ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

7月19日主日礼拝

2020年07月19日 | 教会のこと
お早うございます。今日もオンラインで礼拝があります。どうぞご一緒に
10時30分スタートです。

聖書は、申命記11章29節開いて
テーマを「聖霊」
ケパ牧師のメッセージです


今日は久々に日が差しています。教会のゴーヤの花。雨が続いて中々身が育ちませんが、一本収穫しました。


ドルカス   
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そして夜には、

2020年07月17日 | 感謝
午後の時間、賛美して喜び〜
実は、聖会は無いけど賛美しよう。と
ケパさん。



MIDIキーボード(これ教会の仕事で使うと、最近購入したらしい〜)で弾いて



聖会では前半賛美には、ドルカスが奉仕し3曲の賛美。
後半牧師賛美は、ハンナさんの奉仕で4曲賛美の予定でした。
なんて楽しい賛美でしょう。楽しかった〜

そして姉のnewパソコンのプリンター設定などやり残した作業を終えると、


そのパソコンにスピーカーを繋ぎ、
映画鑑賞会「RISEN 復活」

今日は横浜聖会の恵みは無くなったけれど、主にある素晴らしい会でした。
ハレルヤ

ドルカス   
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今日の予定は

2020年07月17日 | 感謝
今日は横浜聖会の助っ人の予定でした。
が、早天を済ませた後の8時前に姉からの電話


都内での新コロナウイルス感染者か280名上回ったその事が原因でしょうか。
昨日午前中に、九州聖会のご奉仕から帰られた、講師のP牧師の体調心配ですので祈ります。

しかその気になってる私達ですので〜
やはり姉の所は行こう。
先月購入したパソコンを見る約束したからね

雨降りですが、向かっています。
後30分ほどで到着。


続きです。
本来の聖会が開催でしたら、ケパさんさんの奏楽の奉仕は、初デビュー
それで姉の家で私たちは賛美し、主を褒め称えます



この賛美の時も喜んで楽しく歌えて、
感謝〜

ドルカス   

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私の僧院(黙想場所)で

2020年07月15日 | 祈り
私の僧院(黙想場所)で

 この題では、そこは何処だろうかと思われるでしょう。若いころの私の驚きの一つに、カトリックには黙想専用の祈祷院が、よく知っていた小高い丘の上にあったことです。近年、映画にもなった「祈りの力」では、祈りの部屋がクローゼット(洋服収納の小部屋)であったように、本当は何処ででも良いのです。では私の黙想場所とは夏のこの時期、自宅マンションのベランダに置いてある収納兼ベンチなのです。ここが私の夏の僧院です。唯一の造作は左上に見えているように、直近の家との視界を遮る日よけ(サン・シェード)をつけることです。


 このベンチに腰かけると、屋根はあっても直接差し込む朝の光と風があり、雨と寒さ暑さがあります。他には鳥のさえずり、風の響き、窓を開ける生活音と近くを走る総武線の通過音があります。

 神さま、あなたと交わりたい。御意思をもっと知りたい。あなたが私を哀れみを持って愛してくださっていることは、ようく分かっています。私はその哀れみにすがり、さらにあなたのお心の中を知りたいのです。いつもあなたの言葉に飢え渇いています。あなたは愛、決してむげにはなさいません。

 心から感謝します。聖なるあなたに近づけない、遮るものがあるなら、どうかそれを示してください。もっともっと悔い改め、私の不義をどんなに辛くても進んで告白しましょう。何しろ私はあまりにも罪人なのですから。ただあなたの哀れみの愛だけが私の全て。主よ、私はあなたの哀れみを受けたいのです。

 神の語りかけは、いつも突然に始まる。「愛する子よ・・・・」と。それは耳からのことばではなく、脳裏にひびく、はっきりとした意思を現わすことばだ。威厳と常に慈愛に満ち、時に戒められ、時に励まされ、時の段階を教えてくださる。
 いったいこのお方、神を愛さない人などいるのだろうか?知れば知るほどその思いは強くなる。私は自分のすべてを捧げて、この方に従い、お仕えしたいと心から願う。私と比べものにならない価値とその喜びが神にあるから。



        ケパ
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梅雨の雨に思う

2020年07月14日 | 自然
 私の故郷は広島県の中国山地の盆地で、山に囲まれて空が狭かった。ちょうど今、大雨注意報が出されている所だ。そこは瀬戸内の海岸沿いの気候とは全く異なり、いつも霧や雲が立ち込めることが多い。この時期大雨警報がよく発令される所だ。


 私はこういう湿った気候育ちなので、ジメジメベタベタがあまり気にならない。快調にさえなることが多い。だから梅雨の暮らしも気にならない。よく雨が降ったり濡れることを毛嫌いし呪うが如くの人がいる。そこまで嫌うのかと、不思議に思う。動物の根源は草であって、その草を成長させる水は命の元の元ではないか。ならば天からの純水の雨は、動物にとっても命の源なのだ。それを厭うことはおかしい。

昔、水を入れたバケツを持って廊下に立たせられる罰があった(※体罰で今は厳禁)。水は1リットル1kgだから、一杯5キロ以上はあるバケツを持ち続けていると、腕が伸びてしまいそうになるほど過酷だ。
 こんな重い水がどうして空に浮かんでおれるのか、理屈は分かっていても、重いバケツに実感として不思議でならない。「あり得ない!」と。その時は子どもで神を知らなかったが、今はわかる。神が造られたシステムの完全さに、脱帽しただ感謝する。

 今この船橋に住んで、同じ日本でも彼我の違いに痛感する。千葉は日本一の平坦地。山がないということは広大な土地があっても大きな川がないことで、水利が悪く住むにも不適だった。しかし今は利根川からのパイプラインで唯一の弱点も解消された。こうして温暖で乾いた快適な気候。ただ風が少し強いだけの恵まれた土地になった(※ただし、農業用水にまでは行き渡らないようで、千葉は米以外の畑作中心)


 私の育った地方、水が豊かな故に、今その水で苦しんでいる西の地方に、千葉から思いを馳せ、その取りなしを神さまに祈ろう。


      ケパ

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礼拝

2020年07月12日 | 教会のこと
今日のメッセージが始まりました。


聖書は、使徒の働き26章14節を開きます。
テーマは「とげの付いた棒」
神に聞き従って従順になる

ケパ牧師が
ちから強く語って下さいました。

ドルカス   
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7月12日主日礼拝です

2020年07月12日 | 教会のこと
お早うございます。

(ベランダの鉢オレガノの花)
今朝も船橋キリスト教会の礼拝は、10:30から始まります。
クリスチャンで、聖餐を受けられ方は、
パンとぶどう酒またはぶどうジュースを用意してお待ち下さい。

間も無く始まります。

ドルカス
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子やぎたちの事情

2020年07月11日 | 示されたこと
コロナ自粛の5月の末に、兄がFacebookで紹介した田舎での、のんびり出来事。

知り合いが2匹の子やぎを飼育始めたと、楽しそうに書いていた。
(Photoは、兄のFacebookから拝借)


兄弟か姉妹かわかりませんが、2匹の可愛い子やぎちゃん達、
遊ぶ範囲が広くなり、とうとう

まさか、ここ❣️降りちゃった。下は川ですよ。更に川を渡って向こう岸。脱走した〜


高いところを登るのが得意なヤギだから、ちゃんと戻ったのか、戻らされたのか不明ですが、


戻されてからは、綱をつけられたと。
自由を求めていたら、その自由を取られてしまった。

田舎へ行ったら会いに行きたいなぁ〜
と思っていたら、

何とこの千葉県内で更に好奇心旺盛な雌の子やぎチャンの話題をみました。

(Photoはちばとび&千葉日報から)
迷い込んだ当時生後5ヶ月の雌子やぎ。未だに救出できないと。飼い主さんもほとほと困っているとか、私鉄電車線路の急斜面です。
なにを食べて何処で夜を過ごしてるの?
自由に抜け出したら、帰れなくなってしまった子やぎ。
早く救出されますように〜



また、⬆️は数年前のイスラエルチームの時、エリコで見たヤギ達ですが、

観光客が山羊達の行く道を塞いだので、誘導していた少年の言うことを聞かず、我先に繁みを抜けて下って行きました。人に囲まれ怖かった?

山羊🐐は結構身勝手な行動するのです。そしてその意思を曲げない。
山の羊達は頑なです。従順な羊とはだいぶ違います。

聖書にはイスラエルの民を頑な民と書いてますが、そうなんですね。

頑なさは出来れば砕かれたい。
そう私も思うのです。
天の父の子である者は、子ひつじ🐑のように素直で従順でいたいと、この山羊達を見て思わされます。

ドルカス   

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偶然!ではなく恵み

2020年07月10日 | 感謝
ここはいつも行く病院。
今日は受診のため朝早めに順番を取る。と言ってもこの時期なので、並んで取るのは避けて診察時間ギリギリ来たのだけれどね。

駐車場の花壇に、ゼラニュームが咲いて雨降りの恵みで緑も鮮やか。

玄関ホールに入ると、顔馴染みの看護師さんがいて、検温とアルコール消毒のお願い。



それをしてから受け付け予約をする。
順番を取り、内科の窓口で外に出ることを告げ、一時間ほどしてから来る事にした。


先程の場所で「また来ます」と告げ、病院での新たに設けられたこの場所では
なんの違和感もなく検温を受けられるのに、他の場所では人に前に立たれ検温されると少し違和感を感じるるのよ。と思いながら出てきた。


‥‥高熱あったら出かけないわよって、
素直に受け入れる事が出来ないのは自身の頑なさがあるのだろうかと、
天の父にその事を感謝し、素直に受け入れる、へりくだる者となりたいと、思わされ祈った。


一時間後には病院に戻ったが、なんと待合に着いた途端名前が呼ばれ、診察室に入った。えっどうしてこの恵みなに?
そうか素直に感謝して祈ったわ。その恵みね。と更に主に感謝しました。
私は単純すぎるかな としたらこれも喜び〜

ドルカス   


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水曜礼拝の恵み

2020年07月08日 | 教会のこと
朝から窓を開けたなら、閉めるに閉まらないほど強い突風に驚かされた午前中。
教会の事務室の網戸が外れ飛ばされたと報告があり、
バスで来られる姉妹たちは、途中から降りて歩かれたと(あまりの渋滞でバスが止まってしまう為)
その様な水曜日に、皆さんが集まり賛美の練習、そして、スタッフ祈祷会と、感謝と賛美の連鎖祈祷会

兄弟姉妹が集まるところには、祈りがあり恵みがある。

水曜礼拝が始まる前のお茶の時。
ようやく瓶詰めした、ApricotJamを持って行き、クラッカーに乗せて食べる。


皆さんの喜ぶ顔が嬉しいな。
さらに昨夜の桃も忘れずに持って行き、冷やしてから美味しくいただきました。

水曜礼拝は、6時半から
聖書は、使徒の働き 21章24節から
「エルサレムでのパウロ」


ケパ牧師が使徒の21章の分かりにくい箇所を講解。エルサレムではパウロは律法の破壊者として見られており、そのためエルサレム教会も苦慮していました。そこでエルサレムに帰ったパウロを迎え、エルサレム教会の指導者達の取った対策とは、パウロが四人の誓願を立てた者と共にナジル人となり、民数記6章の誓願を完了させ、またその費用を出すミツパァ(功徳者)になることでした。つまりパウロ自身が律法を忠実に守り、その支援者であることをアピールさせることだったのです。これは考えられる限りの、最良の方策でした。
ただ最後の最後に、すべてをぶち壊したのは、たまたま神殿に居たエペソのユダヤ人の人違いでした。

以上メッセージの要約でした。

ドルカス   

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