キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

25回目のレッスン

2005年11月11日 22時37分02秒 | サックスレッスン
きょうは、きのうあったサックスの25回目のレッスンの録音を聞きなおしてみた。
やっぱり2時間は聞いていると長く感じる。実際にレッスンを受けていると、一生懸命になっているので気がつかないけど。

まず実音Aでのチューニング。とりあえずここで音程が安定されなくて注意を受ける。(な、なぜだ?あんなに練習したのに。)どうも音が途中でせり上がってしまうらしい。
も、もしかしてそれって、柔らかめのプラリードでやった呼吸のせい?(ちょっと焦る。)つまり軽い呼吸に慣れてしまい、急にレッスンで抵抗のあるリードで吹いたものだから、息がコントロールできなくなっていて、、みたいな。

そしてそれは次にやった、いつものGメジャーのロングトーンでも同じ現象が、、。なんと、さらに唇が超乾燥して、唇がリードにくっ付いてろくな音が出ない。とりあえず息は8拍伸びたけど、ピッチが高めに。それも急に。
「あれ、なんか変ですねぇ?」先生もなんとなく不思議そう。
おまけに結局、今回も腹式呼吸のレクチャー。ここ一ヶ月、ずっと。
やっぱ、柔らかめのリードに浮気した罰であろうか?(苦笑)

次にメジャー・スケールの練習。
メジャー・スケールの各キーを上下往復するだけど、過去2回でCとFだけ。きょうはさらにGとDをやった。テンポは110にしてもらって8分音符。いけるかなぁ~!と期待したけど、まるでだめ。何度も先生と一緒に吹いた。
それでも(なぜか、)先生の採点は甘あま~で、一応、運指はちゃんと出来ているし、、とOK!を貰ってしまった。
それから5つ目のキーのB♭をやったら、まったくできなくて一回で降参。宿題にしてもらった。そしたら先生が「たくさん宿題を出すのが好きなので、、♪」と、さらにAとE辺りの2、3個やってくるように言われた。(むり。)

ここまでで意外にも一時間以上が経過。あぁ、チューニングで時間かかりすぎ。
それから曲。まずイージージャズ・コンセプションの3曲目。またしてもアクセントと呼吸を注意される。(前回と同じ。進歩なし?笑)
「だ・か・ら・・フレーズごとに息継ぎをしないこと!それからおしまいの音はしっかり止めること。それから、、。」多すぎる。
それでもちょっとだけスムーズに吹けたので、次回の宿題で次の曲もやってくるようにいわれた。(しめしめ?)

それから新しくバラードの吹き方を教えてもらった。
と、その前に「インセン」の譜面を見せて、、
「あの~、せんせい、低いラの音って、どうやって出すんですか?」って聞いてみた。
すると先生が、「あっ、これはこうやって出すんだよ!」といって、おもむろにローB♭を吹きながら、体をかがめてサックスのベルの先を左足の脇に押し付けた。

「ぼーっ!!ぼぉー!!」う~ん、たしかに低くなった。

「もっと塞げば、さらに半音下がるよ。」といってさらにソ♯の音も。

「あの、それって宴会芸?」思わず笑ってしまいながら、自分でもやってみたけど、まず体がかたいので、吹きながらベルに膝辺りが届かない。で、どうにかしてベルを塞いだけど、音は下がらなかった。
「もしかしてこれ、曲では無理ですよね?」すると先生は、「まあね。」(おいおい。)

話を戻してバラード。曲は「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」
まず先生に見本で吹いてもらう。「うん、すっげー、カッコ良い。」(当たり前。)サブトーンばりばりの演奏に思わずうっとり。(笑)
それから自分で吹く。「すっげー、幼稚。」小学生のリコーダーだってもっとマシかも。
すると先生がテーマのリズムの取り方が変だと指摘。
「この曲はね、テーマはストレートに跳ねないで吹くんだよ。」どうやら私が適当にバウンスして吹いているのを見てそう言った。
「それから、リズムが走って先走ってもだめ。」たしかに、、。私はどんどん前に前にリズムが突っ込むクセがあり、それがどの曲でも同じなので、すっかり見抜かれている感じ。
で、アドリヴ、、って、言ったところで、時間切れ。次回に持ち越しになってしまった。(まぁ、いいか。)

それにしても課題は多い。でも頑張りたい。
次回は2週間後。どうにかしてメジャー・スケールだけでも制覇したい、、なぁ。(笑)
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アレクサンダー・スペリアル

2005年11月11日 15時49分16秒 | アルトサックス
きょうは、きのうのレッスンの帰りに寄った楽器屋さんで、新しいリードを購入。試しに吹いてみた。
買ったのは、アレクサンダー・スペリアルのアルト用2半。店員さんと相談して、ジャバの3番程度の厚さということで、薦められたので。
ほんとは3番辺りを買おうと思っていたけど、仮に買って厚すぎて音が出なかったら嫌だなぁと思い、2半なら必ず音が出ると思っていたので買うことにした。

まず缶の箱を開けてびっくり。5枚入りなんだけど、どれも(アメリカンカットの)リードのカット部分の形がいびつ。指でその辺を軽く触ると、故意に両脇を削って中央部分を山形にしてあるのが分かった。

で、さっそく吹いてみる。

で、これまたびっくり!えらい吹きやすい。2半だからだろうか?
ともかくリード全体が振動して、それにつられるように楽器本体も振動していく感じで、吹いているとぶるぶると音がしてくる感じがした。
吹いていて呼吸での抵抗も少なめ。でも入れた息の分だけ音が出る感じで、ダイナミクスが付け易い。さらにサブトーンも自由に出せる。
全体的に中音域のトーンが主体で、まったくキンキンした高音成分がなく落ち着いた音色にも聴こえる。(この時点でファンになりつつある自分に気付く。笑)

さらに最後にびっくりしたのが、パームキーを使った最高音部分の音程。スムーズな吹奏感のためか、まったくピッチが上がらない。普段、どのリードで吹いてもピッチが山よりも高~くなってしまう自分にとって、すごくうれしかった。
特に一番高いF♯のピッチが、チューナーのAをまっすぐ指したときは感動した。(やったね!)思わず心でガッツポーズ!!(笑)

こんなに吹きやすくてピッチの安定したリードは初めて。
ただお値段がちょいと高いかな?
結局、試奏した5枚に内、3枚はベスト。あと1枚がなぜか音がこもってさらに高音が出ない。あと1枚が薄すぎるみたいでリードミスが連発!でもそれも騙しだまし使えば問題ないか?(単にもったいないので練習で使いたいだけ。汗。)
でも残りの3枚は、どれも甲乙付け難い程鳴るので問題なのかも。あとはそのリードの耐久性。しばらく練習で使ってみて、毎日吹いて、2週間以上持てば、これをメインに使ってみたいと思う。
なにしろこの間、気に入って使ったリコのオレンジ箱なんて、1週間使っただけでどれも鳴らなくなってしまい、
「いくら安くても耐久性がないのはだめ。」と思っているから。

それから写真の背後に写っている、サックス教則本も一緒に購入。ちゃんとながめてみたら結構、練習になりそうな課題が満載なので、嬉しくなってしまった。

ちなみにきのうはレッスンでした。
レポートはまた録音を聞きなおしてご報告します。(すでに内容、忘れているっぽい?笑)
コメント (6)
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