昨年の11月7日思い出してます。

ガリラヤ湖畔のホテルから、再びエルサレムへ戻った翌日、オリーブ山で祈るためバスから降りる直前姉からのメールに気がついた。

仕事で忙しい彼は、出産には立ち会わず、産まれたら行くよと言ってたが、

その数時間後、処置が終わり意識が回復したと連絡がきた。母子ともに守られてる事にホッとして主に感謝した。


ガリラヤ湖畔のホテルから、再びエルサレムへ戻った翌日、オリーブ山で祈るためバスから降りる直前姉からのメールに気がついた。
姪が予定日の前日出産の為入院。しかし一晩経つのに産まれない。一晩眠れずいきみ過ぎて意識がなくなり寝てしまう程疲れたようだ。
夕方になって、母子ともに危険な状態となる前に帝王切開となった。その後ベイビーは、パパの腕に抱かれている写真で確認した

仕事で忙しい彼は、出産には立ち会わず、産まれたら行くよと言ってたが、
出産に間に合うどころか、一晩じゅう姪のそばに付き添って励まし更に出産に立ち会えた。
が、姪はなかなか病室に戻らない。その為の祈りのリクエストが姉から来た。
それぞれ祈りに集中しているんだから、人に頼むのではなく自分で祈りなさいと、ケパさんに言われ、その通りだと、必死で祈った。勿論彼も祈ってくれた。

その数時間後、処置が終わり意識が回復したと連絡がきた。母子ともに守られてる事にホッとして主に感謝した。
天のお父様は誕生後の今も多くの恵みを夫婦に下さり、その母と父達にもさらに、親族に及ぶまで喜びを下さってます。

そしてお誕生日を共に祝う為に孫と娘のために出かけた姉は、喜びを私にも分けてくれます。
すねて泣いたら、抱っこしてもらえる事を知っ
たというこの子は、😂お祈り姿勢でせがむようですよ。
と、とにかく、一年目のお誕生日おめでとう🎈
ドルカス