ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

今年も薔薇が

2014年12月30日 | 生活
いつも年の瀬に届くバラの花束が、今日届き、
「わぁ!大丈夫、青いバラはないよ。見てぇ綺麗。ありがとう❗️」
そうです。いつもケパさんが知らないうちに注文してくれるのですが、なんせ「こちらにお任せ」の
🉐注文なので薔薇の色指定出来ないのですねえ。


前にも書きましたが、白薔薇にインクを吸わせた青いバラが届いた時、2回程あってね、いつもどんなだろうかと、ドキドキワクワクなの。
でも色指定が出来ないと聞いてからは、嫌だぁと嘆く前に、祈ることにしました。なぜかそれ以降青いバラは届かない。祈り勝ちかな^ ^

と、私は絶対信じてるのだけど、青いバラ入れないでと頼んだからかしら?注文先で憶えているのかしら?

いずれにしても、この30本のバラは本当に嬉しいプレゼントなので、神様に感謝してます。そのようにケパさんに命じて?下さる神様ですよね‼️
そして応じてプレゼントしてくれるケパさん。ありがとう。ドルカス
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珍しくうどん!

2014年12月29日 | 食べる
今朝早くから中部地方に出掛けたケパさん。朝から何も食べてなくてさぞかしひもじくいるのでは、と思って「お昼は何をたべたの?」って聞いたら、なんとこの写真です。あちらはきしめん美味しいの。と思ってたら。うどんも美味しいのですねえ。

汁のほとんどない濃い味のうどんだそうで。ちなみに私の知り合いの女性達もうどん食べたよって。

味噌味の天ぷらうどんだとか、
ケパさんより豪華そうね、いなり寿司付いてますね。ドルカス
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メッセージは、ここ

2014年12月28日 | 教会のこと

聖書箇所は、おなじみの箇所です。ローマ8章28節
熱弁を奮って、牧師が語ります。ドルカス
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12月28日主日礼拝

2014年12月28日 | 教会のこと
今から礼拝始まります
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コール話題2

2014年12月26日 | ネコのコールと‥‥
コール話題続きますが、整理の為に引き出したクリアーケース床に置いたら、
何が気に入ったのか入り込み、


なんども声を掛けても出てこない。

すっかり寝込んでしまうんだもの。
更に、お腹も空いてキャットフード食べてトイレも済ませてから、

もう一度入り込んで、寝~ます。💤 ドルカス
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愛猫コールの使命

2014年12月25日 | ネコのコールと‥‥
コールはすごく外見に、また性格に特徴がある。まず見ていただきたいのがホワイトソックスである。四つの手足の先が、全部白いソックスをはいたようになっているのだ。

次に白いお腹の模様である。これは腹黒いの反対の、腹白い猫ちゃんである。また、イタチのような長いシッポや胴体、小さな頭に大きな目も特徴である。

次に性格だが、これが面白い。何しろ狭い家に人間二人と一匹の猫だけの生活なので、互いに深く関わりあう。コールは朝、家人を起こすことから始まり、夜二人の間で寝るまで一緒だ。夫婦喧嘩をしていると、一番困っているのがコールであることごよくわかる。猫はかすがい、コールを悲しませないためにも、夫婦は仲良くすることができる。 ケパ
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掃除の後は

2014年12月24日 | 教会のこと
お掃除してスッキリした後には、ティータイム。

それぞれ「後は家の掃除ね」と小さな声で感謝。いぃえ~~
喜んで感謝です。
そして、綺麗にした会堂で夜は2014年12月最終の水曜祈祷会でした。ドルカス
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会堂も大掃除

2014年12月24日 | 感謝
今日は水曜礼拝の後に、会堂の大掃除をしました。
特にガラス掃除が大変でした。

網戸まで綺麗にすると、会堂が明るくなりました。感謝!ケパ
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みことば

2014年12月23日 | 聖書
我が家のトイレ^_^。いつも目につく所に、みことばカードを置いてある。
今朝とても気になって書き留めた。ー詩篇139:2ー

 

裏返して見ると、その言葉の解釈がある。

私が何を考え、何をしようとしているのかも全てご存知です。
続いて、祈りが書かれている。

主よ。あなたが私のすべてを知っていてくださるので安心です。
いつも正直でありますように。


今朝そのように祈りました。ハレルヤ。いつも神の前にあり正直でいたい、ドルカス

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本当に宗教戦争なのか?

2014年12月22日 | 随想
="darkgreen">宗教戦争?
数日前に、私が牧師と知っている方が、おぞましいニュースが頻繁に伝えられる東アジアの様子に「あれは(一神教の)宗教戦争」と一言で言われてしまった。ゆっくりと話せる間もないタイミングなので、まっ、日本国民の認識はこの程度かなあ、と思いながら帰途に着いた。

確かにハマスとイスラエルの戦争から、蛮行のイスラム国、誘拐と殺人のボコハラム、マララを撃ったタリバン、9,11のアルカイダとここ十数年はイスラム系のテロの嵐が東アジアを中心として吹き荒れている。アメリカとソ連の冷戦が終わり、イデオロギーの時代が去ったと喜んだのもつかの間、世界は一見、また再び宗教の戦いの時代に突入したかのようだ。
しかもユダヤ教・キリスト教・イスラム教とも、ヤハウェ(エホバ)を唯一の神とする一神教だと言うので、一神教というものを知らない多神教文化の日本人には、なおさら理解できないことだ。勢い、他の神を認めない一神教の狭量さが争いの原因だと断定される方も多いようである。

しかしそれこそよくわからない方の、なるほどだが、しかしとんだ誤解だと言える。なぜか?すでに66年争っているバレスチナのイスラエル問題を除いては、基本的にはオイルマネーによる戦費供給が引き起こしたアラブの悲劇だと見ている。
よく見て欲しいのであるが、テロがイスラム世界の全体に起こっているわけではない。マレーシアやインドネシアではなく、アラビア半島周辺に起こっているできごとである。そこには独裁の破綻と、温床としてのオイルマネーがあることも共通している。彼らはイスラムの旗を立て、いかにも宗教っぽく装っているが、全ては権力を握りたいグループの、己の権威付けのためではないかと疑ってみる必要がある。下の絵はイスラムでは普通に使われている旗で、何もイスラム国(ISIS)だけの専売特許ではないのだ。

だいたいこの地方の国境線を見ると、一直線である。つまり人為的に当時の強い部族間で線引きしたもので、実情を反映したものではない。同じイスラムのクルド民族が、トルコ・イラク・シリアによっての三分割されていることなど好例である。

私たちは、テロリストというものの正体に無関心であり過ぎた。アラーの説くイスラムは、本来もっと知性的ですこぶる平和である。共産ゲリラであれ、イスラム原理主義であれ、自らを正当化するための旗を、まともに受け取ってはならない。彼らはスターリン粛清、紅衛兵とかポルポトなどの大虐殺を行い、今また宗教を装いながら同じようなことをしているだけなのだ。お題目でなく、実を見て、行いを見て判断をしなければならない。ケパ
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