エルサレム2日目、最初は黄金門で礼拝と全員で写真撮影。 その行く途中車窓から見たいと思っていた門のひとつを見ることができて感謝。 1番美しい門です。ガイドさんの説明のある門は「ダマスカス門」
旧市内ツアー組はビアドローサを聖墳墓教会まで歩く。 その後昼食をレストランでゆっくりとして、午後のツアーが始まる。午後はエルサレム旧市内の西側シオン門の近く、最後の晩餐の部屋、鶏鳴教会のあるカヤパの家を見る。まさに聖書に書かれた事実を知ることができる。と言っても実際はもっと深い地中に埋まって居る。
昨夜遅くと言うか今日になってエルサレムのホテル到着でした。 オーストリア組と出会い朝食後、マサダへ向かいました。バスの中では流れるCDを聞いて新しい歌集を開いて練習します
空港に着きました。 体調の悪い人達は迎えの車で先に行きます。私たちも移動します、これこら空港内電車で移動。 セキュリティを通過して、ドイツに入国して、トランジットです。
今現在、私の住むことになった所は、祈りと聖霊のあふれる泉になる示しが与えられている。聖書では「いのちの水」が時の来た時、エルサレムから流れ出て、地をうるおすとされている。
船橋に赴任が決まった時、市の中心部と東西南北の最端点まで歩いて行き、そこで賛美して祈り、聖書による神の言葉の宣言をしたことを思い出す。さらに同様なことを、市内にある主な施設を洩れなくした。そして今回、源である。この度は水の「源」へ行くことになった。
「船橋」の名前の由来は、市街地の中心を流れる海老川が今よりはるかに大きく、橋を建てるのが困難であったようだ。そこで、川に小さな舟を数珠つなぎに並べ、船の上に板を渡し、橋の代わりにしたことから「船橋」という名がついたらしい。それなら、と今回、その当時の人々に親しまれた海老川の水源地に行って祈ることにした。
結局、海老川というのは下流のなまえであって、三つの小さな川が一緒になってできている川だった。その中でももっとも長く、奥深い川をさらに調べることにした。・・・・・・苦労して探し当て(写真)て、とうとう判明した。その結果、川はなんと里山のきれいな流れが水源かと思いきや、団地また団地の谷間にある排水の調整池から流れ出る所・・・・・それが源であった。
私はよろこんで、臭気のただよう水源で賛美し、神の言葉を置いた。また私は、船橋という地域に対し、ますます伝道への意欲をかき立てられたとも言える。昔からの遊郭や遊興の地、今でも盛り場は非常に多い。
また二つの競馬場や競輪、競艇などがある町でもある。船橋の港は東京湾の最北部に位置する。そして源はかつてはきれいな水だったかも知れないが、今は排水川である。このような地こそ神の前に悔い改め、キリストに拠って立つことで、驚くべき変身をする地だと思う。なぜなら、キリストが「多く許された者は、多く愛する」と語られているのである。その町が船橋であると。 ケパ