ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

ピアノ椅子

2019年06月19日 | 感謝
毎週水曜日の夜7時半から「感謝と賛美」連鎖祈祷会がある。
30分間に賛美を次々に歌い、主に全てことの感謝を祈る。
2017年イスラエル派遣チーム後から始まり(⚠️群れでは11月を新年と定めてます)
今に至るけど、この時間はなかなか良い時です。
今夜もこの祈りの中で祈った、一つの感謝な事。
実は、今週日曜日に蛍光管がついにチラチラパチパチ始めて、とうとう交換を決意したケパさん。
 
たまたま適当な高さのピアノ椅子が目に留まり、それを踏み台にして交換始めたのだけれど、
椅子の上でちょっと隅に立ったのかな、バリッと鈍い音がした、。
その途端に椅子は壊れたらしい〜
今日はこの椅子に座って弾いては見たもの、やはり落ち着いて座っていられなかったと。
やはり壊れたかと、言いながら椅子を分解始めた
 
形だけとなった椅子ですが、この椅子は捨てる寸前のタイミングで、欲しい!と、捨てるタイミングにもらった椅子であったが、
今日までその椅子でピアノを引けたことに、感謝し、壊れて終わりを告げた事にもかんしゃしたよです。
さらにこの椅子はバラされて、燃えるゴミとなるのです。アーメン
 
 
ドルカス
 
 
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「十四万人四千人」考 | トップ | 聖徒たちの祈りによって始ま... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。