昨日、このブログでアップライトベースの弓(アルコ)弾きについて書いたのだけど、。
実は、あれからまたアルコを練習した。
そして、今度は開放弦だけじゃなくて、ハーフポジションからひとつづつポジションを上げて練習~。
それから12フレット以降のサムポジションと、指板上すべてのポジションを押さえて弾いてみた。
そ、そしたら~。
誠に残念なことが発覚!!

それは、このアップライトベースだとサムポジションでの2弦と3弦は弾くことができない!
というか、2弦と3弦については7フレット以降のサードポジションも弾くことができないと判明ー。
それはなぜかというと、、。
単純にアップライトベースのブリッジのアールの角度が緩いために弦を押さえると弦が沈み込んでしまい、その弦だけを弓で弾くことができなくなるため。
今までは開放弦中心で、さらにハーフポジションを中心に押弦をしていたため気付かなかった。
ただ、、、ハーフポジションからサードポジション全部と、1弦と4弦のポジション全部はちゃんと弾けるので、工夫次第でメロディを弾くことは可能~。
たとえばジャズのテーマや簡単なソロくらいは問題ないかも。
でもコントラバスとしてクラシックをやるのは、音程とポジションの関係上、無理な気がした。(自分はクラシックやらないので、なんともいえないので、あくまで想像~。)
そんな感じで、残念な結果になったけど、、。
本当は、このアップライトベースでアルコ弾きしてクラシックの曲とか弾こうと密かに考えていたけど、それは無理かもしれない。
でもジャズをやるなら可能性はある!
あくまでボーイングの練習と割り切ってしまえば、それはそれで良しとしたい。
ちなみに家にあるウッドベース(本物のコントラバス)でもアルコ弾きしてみたけど、、。
こ、これはとても良い結果でした。(←当たり前?!笑)
これについては後日。
もう弓で弾くウッドベースはまさしくコントラバス!

楽しみが増えました。
実は、あれからまたアルコを練習した。
そして、今度は開放弦だけじゃなくて、ハーフポジションからひとつづつポジションを上げて練習~。
それから12フレット以降のサムポジションと、指板上すべてのポジションを押さえて弾いてみた。
そ、そしたら~。
誠に残念なことが発覚!!

それは、このアップライトベースだとサムポジションでの2弦と3弦は弾くことができない!
というか、2弦と3弦については7フレット以降のサードポジションも弾くことができないと判明ー。
それはなぜかというと、、。
単純にアップライトベースのブリッジのアールの角度が緩いために弦を押さえると弦が沈み込んでしまい、その弦だけを弓で弾くことができなくなるため。
今までは開放弦中心で、さらにハーフポジションを中心に押弦をしていたため気付かなかった。
ただ、、、ハーフポジションからサードポジション全部と、1弦と4弦のポジション全部はちゃんと弾けるので、工夫次第でメロディを弾くことは可能~。
たとえばジャズのテーマや簡単なソロくらいは問題ないかも。
でもコントラバスとしてクラシックをやるのは、音程とポジションの関係上、無理な気がした。(自分はクラシックやらないので、なんともいえないので、あくまで想像~。)
そんな感じで、残念な結果になったけど、、。
本当は、このアップライトベースでアルコ弾きしてクラシックの曲とか弾こうと密かに考えていたけど、それは無理かもしれない。
でもジャズをやるなら可能性はある!
あくまでボーイングの練習と割り切ってしまえば、それはそれで良しとしたい。
ちなみに家にあるウッドベース(本物のコントラバス)でもアルコ弾きしてみたけど、、。
こ、これはとても良い結果でした。(←当たり前?!笑)
これについては後日。
もう弓で弾くウッドベースはまさしくコントラバス!

楽しみが増えました。