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月曜日は柏市まで(船橋市内上映なし)
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初めてアーバンパークライン(東武野田線)に乗って出かけた。
1970年代頃のアメリカのゴスペルシンガー「アレサ•フランクリン」
私はアレサ姉妹の歴史を知らなかった。名前を聞いた事がある程度が、今回はどうしても観たい映画になり、6月の初めに柏市での上映を探してもらった。
田舎で関わっていたクワイヤーの仲間が、ゴスペルを聴き歌い、そして更にブラックゴスペルを求めていた。クワイヤに参加の中で、家族ともに救われ、今も教会で賛美し礼拝の恵みを受け続けている。
それほどにブラックゴスペルの力を求める彼女を私も観たい。そんな動機だったけれど。
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確かに響きました。心から主を賛美しました。私は今どこにいるの?タイムスリップして、ここにいるの?程に思わされた。
アレサ•フランクリン姉は、主に賛美捧げていた。それは、新作LP制作のための教会でライブだった。
彼女は生ける主に全身を持って賛美捧げる様子が伝わってくる。聖霊様がおられるよ
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そして思った。英語もっともっと学べるときに学べばよかった。詩の深い意味がわからない。共に賛美出来ない。このもどかしさはどれほど感謝してもスッキリとハレルヤにならないのよ。
すべき時にはしなければならないですね。
今、私は神に祈りそして従う。その生活の中で日々です。
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ドルカス