6月14日主日礼拝の案内が出来ませんでしたが
なぜかと?
実は特別賛美の準備、事前練習などで時間に追われました〜。
新しい賛美チームは、I 姉とドルカス。
2週ほど前に、彼女が証しをしてますが、YouTubeで聴いたJ・Gospel の賛美が言葉が心にひびき、歌いたいと歌集から曲を見つけ、2人で練習始めました。
そして今日は2回目の特別賛美。
朝からバタバタと、ピアノに合わせ音合わせしてました。
先月31日のペンテコステの主日礼拝で初めて歌いましたが、牧師がチーム名「泉」が良いのではと言われたのを受け止めました。
その日のメッセージは
✝️ヨハネ7章37-38節から
「渇く人」をテーマでしたが
また✝️ヨハネ4:7-14も開かれ
しかし、わたしが与える水を飲む人は、いつまでも決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出ます。ヨハネの福音書(4章14節)2017
このメッセージを聞いた後、ヘフル語で泉はどう言うの?と思わされ、
調べてみると
エン(ein)はヘブライ語で「泉」
カレム(karem)は「ブドウ」で
「葡萄園の泉」という言葉があった
ぶどう園を潤し、人々を潤す泉のような、まさにそのような働きで賛美したいと思わされました。
因みに
エンカレムは丘の中腹にある魅力的な村で、何世紀にもわたって人々の信仰を集めてきた聖地があります。たとえば、ヨハネの生誕の地と言われる洞窟がある洗礼者ヨハネ誕生教会や、聖母マリアが飲んだとされているマリアの泉などがあります。村の狭い通りには、手描きのタイルや宝飾品を販売するギャラリーとショップ、趣のあるカフェ、スタイリッシュな地中海レストランが点在しています。
それから、マリアは立って、山地にあるユダの町に急いで行った。
ルカの福音書 1章39節 新改訳2017
ドルカス