ああぁ・・・シンデレラのように、またもや時間切れとなった昨夜・・・
イエイエつい
うたた寝してし
まって、知らないうちに１２時がすぎてしまったのです。ケパさんと毎日更新を約束しているのですが、なかなか外してしまうのが私です。
そうです
どのようなことも神様に祈れば書くことも与えられ、書く時間も守られるのです。どのようなことも祈りなさい。と、聖書には書かれているのです。
Ｐ牧師著作の「祈りは聞かれる ２」が、み声新聞に昨年連載されていたコラムの再編集で出版されています。小さな雑誌ですがこれが、大変参考になるのです。
ちなみに、１冊３００円で、いま、パート３も編集準備中で近々出版されるようです。
「祈って求めるものは何でもすでに受けたと信じなさい。そうすれば、その通りになります」
と、聖書にあるこの言葉・・・マタイの福音書１１章２４節
そうそう、ブログなにを書こうかしら。頭に浮かばない困った
ではなくて、天のお父様・・・に祈れば良かった。と思い「感謝します。今から書きますが、どうしましょう困っています。」と祈ったら、この本を思いだしたのです。う～ん素晴らしい
ハレルヤ・・・ドルカス
明日わが家に届くのはAmazonで昨日頼んだもの。
内容はプリンターのインク、ちょっと特殊なテプラのテープ、カメラの代替バッテリー、１６GBのSDカード。
これらはみな消耗品であって商品情報はバッチリなものである。しかし買うためには、お店の中をかなりあちこちしなければならない。しかもこのお店でこの値段は安いか？と値段の比較もたいへんであるが外せないポイントである。
過去はそれぞれのお店に行って買うしかなかった。だから自然と大手電気店で買うようになったが、それでもヤマダやヨドバシ、ビックとかの店内をあちこち歩き回らなければならない。少しでも安く、と競合する他店を探す手間を考えると、実にネットショップは便利である。おそらく日本最安値で、好きな時に、好きなだけ探し、重い荷物を持つことなく、電車に忘れることなく、親切に自宅まで配達してくれるのである。
最近よく耳にするのは、就職活動や資格を取るのに、パソコンが前提であるとの話だ。わたしは悪筆なのでワープロをもっとも初期の時代に購入し、すぐPCに移行して３０年近く経つ。このような事態になるであろうと、３０年近く前にもすでに語られていた。今パソコンができるかどうかは、車の運転が出来るかどうか以上の、生活の質に差をもたらすものになりつつあるのを感じる。前述の「ネットでお買い物」もわかりやすい例である。
実は聖書も同様で、PCやiPhone聖書がどれほど役に立っていることか！満員電車で読む、検索機能で聖句を調べる、説教に本文を貼り付ける・・・・・ありがたいです。また電車でメッセージをライブで聞いたり、スカイプで時と場所を選ばず（地球の裏側ブラジルとも！）複数で祈祷会をしたりと、神の計画を進める強力な武器にもなっています。信仰生活にもＩＴのリテラシー（活用能力）が影響する時代になりつつあるとは！ （ケパ）
今日のコールのお気に入りの場所は、部屋の中で一番高い所
です
未だに頭が左に傾いているコールは、体のバランスがイマイチ
。最近やっとスムーズに昇ることが出来るようになったこの場所です。ほめて良いのか悪いのか・・・・
椅子
電子レンジ冷蔵庫そして食器棚、時には私の背中を利用してスムーズに登り、とうとうお気に入りの場所に決定！誇らしげな顔でこの高い食器戸棚から見下ろしているのです。（ドルカス）
ずいぶん古い話で恐縮だが、学生時代、工学部だっ
たので「定性分析」というわずか1単位でもやっかいな実技講座があった。何がやっかいかと言えば、与えられたX試料を分析し続けていって、その溶融物質名を特定できなければ単位を取得できないからだ。少しでも手順や量を間違えると、最初からやり直しになる。結局何度もやり直すことになったが、水というものが、シンナーやアルコールなどの名だたる溶剤の中でも、最高の（物質を溶融する）溶剤であることを学んだ。
水は私たちの体でも、最大の重量を占める。大地震でもストップしたライフラインの中では、「水」が最重要である。ガスや電気は来なくてもしばらくは保つが、水がなければたちまちアウトである。水分補給と水分排出（トイレ）ができないのだから、たちまちそこに住むことができなくなる。
地球はたぐいまれな惑星だろう。この青い星は、奇跡としか言
いようのない水と大気が保たれていた。大気は巨大な水の循環システムであると考えれば、地球は「水の星」だと言っていい。この星が偶然できたと思ってはならない。人が住める建築物を見て、ただ長年月だけで、偶然基礎ができ、偶然柱ができ、偶然屋根や壁ができたと思う人はいないだろう。人のために、この星は全宇宙とともに準備された。そう、全能なる神が計画をもって・・・・。
東日本大震災も、もし津波がなければこれほどの被害とはならなかった。ノアの時代の全人類を滅ぼした洪水も水。イスラエルの民をエジプト軍から救ったのも水。最大の溶剤にして私たち生きるものの主成分の水、たぐいまれな水の星。水は神の手でもある。 （ケパ）
ケパさんのピアノレッスン。必死！！新曲を熱心に練習します。
安息日で、
テニスプレーを楽しんだ後も、もちろん先生の来れる日にはピアノレッスンで、楽しむのです
。アッ
まだ楽しんで練習とは行かず、必死な様子です。あえて顔の表情は、お見せしないことにしました
なんと言っても、路上をすると信仰で告白しましたので、必ず賛美していきます、あぁぁ・・・人前で歌うのは苦手な私も歌うのです。・・・感謝します。（ドルカス）
昨日書きそびれた「blog」ですが、一日遅れでも載せたいことがあります。
よい時を過ごしたのです。それは 先週始めて礼拝に来られた姉妹が、水曜礼拝も来られ、昨日の日曜礼拝も来られました。共に喜び賛美し、メッセージを聞き、さらに礼拝後にはオフィスでおしゃべり。 Giftsコンサートでやすらぎの歌が心にとまり、イエス様を信じ、聖書を読みたいと、教会に集ってくださいました。→写真はＧｉｆｔｓが船橋駅前のデッキで路上ライブをしていた時、駅ビルの上に出た彩雲です。「主の栄光」かも。
なんてドキドキとする素晴らしい出来事でしょうか！これが、一日遅れても書きたかった出来事でした。 （ドルカス）
今日たまたまあるホームセンターに買い物帰りに、
ちょうどその駐車場から、隣接する養護学校（現在は特別支援学校）の運動会の様子を観る機会があった。４階にある駐車場から観ていると、ちょうど組み体操が始まるところだった。
この運動会とか、その組み体操となると、たちまち元教師の感覚に戻ってしまう。小中の養護学校と思い、もとプロの目で「体形や展開はどうか？」「どういう演技レベルまで要求するのか？」とチェックしてしまう。観ていると、どうも生徒の体格が大き過ぎるし、できた技も高度であった。家に帰って調べてはじめて、小・中・高の学校であり、特に高等部の人数が小・中合わせたよりも多かったので納得した。最後まで高校生に気づかなかったということの理由だが、遠目であったせいもあるが、わたしの勤めていた県では高等部まで一緒という例はなく、「無い」という固定観念を持って観ていたことが大きかった。自信たっぷりの体験で物事を見ようとすることのこわさを実感する。見えていても、見えていなかった。
ところでこの演技だが、苦心しながら見事にタワーを完成させた。生徒たちはさぞ達成感が持てたことだろう。隣で観ていた妻はもう、感動で涙さえ浮かべていた。素直に観客になりきっていた。ところがつまんないことに私は、最後まで「けが人が出ないように、教員の補助体制は？」などとチェックしていた。なんだかソンをしたような気がした。 （ケパ）
わが家の猫のコール。猫としてただそこに居るだけけで、
わたしたちは愛おしんでいる。去勢手術の後遺症で、首が斜めになったままになった時、わたしたちはほんとうに心を痛めた。でもどんな状態のコールになろうと、かえってわたしたちの愛が高まったから不思議だ。
猫にはもともと望むべくもないけれど、何か役に立つ働きをしてくれるから、とか、ずば抜けて美しいから（モチロン親バカだからイケメンでステキな被毛で、なんていい優しい性格だ…とは思っているが）ではない。そうでなく、飼い主であるわたしたちがコールから必要とされていること・・・・あれこれ心を砕き、世話をさせてもらっていることが実は喜びと心の支えになっている。
神様と人との関係にも似たことが言える。人は自分一人で大きくなったなんて勘違いをしてはいけない。人間の親の出来ることはわずかだ。一人一人が「どんなにか神様に世話をやかせて心配かけて、それで自分はここまで来れた」と感謝すべきである。それが真実だし、それが神様の喜びなのだ。猫が何のてらいもなく飼い主に甘えたりするように、素直に神様に謝るべき事は謝り、そのまんま甘えていいのだ。父なる神の子なのだから。
「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたも悔い改めて子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には、入れません。」（マタイ 18:3）
だからと言って、さらに神様に心配をかけてやろうとしてはむろん、いけない。そしてもし、心から神の「お役に立ちたい」と願うのなら、親はもうタマンないのだ。どんなにかあなたを愛し、慈しまれることか！ (ケパ)
気がつくとふっと良い香りで包まれ、そして色とりどりにバラの花が咲き始めたこの頃。
大好きな薔薇は、信州での５月末～６月の季節を思い出します。薔薇友ｏｆｆ会で親しいネット仲間と薔薇拝見を毎年のようにしていました。
そのｏｆｆ会で初めて出会い印象の強かった「ピエールドロンサール」それ以来、私の大好きな薔薇に
。特に葉の色が青銅色で濃くて印象的です。
診察に通っている整形外科の薔薇で、よく手入れがされていて気持ちが良い。駐車場の空きスペースから、３階建ての建物全体が花と緑で美しい空間です。都会にいることを忘れます。
そして医院の玄関口にはローズボールが置かれていました。
思わずため息が出て，この世の万物を 創られたお方、神様はなんて美しい花を作られたのだろう。と思い感謝しました。（ドルカス）
を「ヨイショ、ヨイショ」と浮上させ、素早くふたをしました
。「ゴメンネ、コール」 （ケパ）
