からその宣教師さんはオーストラリアの方で名前まで知る事になるのですが〜既に、国へ帰られてました。
神様が私に下さった不思議な出会いの一つです。
さぁ〜その3月3日🎎主日礼拝の
ケパ牧師のメッセージは既にYouTubeに
👇アップしています。こちらから〜
白馬スネルゴイキャンプの３日目
最終日早天聖会で
東京アンテオケ教会責任長老
パウロ牧師のメッセージです。
ケパ牧師が、わかりやすく語って下さいました。
懐かしい昔話はまた、いつかね〜お話しできるでしょう ドルカス
