ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

白馬キャンプ前の準備

2017年07月12日 | 聖会・キャンプ・集会
水曜礼拝の前、朝一番に近くのディーラーにプリウスを12か月点検に入れた。我が家は通称ディーラー通りと呼ばれる近辺で、どんなメーカーの車でも預けてから数分で家に帰れる。それほど国産全メーカー+主要外国車のディーラーが軒を連ねている。これは珍しい所だろう。

さて着いてみると、まだ開いたばかりで始業前のようだった。出勤仕立ての社員それぞれがてんでに掃除に取り組んでいるのを見て、ああ、日本だなあ、と思った。そしてすぐに担当のマネージャーに鍵を渡して、コーヒーを一杯フロアーで頂いて帰宅。1時間してまた引き取りに行った。
タイヤのローテーションとブレーキギャップの調整、各種コンピュータによる内部点検、フィルターとオイル交換の報告を受けた。これで車の出発準備完了。
(マネージャーから整備の説明を受け、実際に乗って点検)


後は神様に「御手を伸ばして私たちを安全にしてください。危険から守ってください」と祈るばかりだ。(トヨタさんに、お礼を述べつつ帰ります)



ケパ





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ハマってる

2017年07月11日 | ネコのコールと‥‥
最近これ👇にハマってしまってる

定期的に届いてた雑誌に袋とじされていて、つい前回号を捨て切れず、☝️これだけ切り抜いておいた。
今月届いた雑誌にもその続きがあって、また切り抜き保存。

私が嬉しそうにそれを開いてうんうん❣️
などと喜んでいるのを見て、ケパさんも覗いてなるほどって顔してた。

まあ、コールがいなくなってだいぶ経つし、マンガで満足してるなら良いか。最近メソメソもしない。なんて思ったらしく、「中古本あるよ。見るかい?」
なんて言われたら、無条件で「うんうん。欲しい」と言ってしまうほど、私は猫好き‥‥なのだね〜

結構、ねこ知識は身についていたけれど、
それでもネコを知りたくて、見たくて、触りたくて、TVやら、Facebookの動画で喜んでいた。

最近P牧師がメッセージ前に、猫や犬は霊的な生き物では無いから、天国にはいれませんと、言われましたけど、
天に行って見なければわからないから、私は会えると信じてますね〜

要するに、わたしは植物だったり猫だったり、メダカだったり世話をしていたいのか。

としたら、これから教会に来られる多くの霊的兄弟姉妹達と共に、多くの方々の救いを祈り求め、牧師を助け奉仕をすることを今から備え祈らねば。


ドルカス




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終末が近い

2017年07月10日 | 示されたこと
NHKなどではずっと、国会中継を流している。いやでも今国会では官邸関与をめぐって、二つの問題(森友学園、加計学園)がにぎやかである。政敵を倒すために言質取りの党利党略の限りを尽くしているように聞こえる。聞いているうちに、井の中の蛙の合唱のようでどうでもよいような気がしてきた。不正をないがしろにしていいわけではないが、国会なのだから、北朝鮮などより重要な日本を取り巻く喫緊の世界情勢、国家百年の施策があるんじゃないの?と思う。

こうして日本が平和ボケしている間に、実は世界は確かに終末に向かっていると思うことがある。たとえばアメリカのトランプ大統領である。かつてアメリカはこんな了見の狭い、近視眼的な人物を選んだことはなかった。アメリカは唯一世界の超大国である。第一次も第二次も世界大戦では、アメリカを味方に引き込んだ方が勝利を得た。
アメリカに刃向かったアフガニスタンやクウェート、イラク、リビアの国々はあっという間に滅ばされた。テロリストで9・11の首謀者ビン・ラディンも、結局はアメリカ軍のシールズによって抹殺された。同様にISISも国としては今終焉を迎えつつある。

しかしこの営々と築かれてきたアメリカあっての世界秩序の舞台、それをなんとアメリカ自身が自ら退場する道を選んだのだ。トランプを選んだから。それで合点したことがある。終末を語る聖書に、どういうわけかアメリカの記述がなかった。以前からそれが不思議であったが、トランプの登場によってそれが裏付けられたと言えないだろうか。世界は確実に混沌へ向かい、世界は新しいリーダーを待ち望む。こうして(おそらくはEUから)反キリストが登場する新たな舞台が徐々に整いつつあるのだ。(廃墟と化したイラクの街)

起こることは避けられないが、もし9・11や3・11が予測できたなら、その被害は驚くほど防ぐことができただろう。聖書で語られたことはことごとく成就してきたし、これからのこと・・・・・終末の時代への予告や預言も多く記されている。
終末の困難な時代の正確で正しい道しるべは、聖書しかない。聖書は平易な文で書いてあっても信仰の書だから、その内容は信じない者が読んでも、ちゃんと受け取ることは困難だ。確かにこれから起こる驚くべきことが聖書には記されている。それゆえ信じ従う者には、終末のどんな困難にも、聖書に従ってあらかじめ祈り備えることができるのだ。

特に週末はリバイバルの時代でもある。死に優る恵みを持って歩むクリスチャンの証の時、収穫の時が近づいている。




ケパ





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おはようございます

2017年07月09日 | 教会のこと
今日も礼拝が始まっています。


聖餐の時が、始まります

そして献金の時

証し

牧師のリードで賛美 最初の曲は
詩篇 111 です。


メッセージは、✝️ヘブル10:35~39から
忍耐による勝利をテーマに話されてます。

聖書的な勝利を得る為の「忍耐」
思い出す忍耐があると、登場したのが、かつて共に過ごした愛犬 ark の話題 が


オンラインは保存されてます。聞き流された方も、後程お聞きください。
あるいは週末には blogケパのメッセージ
をお開きください。


ドルカス



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始まったレオン牧師の旧約聖書講解

2017年07月08日 | 聖書
昨日から、お待ちかね、レオン牧師の旧約聖書講解が始まりました。そこでいきなり下図のような話が‥‥‥‥。結構重要なのはわかりますが、口で言われると????? 皆さんわかりました?

そこで勝手な解釈も少しだけ付け加えて、私なりに図にしてみました。少しは分かりやすくなったかなあぁ。


PS 図はコピーしてご随意に使用して下さって結構です。
ケパ




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週報

2017年07月08日 | 感謝
先週の土曜の夜は、大慌てでした。
今週の教会週報も出来上がり、あとは印刷と思ってた時、
ふっと確認しなければと思わされ、

確認とは、東京アンテオケ教会の、デボーション箇所のチェック。

そしてビックリ❣️違ってる‥天‥どうして? と
船橋との違いを見つけたのですね〜
船橋教会は、アンテオケ教会と同じ歩みでデボーションもしますから、是非の訂正が必要です。

暫くチェックを怠った事を主に感謝しました。

ひやっとした瞬間でしたが、
訂正は、ホームページの箇所も訂正が必要です。

(週報は赤字で訂正)
ホームページのデボーション箇所は頭を冷やして、日曜の夜に後回しでした。

参考されてる方ごめんなさいね。

船橋教会では、この5月からは旧約聖書からもデボーションを示されて初めていますが、

まさに、このタイミングなんて大げさかな。
7月7日にイスラエルからユダヤ人の、レオン牧師の旧約聖書講座がUPされました。
興味ある方是非ご覧下さい。


☝️写真タッチあるいはクリックしてね

ドルカス






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30年ぶりのハプニング

2017年07月07日 | 健康・スポーツ
鹿児島の大隅産うなぎが食台に上った。ずいぶん大きめの蒲焼だ。当然「美味しい、美味しい」とよく噛みもせずに食べていて、瞬間、悪い異変を感じた。

そう、実に久しぶりなのだが、小骨がのどに刺さった感覚である。三十年経っていようと、忘れはしないあの感覚である。それでパン切れとか何かを飲み込んでも、アウトである。
まだ食べ残っている蒲焼を調べて見ると、1cmぐらいの細く透明な小骨がザクザク出て来た。後で分かったのだが、これはうなぎを保護しかつ美味にするため、時間をかけてうなぎを成熟させたため、骨まで堅く太く成長したというわけだ。「これだ、これが引っかかたんだ」と。

そう言えば食べ始めてすぐに、これまで蒲焼で感じたことのない、しっかりした小骨の存在に気づいていた。けれども蒲焼の美味に、要注意が吹っ飛んでしまい、こうして手痛い結果になってしまったのだ。

パンを飲み込んでも「取れない」ことがわかったので、前回の失敗を思い出し、即、かかりつけの耳鼻咽喉科に走った。私のかかりつけの耳鼻科は、探しに探した結果の患者目線No1医院である。
今回の引っかかった場所が右下の、非常に深い所にあることはわかっていた。だから医院で細く小さい骨を探し当ててもらえるのだろうか、心配した。そして診察を受けると案の定、発見は難航した。昔のような目視では到底不可能な所で、私としてはどうなるのかと心配し、まさに祈っていた。
すると医師は両鼻に管を通して、麻酔薬や右鼻から内視鏡を入れて捜索。遂に発見し、鼻から通る長い鉗子を挿入した上、除去に成功!
取り出した小骨を私も見せてもらったが、確かに引っかかった直後に見た、あのうなぎの小骨の仲間だった。

それにしても鼻からリモート操作し、画像で捜索したり、鉗子で取るという、以前では考えられない道具と技術の進歩に感謝した。ついでに申し添えると、まったく痛みがない小手術で、以前の、舌が引き抜かれるのではないかと思うほどの辛さとは無縁であった。それと同時に、江戸時代まではどうやって取っていたのか、想像が困難である。

どんなに小さな小さな骨であっても、刺さったままでは精神的に悪影響を及ぼし、化膿したりするとさらに人体に大きな害を及ぼす。今回、技術進歩に伴う恵みに感謝したい。

最後に一つ、小骨が刺さったような人生の過去における罪は、やはり除去しなければ、心は真の健康になりません。そのチクチク刺さる過去から解放される道があります。キリスト教会ではそのためのお手伝いをさせていただきます。

ケパ

PS
うなぎの小骨の報告を購入先にメール連絡しておきましたら、丁寧なお詫びと見舞いの電話がきました。販売元にも報告をしますと。さらに購入代金は返金させて頂くとの事。感謝します。
治療費には足りませんでしたが‥誠意が伝わりましたので、良かった。
とても柔らかなうなぎの蒲焼でしたから、年配者の方に食べ易いですが、是非とも小骨の注意書きも、一言添えられますようにと祈ります。ドルカス





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2017 パトモスチーム

2017年07月06日 | 祈り
来週火曜日11日から20日まで
2017パトモスチームが派遣されます。


☝️紹介映像見れます。写真タッチしてね

過去7回ケパさんと参加しましたが、今年は祈り組です。

遣わされた一回ごとに、思い出す事があります。
教会の祈り、個々の祈り、執り成しのお祈りによって、チームは帰国します。
その都度に取りなされている恵みを思いました。

特に2016年は、姉と姪と一緒に参加

しかしイスタンブールでは、緊張の走る派遣でした。
暫くはイスタンブール経由は遠慮したい
と‥‥

派遣の一回ごとに神様が、深い祈り、喜び、悔い改め、人との出会いなどなどを教えて下さいます。

今回は執り成しの祈りで参加する事も恵みです。
出発から帰国まで全行程の朝食事を、神に捧げ、祈れるといいな。

それぞれの参加者が家を出る時から家に帰り着くまで、すべての安全と、恵みを祈ります。

チームが支えられたその祈りを
私もしたいと思うのです。

ドルカス




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都会か田舎か?

2017年07月05日 | 随想
イソップ童話の「田舎のネズミと町のネズミ」は、みなさんご存知だろうか? 童話では街暮らしを戒める内容だった。私自身は田舎育ちで、学生時代以降はほとんど街暮らしをしている。しかし教員時代には田舎暮らしもあったので、両方がわかる立場でもある。

都会人は、自然が好きである。こせこせしない広大な自然や別荘に憧れ、キャンピングカーとかでそれを実践する。確かに都内などの住宅環境を見るにつけ、それが分からないわけではないし、チョイ自然を堪能することは、都会人にはオアシスだ。しかしまた、まったくの都会人から田舎暮らしをうらやまれると、それは幻想を抱き過ぎていると感じることがある。

第一、広い土地があればどれほどその維持管理が大変か、まるで分かってないと思う。庭師を何人も雇える大金持ちならそれも良いが、例えば330㎡(百坪)ぐらいの敷地の家に住んで見るとよくわかる。少し広めだが、田舎ではよく見かける築山がある生垣の家である。

この程度の家でも、どんなに慣れても困るのは、雑草との終わりなき戦いである。ドルカスにはもっと広い庭があり、私にはかなりの耕作放棄地が周囲にあったので、草の伸びるこの時期はゾッとする。広い土地はこりごりである。加えて田舎はまさに自然が豊かなので蚊やゴキブリ、ムカデや毛虫などにも悩まされる。それに今晩のように大雨が降れば、都会ほど潤沢に金をかけて整備されない田舎は、その被害が大きいのである。都会人が自然を美しく思い、憧憬と癒しを感じるのは自由だが、田舎人は生活の場である身近な自然に対し、そんな感覚はない。

私のような田舎人が違和感を感じる典型的な例は降雪だろう。雪を美しく思うのは都会人で、降雪地方で暮らす人にとっては、『克雪』の季節の到来である。朝早くから家の前や道の辛い除雪作業が待っている。仕事に車で出かけなければならないが、雪や氷の路は職場に着くとそれだけで神経がすり減っていて、グッタリである。
いや、大人と違って子どもは雪合戦などできて楽しいだろうと思われがちだ。だが実際には子どもにとって、サッカーや野球ができなくなるのだ。


今都会に住んでみて、本当に都会のありがたみがよくわかる。特に船橋は関東でも雨や雪が特に少ない湾岸地域で、寒暖差の少ない暮らし易い地域だ。病院やお店は目の前で、車がなくても基本、自転車と電車でどこへでも行ける。
確かに住居は狭いが、家族構成が最小なので、狭さはむしろ掃除が楽、光熱費が安いと問題にならない。今はマンション住まいだが、近年では集合住宅にも法が整備され、トラブルはほとんど聞かない。マンションにはエレベーターがあって荷物運びに助かるし、建物内に駐車場まであるので、まったく雨に濡れないで行き来ができる。ただ一つ、空中住居のため植物好きな方にはベランダという制限がつくのが不満かもしれない。

けれども田舎暮らしには良くも悪くも、近所で共に暮らし助け合ってきたご近所さんという濃密な人間関係がある。これは実際に助け合いのメリットがあって、地域で支え合い生きる素晴らしさがある。ただ車の運転が出来なくなったら、田舎で自立して生きていくのは大変になる。
私が自分の田舎に行っていつも気になるのは、田舎に行けば行くほど、また年ごとに耕作放棄地が増え、元の山に戻って行くことである。道路だけは立派になっても、過疎化、高齢化で田舎が次第に山谷と化し、鹿や猿が跋扈して行くのを見るのは辛い。

さてさて、どちらが良いか、一概には言えない。結局、自分が良いと思うところが一番良いのだが。



ケパ




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今日は歯科医

2017年07月04日 | 生活
定期的に通ってます。
定期的に受診する習慣のスエーデンに比べると、日本人のデンタルIQはとても低いらしい‥
成績の良い歯じゃないので、せっせと通い保とうと思う。

曇り空は首都高からの空。
九州地方は台風3号のため暴風雨の様子。
今夜には関東地方も雨かしら?

今通り過ぎた道沿いで、パトカーのパンタグラフみたいな?赤色灯を高く掲げてる。私は初めて見た。
遠くからもよくわかるね。

さあ、今日も1日の予定が、無事に出来ますようにと祈りつつ助手席です。
私たちの赤色灯は、神様に祈り求めることね〜〜


ドルカス


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