朝8時、会館から今日は利用できると確認電話があり、予定通り第1音楽室での礼拝が守れました。
配信は録画で昼からとなりましたが、
オンラインで参加される方には、全ての連絡ができず、今になってしてます。ごめんなさい。
主日の朝はまぶしすぎる程の朝日が差し込み、数時間前の出来事は?と思わされた。
長野県の北東側の地域には日本一長い千曲川(新潟に入り信濃川と名前は変わる)が流れている。長野市に入ると、犀川と合流してさらに大きな流れとなるが、氾濫と決壊、橋の落下、私鉄鉄橋の落下などなど、多くわかってきた。
この私鉄は、別所♨️までの、田園を通り過ぎる単線。上田駅から一番最初の楽しみが千曲川をこの鉄橋。
頻繁に実家の兄と情報交換の一枚は、実家の近くにに流れる神川。川上にあるダムが放水された様子。この流れも千曲川は注がれる。
真夜中に長野市内松代地区に住む妹からラインで床上浸水。があったが、朝の様子を教えてくれた。水深1メートルはあると。
川のそばで育った私は、小さな川の流れでも、増水した時は恐ろしいかったこと覚えてるが、
いま、船橋市内の、あの家は地上での終の住処と今住んでいるが、なんと災害の少ない場所なのだろうかと、思わされる。
確かに近くに高山が無く、綺麗な川のせせらぎもないけれど、それなりの自然を感じとり生活できてるから、なんて幸せ。
ドルカス