昨夜教会で収録した応募曲を、しばらく前にm姉妹が聖日礼拝で賛美させて下さいと、オリジナルを私達の前で始めて賛美してくれました。赤ペラで少し緊張して、十字架の前で賛美しました。神様に賛美捧げている事が伝わりました。
その時、私はこの賛美がどの様にできたかと、証しを話し始めた時から思わずiPhoenで録音していた。
m姉妹をかつて信仰に導いT姉妹に、録音した曲を聞きながら伴奏が起こせるどうか相談すると、多分大丈夫と快い返事をもらい、メール添付で送ることにしたが、しかしなかなかうまくできず、送れたのは、とうとう13集の応募締切が最終目前に迫ってからだった。
さらに、T姉妹からできあがったオケが届いたのは、最終締め切り日の24日ギリギリの朝でした。
さあ、神様どうしたら良いでしょうか。私はなにからするの?と祈り、とにかくトライしてみることにし、すぐオケを送ってもらい、まずm姉妹の今日の勤務時間をチェック。
タイミングはすばらしく、その日の彼女の」仕事は7時半まで。m姉妹が仕事の終わってから教会に集合。締め切り時間は23時までと確認。
収録の機材のことは私は何もわからないから、全てケパさんにお任せ。
私はm姉妹と祈り、緊張をほぐし(^_^)a、準備が完了するまで練習です。なんと言っても教会でこの曲歌うのはあの時以来!だったので、歌詞を思い出し書きとる。
しかしケパさんの準備も大変事は昨日のblogにありますが、その間に練習ができました。
作ってもらった音源を初めて聞き、併せて歌うのだけど、コード伴奏の音を探りながら合わせることからはじめました。「歌い始めはここからね」と聞いてはいたもの、どうも、コードか違いそうで、合わないけど、歌い終わりがピッタリ。まっこれでオッケーかな。
T姉妹に送ると、「歌いはじめが違うよ」と指摘あり。どうもコード合わないはずよね。で、もう一度収録し直し。ケパさんの使うヘッドホーン借りて、歌い出しのタイミングと、間奏のタイミングを取り、何とかタイミングが合った。
すると仕上がりは、先ほどより音もずっと良くなったのです。ヘッドホンで聴くその歌に、私はこころから聖霊で満たされました。あっっ・・・感情が先立ったかも知れませんが・・・
始めての船橋からの応募です。牧師と三人で祈り作業し収録できた事を、主に感謝しました。良き協力者も神様は用意してくださいました。
もちろん77曲のうちに残りますようにと、祈りつづけます。ハレルヤ ドルカス