今日の暖かな午後に、急にケパさんがいうのです。
「ちょっと○○公園に路上に行こうかと」・・ひぇっ感謝
そんなぁ急に言って・・・困るぅ と言ったら「いやちょっと様子見ながら練習だ～ 一人で行くよ」
といってピアノ担いで自転車で一人で出かけた。
帰ってきてどんなだったと聞いたら、写真を見せてくれて「海に向かってね歌ったよ。下を通る人が何してんだっと、時々立ち止まって見上げてた。
たぶん家でできなくて、ここに練習してるんだろうと思ったろうね」観客は海鳥たちがたくさん。欄干に止まっていたそうな。
なんだか私も行ってみたくなった。海に向かって歌うのも気持ちが良いかなって。そんな気持ちにさせてくださり、神さま感謝します。
昨日のTrueVineのコンサートに刺激されたというか、神さまに迫れたというか。ケパさんどちらでしょう？？ ドルカス
路上から引き続きの参加者や、 ミニコミ紙からの参加者もいます。 ピースフルもご覧のように歌いました。
直前の音合わせです。嬉しい、感謝です。期待に胸が膨らみます。
TrueVineの路上に、たくさんの人が足を止め、聴き入っていました。
今夜は６時から、TrueVineのコンサートだ。遠い甲府から、車で４時間はかかる距離を走って来てくださる。本当に感謝、感謝だ。ぜひ船橋の「勤労市民センター」にお越しいただいて、一人でも多くの方に聴いていただきたいと思う。
ゴスペルグループにはいろいろ特徴があるが、このグループは夫婦のデュオ、自作曲がメイン、CDなど音もつくれる、ゴスペルグループのリーダーとゴスペルの指導者など実にオールマイティである。それらすべてが実に高度にこなせているだけでなく、真骨頂は「語り」にある。楽譜なしに自由に弾ける音の中、リーダーの語りが実に良いのだ。「言葉」というものは「知」が優っても堅く、「情」に流れると後になにも残らない。強いて言えば「理不尽を苦しんだ数」「にも関わらずひたむきに、前向きに」「ことばをつむぐ力」というものだろうか。年齢は道具箱が増える意味があるが決定打ではない。このTrueVineには曲自体も秀逸だが、曲間でのことばの力に共感するのだ。これは独占ライブでないとわからない。だから是非、聴いてわかってほしい。
God Bless TrueVine ！
完成です。
実はコールのための冬対策ね。
今まではローカを開け放していたのですが、ソロソロ寒くなったのでコール専用出入口を作ったのでした。
前の家でも有りましたが今回少しグレードアップしましたね。
なかなか良い感じ。
後はのれん
が必要ですね 
Dorcus
自分の体で、困っているとか、ちょっと手間が要って面倒というようなところがいろいろあるものだ。私の場合、吸盤足というか、足の裏の多汗が気になっていた。夏などは日に何度か靴下
を替えたくなるし、その靴下はすべて五本指ソックスである。もちろん靴、ソックスもメッシュタイプが多い。電車でもレストランでも、少しの時間ででも靴を脱いでいたくなる。 家の中を素足で歩こうものなら、コロコロ粘着シートみたいにホコリを吸着してしまう。
最近のように寒くなって乾燥してくると、この悩みから解放されてホッとする。ところがドルカスは逆に、この時期からひび割れなどで悩みはじめる。私にはまったくそういうひび割れなどがいっさいないので「足して二で割ればいいね」と笑って、ハッと気づいたことがある。「困りものの足の裏でも、冬場にはそれが良いところもあるんだ」と。また最近はiPhoneなどタッチパネルで操作することが多い。「タッチしてもなかなか反応しないわ」と困るドルカスを横目に、こちらはスイスイである。
嫌だとしか思わないので、その長所にはなかなか気づかないことが、どれほど多いことだろうか。教師をしても、我が子を育ててみても、子どもの欠点ばかりにほとんどの目を注いでしまい、良いことがあることに気づこうとしない。これは著しくバランスを欠いた視点ではないか。良いところもちゃんと見つけ、公平に自分を見つけよう。そしてこの体をつくってくださった神様に感謝をしよう。 ケパ
二週間ぶりに歯科医に来ました。船橋から都内の西側まで電車で1時間弱通うのですが、治療と指導して下さる先生から離れられません。それほどまでに必要な先生なのです。
治療が済むと決まったように、ランチはここでカレーをいただきます。勿論ランチメニューから選ぶのですが、12種類のカレーから選び、ナンでいただくのですが、何とも言をえずおいしいインドカレーです。働くスタッフはネパール人。常連のように通ってますから顔も覚えてくれてて、かと言って親しく話をするわけでもなく、でも全員親しみやすいのです。
私たちが腕は一番とみる年配のスタッフは、特に若いスタッフに指導しているのかそれはわからないけど、メーンの仕事を譲って自分は脇を固める。そんな感じがします。
今日はそれまではホール担当の一番若い青年にナンを焼き上げる仕事を任せていました。確かその前はメーンのカレーを作っている青年がナンを焼いていた。（もちろん私がいつも小さなナンを希望することも知っていてね）
彼が若者達がすべての仕事をマスターするようにと心配っていること、それは明確にわかります。
そんなわけで、信頼できる歯科医と異国で働くネパール人。すてきな出会いをしてくださる神さまに、ありがとうございます。と感謝したのです。ドルカス
信州はもう毎朝霜が降りていて、早朝の水たまりには氷のガラスが張っていた。この時期、つまり秋の最後を飾るのはりんごである。
フジなどは写真のように、もう真っ赤に熟して「お待たせしました。さあ食べ頃です」と教えている。実際、「はぶきりんご」と言って、ちょっとだけ難があるりんごを（だから安い）、毎日山ほど食べることができた。そのおいしいこと、おいしいこと！
次の写真は地区の公民館に立ち寄っての写真である。夕暮れ前の斜光が、目前に日陰と日向をはっきり分けてい
て、「ああ、日の光はすべての色を包含した、色の源なんだ」と実感させられた。
美しい信州の自然、その色がこころに残る。 ケパ
