4日間留守番ありがとね。コールにとって馴染みのホテル。スタッフの顔もしっかり覚えてるよね。今回も随分良い子でいたんだってね。そしてコールは相変わらず甘え上手だって言われたよ。今回でここのホテルはたぶん最後。どんな緊急の時も受け入れてもらえて、神さま。感謝してます。
そしていま車の中で、何とも言えない顔しているコールです。ドルカス
4日間留守番ありがとね。コールにとって馴染みのホテル。スタッフの顔もしっかり覚えてるよね。今回も随分良い子でいたんだってね。そしてコールは相変わらず甘え上手だって言われたよ。今回でここのホテルはたぶん最後。どんな緊急の時も受け入れてもらえて、神さま。感謝してます。
そしていま車の中で、何とも言えない顔しているコールです。ドルカス
広島に来ていつも日の出と日没の時間には戸惑う。 この美しい夕暮れはもう7時半過ぎ。まだ空は明るい。自然の時間に麻痺しているから、東京での日没は思い出せ無いけど、
思い出すのは信州での頃。ナイターソフトボールの照明灯利用時間で、日照時間が一番長い夏至の一週間程には試合開始7時30分ギリギリにスイッチをいれた。料金の関係もあったけど、7時には集まり薄暗い中でもウォーミングアップできたが、しかし外野は暗く危険だった。試合開始7時半ではさらに急激に暗くなった。 広島ではこの季節でもあと30分は余裕あるかなと思われた。 吉田の家でケパさんの草刈機のエンジン音がいつまでも終わらなくて、時計を見てびっくりする事がある。
そうだ。朝が明ける時間おそい。明け方目が覚めて、早天時間にはまだまだ暗いからもう一度寝ちゃおうと思って時計を見たら、もう5時半だと慌てた。 田舎では4時半には明るかったかなぁ。
そして特に吉田で思うのは、朝にはとてもその日の天候が判断出来ないことかな。朝はほとんどどんよりとした霧の中にいるような毎朝なのです。朝日も夕日も当たる家なのにね。今回は梅雨入りに、広島入りしたのでとうぜんでしたが、昨日は尻上がりに良い天気となり、ケパさんの草刈り作業は順調でした。 今回は昨夜のうちに広島市内に戻り、朝一番の新幹線。いま新京都を過ぎてひたすら東に走ってます。青空で明るい朝です。 ドルカス
広島では91歳の母や、姉の家族、親族が集まって、父をしのぶ旅をしたのだが、92歳の母とひ孫にあたる1歳2ヶ月の対比が印象深い。
母は10年前にアルツハイマー症に認定され、現在では要介護5寸前状態であり、歩くこともままならなくなった。もちろん私たちが自分の子であることが分からない。
10年かけて坂道をゆっくり下り、底も見えてきた感じだ。
母がこういう状態だけに、同じように手がかかるとはいえ、ひ孫の存在はみなの心を明るくしてくれる存在であった。明暗が相半ばされてよい。
こうして4世代が集まると、家族というものが理屈抜きに目に見えて存在する。その強い絆に信仰などどこかに飛んで行ってしまいそうな気がするほどだ。日本人の多くは、肉の関係に埋没する。ところが聖書ではまったく異なることを言っている。
イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、畑を捨てた者で、その百倍を受けない者はありません。今のこの時代には、家、兄弟、姉妹、母、子、畑を迫害の中で受け、後の世では永遠のいのちを受けます。(マル10:29-30)
これを「何という厳しさだろう」と受け取ってはならない。神を信じる決然たる優先順位だと受け取らなければならない。肉に生きるのではなく、神の国を選ぶ者は、霊をまずもって選びとらんかえればならない。肉は滅んで行くものだから。 ケパ
昨夜泊まった場所は、瀬戸内の小さな島の一つでした。温泉のある宿。最近封切りしたロードショー。東京家族の撮影関係者出演者が、常宿に使われたとかで、バネルで紹介されていました。 そして夜の食事は、なんと海の幸がずらり。感謝でした*\(^o^)/*
さすが瀬戸内です。魚はすべて新鮮そのもの。刺身のハマチはコリコリ。さらにアワビ焼きは初体験。しっかり炙ると柔らかくなるのだって。アワビは食いちぎれないものだと思ってた。地魚唐揚げはメバルでした。骨までボリボリ。シラス釜めしは、目の前の小さな釜で一人分。半分しか食べきれない。私の残り隣へ回したから、またケパさんは食べすぎてしまったかな(≧∇≦)。 それら12品の完食はお腹がはち切れそう。既に浴衣のケパさんは幸いでした。ベルト緩める事もないのです。
この五月最後の予定だった広島行きは、キツイかと思い祈っていました。 神様は素晴らしいですね。休息が出来るようにと祈って来ましたが、昨日から今日まで、しっかりと身体が休まりました。さらに今朝の祈りでその事の確認も下さって、私たちは喜び感謝しました。
おまけに私たちの結婚はどうして?との質問があり、その証しも話題の一つとして導かれました。主に栄光。感謝します。
そして今、吉田の実家に帰ります。明日は広い庭の草刈りと、家の不要品始末の作業です。最終日まで主の守りがありますから、主に感謝します(^_^)vハレルヤ~ ドルカス
5月最後の週。荷物スーツケースに入りきれない荷物を持って、
今週は家の後片付けを中断して、ケパさんの郷里広島へ帰ります。いまその新幹線の中。新横浜過ぎて、次の名古屋まで止まらない。
昨夜眠気と思考回路の切れた頭では広島行きの荷造りも出来ず、夜な夜な荷物の中から拾い集めるように準備し、ようやく朝6時過ぎ、車で都内へ移動。
そんな車の中でコールは迷惑そうな顔してる。落ち着かない不安そうな顔。「これから、どこへ行くんだろうニャ・・・」本当に迷惑な事ばかりだったね。
まずは前の住居に戻り、最後の後片付けと掃除 です。物が無くなった部屋はずいぶんと広く感じる。
今度の住居は今までより1,5倍と少しひろく、いまは広いなあと思ってるけど、狭いと思う事がこないように、物欲が起きないようにと私はひそかに祈るのだった。
そしてコールの一番好きな?と思う遊び場所、風呂場もきれいに片付けると、ちょっと雰囲気がよい。それにしても水を好む猫は珍しいかも☆~(ゝ。∂)
さあこれから4日間ほどお泊まりだね。コールにとってこの 一週間は激動の日々。
コールにとっても、とりなしの祈りがあったなぁと、思わされたのです。主に栄光 *\(^o^)/* ドルカス
船橋での引っ越し作業は3日目です。 トラックに間に合わせるため必死の作業は、とりなしの祈りを覚えました。感謝します。 しかし、荷物をトラックに預けるのは必死の作業でとにかく箱詰めしたて、運んでもらってのだけど、船橋に運んで貰ったら、今度は二人で片付けるしかなくて、かと言ってガサゴソしまい込んだらやり直しが大変。考えながら置き場をあちこちします。 ローカに出来たケパさんの書庫。勿論これはケパさんが担当です。しかし、棚は既に満杯です。まだ四箱あるのだけど、どうする?のかなぁ。ドルカス
完全に徹夜で荷造りした。7時頃ケパさんが起きて、代わりに私はベッドでバタン。はっとして気づくと15分程意識なし。不覚(≧∇≦)だぁ・・・ 急ぎ朝食を軽く済ませ作業する。 今すべて積み込んで、船橋に移動します。三人のスタッフは、動きが機敏なみるからな体育会系と思うほど。
しかし気持ち良いほど物がなくなった部屋を、写真取り忘れて来るとは情けない。とりあえず荷物の山・・・第二弾・・・。ドルカス