マンションにツバメカップルが戻ったと確認したのは4月13日。
その末には、カラス対策をはじめ、5月に入って9日に、取り付けた。もちろん巣の中には、つばめがしっかりと卵を温めている(抱卵)
4月20日頃巣作りが終えたらしい〜もう卵温めているふうね。
と急いでカラス対策をして〜
いつの間に孵ったひなを確認した。
今年の🪹は深くて見えにくいのよね〜
と、教会主催の聖会に心奪われていた1週間程に
先週末から2メートル程離れたパイプで夜を過ごし、朝からせっせと餌を運んで親鳥。雛たちは安心して🪹にいるのをみた。
日曜日夕方。
ようやく雛は四羽と確認できて喜んでいたら
月曜日夕方
えっ❣️雛一羽が、パイプの上にいる。もう巣立ち近いの?と
ケパさんに報告(君はまめに観察してるなぁとか言われたけど)したのです。
火曜日仕事に出かける時間振り返る
と。いない。朝から一羽もいないわ巣の中空っぽ。わざわざ🚲降りてよ〜く確認した。
ドキドキしながら、昼過ぎ帰るとやはりいない。もう近くの狩場で、親から狩りの仕方を勉強始めたの?
ケパさん曰く、朝激しいほど雛たちが親の運ぶ餌をねだっていたよと。
午後夕方先から帰宅してもいない〜
🪹に帰って来ないの?〜いやまだ夜は我が家に帰るはずと
主よまだまだ私に雛たちの成長みせてくださいよ。と
祈ってしまう私でしたが、
よかった。6時半過ぎてゴミ出しに降りると。ホッとした。
帰っているじゃなぁい。相変わらず親鳥は離れた位置で、巣の中は三羽そして🪹に張り付くように一羽。
でもそろそろ巣立ちですね。
多分近くのの狩場近くで仲間たちと過ごし、学び秋の準備するのでしょうね。
今年はこれまでより一番に早い巣立ちでしょうね〜
梅雨の頃の、ささやかな自然の営みを見て喜ぶ私です。
主のなさる全てのことに感謝します。
ドルカス