還暦(オーバー60)を過ぎた人なら特に感じるだろう、異常気象と地球の温暖化。特に今年の夏の酷暑は、各地で36℃↑と体温以上の異常な暑さだ。こんな夏はあまり経験がない。一方で逆に冷夏の国もあるようだ。これに加えて、私は季節の中で春秋がひどく短くなったように感じる。要するに、地球の将来に危機感を感じさせられる昨今なのだ。(過去二千年間の地球の女変化)
その1〜海外派遣などでは、成層圏のようなはるか雲の上を飛ぶ。地球の丸さがわかる反面、あちこち飛行機が見えるので、こんな空気の少ないところまでが、ジェット機の排ガスで汚されていることが心配になってくる。
その2 〜氷が溶ける恐怖。小学校の理科で、氷水の中に温度計を入れて、融けていく際の温度変化を調べる実験がある。氷が融けきるまでは低い温度を保っているが、融けきった途端に水温は室温に向かって急激に上昇した。現在北極はほとんど氷がなくなって、危機的ですらある。シロクマを救え、も良いが、冷却材を失った地球は・・、と、考えるだけでも恐ろしい。
まとめ 〜こうなると熱帯化によって、確かなことは気候に依存する農作物の不作、当然世界的大飢饉の発生し、資源や食料をめぐっての戦争が頻発するであろう。そうならないよう世界の国々の協力体制も、トランプの登場によって崩れてしまった。
こうなると聖書が預言する終末の時代の近さを、今夏の暑さからどうしても感じてしまうのだった。以下はその聖書からの引用。しかしまた、クリスチャンは同時に、これらのことが起こらなければ、人々は悔い改めて神の元に来ようとしないことも知らされている。つまりリバイバルを待ち遠しく思っているのだ。
"第四の御使いが鉢の中身を太陽に注いだ。すると、太陽は人々を火で焼くことを許された。
こうして人々は激しい炎熱で焼かれ、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名を冒瀆した。彼らが悔い改めて神に栄光を帰することはなかった。"
(ヨハネの黙示録 16章8~9節)
ケパ
その1〜海外派遣などでは、成層圏のようなはるか雲の上を飛ぶ。地球の丸さがわかる反面、あちこち飛行機が見えるので、こんな空気の少ないところまでが、ジェット機の排ガスで汚されていることが心配になってくる。
その2 〜氷が溶ける恐怖。小学校の理科で、氷水の中に温度計を入れて、融けていく際の温度変化を調べる実験がある。氷が融けきるまでは低い温度を保っているが、融けきった途端に水温は室温に向かって急激に上昇した。現在北極はほとんど氷がなくなって、危機的ですらある。シロクマを救え、も良いが、冷却材を失った地球は・・、と、考えるだけでも恐ろしい。
まとめ 〜こうなると熱帯化によって、確かなことは気候に依存する農作物の不作、当然世界的大飢饉の発生し、資源や食料をめぐっての戦争が頻発するであろう。そうならないよう世界の国々の協力体制も、トランプの登場によって崩れてしまった。
こうなると聖書が預言する終末の時代の近さを、今夏の暑さからどうしても感じてしまうのだった。以下はその聖書からの引用。しかしまた、クリスチャンは同時に、これらのことが起こらなければ、人々は悔い改めて神の元に来ようとしないことも知らされている。つまりリバイバルを待ち遠しく思っているのだ。
"第四の御使いが鉢の中身を太陽に注いだ。すると、太陽は人々を火で焼くことを許された。
こうして人々は激しい炎熱で焼かれ、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名を冒瀆した。彼らが悔い改めて神に栄光を帰することはなかった。"
(ヨハネの黙示録 16章8~9節)
ケパ