キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

リコのオレンジ買いに行く。

2005年11月16日 00時52分26秒 | アルトサックス
きょうもきのうに引き続き高音F♯様が出ない(Fもついでに出ない)ので、昼頃練習したけどだんだん凹んできてしまい、夕方、買い物に出掛けた。

なにしろ最近、特に気に入ったリード。リコのオレンジ箱3番って、すでに買ってから2ヶ月が経過。使い始めて2週間以上経っているわけで、おまけに消耗が激しく毎日吹いていると、一枚が一週間もたない。
すでに今日の時点で6枚が脱落。あとの当たりリードも濡れてくると、微妙に先端が波打ってきて使いずらい。このままでは来週のレッスンどころか、今度の日曜日のセッションまでももたないので、しかたなく買いに行くことにした。

とはいっても、さすがにリードを1箱買うのに都内は遠い。なので、一番、近場の楽器屋さんのある大宮駅に電車でGoGo!!だった。(乗っている時間は片道25分)
行ったお店は下○楽器。ここは(御茶ノ水と同じく)一番リードのお安いお店。なんでこんなに安いのかわからないくらい。
で、お目当てのリードは、3箱しかなかったので全部購入。(しめて4629円。)それからちょっぴり、そこのオリジナル・ブランドのマルカートを、ショーケースごしに眺めてから店を出た。

それから某楽器店に行ってみた。(名前は言えない。笑)
で、そこの管楽器売り場へ行ってみて、びっくりした。
なんとっ、、リードがすべて定価で売ってる!!(当たり前か。)
その時点で、購買意欲がまったく減ったけど、ついでなので、そこの楽譜売り場で適当にサックスの教則本や曲集を立ち読み。(もうほとんど出ているのは立ち読みしているけど。笑)
それからショーケースのサックス(10台くらい並んでいた。)を、しんみりと眺めて、それからそこの音楽教室のパンフを適当に眺めていたら、
「もしよかったら・・・」と優しそうな店員さんに、初心者対象の無料体験教室のパンフを頂いた。

うん、それって、どうみても私の態度は、
「最近、某・映画をテレビで観て、サックスに興味があって、で、やってみたいけど、楽器もないし、でもどんなのか気になるので、楽器屋さんに確かめに来た中年の女性。」に、見えたに違いない。(笑)
ほんとはそこですかさず、一番安いミネルバ辺りを試奏したら、良かったかもしれないが、、、そんな勇気はなかった。(でもいつかはやってみたい。笑)

ちなみにショーケースに並んでいた楽器は、シルフィールド、ヤマハ、イオ、トレバージェームス、ミネルバ、セルマー、、、て、ヤナギサワがないじゃん。あとテナーが2本、ソプラノ3本、で、あとは全部アルトだった。あんまり普段、楽器屋に行っても楽器を眺めることをしないので、なぜか新鮮だった。ただ、、、たぶん私が新しく楽器を買うようなことがあっても、ここで買う可能性は100%に近いくらいないだろう。
でも帰りがけにある商品が無性に欲しくなってしまった。(汗)2万か、、。

とりあえず、これでリードは、しばらく買わなくて良さそうな感じ。(これ前も言った?笑)

あとは練習あるのみ。がんばるぞ!!
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えっ、F♯の音が・・。

2005年11月15日 00時18分26秒 | アルトサックス
きょうは比較的、長く練習できた感じだったけど、
練習途中でなんと、一番高いF♯の音が出なくなってしまった。

それも正確には、オクターブキーの切り替わりになる高音のラから上の音がたいへん出ずらくなり、それでもどうにか頑張って吹いて出していたのだけど、、、。
しばらくそのまま吹いていたら、いつのまにかFとF♯の音が出ずらくなり、ついに最後はF♯だけが出なくなった。

「なんでなんで?」と、楽器を見渡しても、どこもキーはおかしくないし、、。
結局、吹き方に問題があるとみた。

で、なぜか中音から低音にかけては、ものすごく音の出が良い。それもサブトーンもバリバリでるし。最低音中心にとても鳴りがいいのに、なんで高音だけ出ないのか?不思議だった。

それからしばらく高音ばかり吹いてみた。

「息のスピードが足りなのか?」

「喉のシラブルが高い音にシフトしてないからか?」とか、、。

いろいろと考えならがロングトーンしてみたけど、やっぱりだめ。

結局、「きょうは高音は出ない日だった。」ということで、あきらめて曲の練習にしてしまった。
ただ、曲ではあんまり高い音は使わないけど、やっぱり出ないと思っている音があると気になるぅ、、。
あんまり練習は集中できずじまい。
しょうがないか?
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練習の日々。

2005年11月12日 23時02分58秒 | アルトサックス
きょうから一週間、わけあって基本練習を中心にやってみることにした。とはいってもスケールだけだと飽きてしまうので、おととい買った教則本の「ひとりで楽しむサックス・ライフ」もやることにした。正確にはそれと須川さんのスケール教本と2冊が中心。

「・・サックス・ライフ」は中の教則部分を模範演奏と一緒に吹いて、あと曲はまず模範演奏と一緒に吹いて、それからカラオケでひとりで吹いて録音するというのが目的。
きょうは一日目だったけど、曲は「イパネマの娘」と「オーバー・ザ・レインボー」それから「マイ・ファニー・バレンタイン」を吹いた。どうにかなりそう。
中には知らない曲もあったので、困ったけど、一応、曲より教則的なスケール練習だけは全部やろうと思っている。一応、全部目を通したけど、そんなに難易度は高くなかったし。一週間がんばれば全部、練習するのは可能みたいなんで、なんか楽しくなってきた。

それから須川さんの本のほうは、まず①のメジャー・スケールの12キーだけが、最初の目標。今はまだC、F、G、Dまでしかできないので、残りをどうにかして出来るようにしたい。
ちなみにきょうはB♭キーをやったけど、1時間そればっかやっていたら突然、睡魔のみまわれてすごく困った。そ、そんなに嫌か?スケール練習は、、、体が拒否しているのかなぁ?(爆)

ともかく少しは根を詰めて練習してもいいかなぁと思った。来週は自分のお誕生日もあるし。ちょうどサックスを始めて今月で12ヶ月目。一年でメジャー・スケールを覚えるっていう目標を、レッスンの最初の日(去年の12月1日)に掲げたのを思い出したのかもしれない。(何気に。)

そういえば今月になってから冷えてきたせいか、リードのカビ発生率が極端に低くなった。おかげでリード貧乏からも脱出できそう。この調子だと毎日使っても、一ヶ月くらいはモツかも。いいねぇ、その調子!(笑)

で、リードは練習の前半はリコのオレンジ3番。後半はJAVAの3番を使って練習。
どちらも好みかも。(笑)
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25回目のレッスン

2005年11月11日 22時37分02秒 | サックスレッスン
きょうは、きのうあったサックスの25回目のレッスンの録音を聞きなおしてみた。
やっぱり2時間は聞いていると長く感じる。実際にレッスンを受けていると、一生懸命になっているので気がつかないけど。

まず実音Aでのチューニング。とりあえずここで音程が安定されなくて注意を受ける。(な、なぜだ?あんなに練習したのに。)どうも音が途中でせり上がってしまうらしい。
も、もしかしてそれって、柔らかめのプラリードでやった呼吸のせい?(ちょっと焦る。)つまり軽い呼吸に慣れてしまい、急にレッスンで抵抗のあるリードで吹いたものだから、息がコントロールできなくなっていて、、みたいな。

そしてそれは次にやった、いつものGメジャーのロングトーンでも同じ現象が、、。なんと、さらに唇が超乾燥して、唇がリードにくっ付いてろくな音が出ない。とりあえず息は8拍伸びたけど、ピッチが高めに。それも急に。
「あれ、なんか変ですねぇ?」先生もなんとなく不思議そう。
おまけに結局、今回も腹式呼吸のレクチャー。ここ一ヶ月、ずっと。
やっぱ、柔らかめのリードに浮気した罰であろうか?(苦笑)

次にメジャー・スケールの練習。
メジャー・スケールの各キーを上下往復するだけど、過去2回でCとFだけ。きょうはさらにGとDをやった。テンポは110にしてもらって8分音符。いけるかなぁ~!と期待したけど、まるでだめ。何度も先生と一緒に吹いた。
それでも(なぜか、)先生の採点は甘あま~で、一応、運指はちゃんと出来ているし、、とOK!を貰ってしまった。
それから5つ目のキーのB♭をやったら、まったくできなくて一回で降参。宿題にしてもらった。そしたら先生が「たくさん宿題を出すのが好きなので、、♪」と、さらにAとE辺りの2、3個やってくるように言われた。(むり。)

ここまでで意外にも一時間以上が経過。あぁ、チューニングで時間かかりすぎ。
それから曲。まずイージージャズ・コンセプションの3曲目。またしてもアクセントと呼吸を注意される。(前回と同じ。進歩なし?笑)
「だ・か・ら・・フレーズごとに息継ぎをしないこと!それからおしまいの音はしっかり止めること。それから、、。」多すぎる。
それでもちょっとだけスムーズに吹けたので、次回の宿題で次の曲もやってくるようにいわれた。(しめしめ?)

それから新しくバラードの吹き方を教えてもらった。
と、その前に「インセン」の譜面を見せて、、
「あの~、せんせい、低いラの音って、どうやって出すんですか?」って聞いてみた。
すると先生が、「あっ、これはこうやって出すんだよ!」といって、おもむろにローB♭を吹きながら、体をかがめてサックスのベルの先を左足の脇に押し付けた。

「ぼーっ!!ぼぉー!!」う~ん、たしかに低くなった。

「もっと塞げば、さらに半音下がるよ。」といってさらにソ♯の音も。

「あの、それって宴会芸?」思わず笑ってしまいながら、自分でもやってみたけど、まず体がかたいので、吹きながらベルに膝辺りが届かない。で、どうにかしてベルを塞いだけど、音は下がらなかった。
「もしかしてこれ、曲では無理ですよね?」すると先生は、「まあね。」(おいおい。)

話を戻してバラード。曲は「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」
まず先生に見本で吹いてもらう。「うん、すっげー、カッコ良い。」(当たり前。)サブトーンばりばりの演奏に思わずうっとり。(笑)
それから自分で吹く。「すっげー、幼稚。」小学生のリコーダーだってもっとマシかも。
すると先生がテーマのリズムの取り方が変だと指摘。
「この曲はね、テーマはストレートに跳ねないで吹くんだよ。」どうやら私が適当にバウンスして吹いているのを見てそう言った。
「それから、リズムが走って先走ってもだめ。」たしかに、、。私はどんどん前に前にリズムが突っ込むクセがあり、それがどの曲でも同じなので、すっかり見抜かれている感じ。
で、アドリヴ、、って、言ったところで、時間切れ。次回に持ち越しになってしまった。(まぁ、いいか。)

それにしても課題は多い。でも頑張りたい。
次回は2週間後。どうにかしてメジャー・スケールだけでも制覇したい、、なぁ。(笑)
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アレクサンダー・スペリアル

2005年11月11日 15時49分16秒 | アルトサックス
きょうは、きのうのレッスンの帰りに寄った楽器屋さんで、新しいリードを購入。試しに吹いてみた。
買ったのは、アレクサンダー・スペリアルのアルト用2半。店員さんと相談して、ジャバの3番程度の厚さということで、薦められたので。
ほんとは3番辺りを買おうと思っていたけど、仮に買って厚すぎて音が出なかったら嫌だなぁと思い、2半なら必ず音が出ると思っていたので買うことにした。

まず缶の箱を開けてびっくり。5枚入りなんだけど、どれも(アメリカンカットの)リードのカット部分の形がいびつ。指でその辺を軽く触ると、故意に両脇を削って中央部分を山形にしてあるのが分かった。

で、さっそく吹いてみる。

で、これまたびっくり!えらい吹きやすい。2半だからだろうか?
ともかくリード全体が振動して、それにつられるように楽器本体も振動していく感じで、吹いているとぶるぶると音がしてくる感じがした。
吹いていて呼吸での抵抗も少なめ。でも入れた息の分だけ音が出る感じで、ダイナミクスが付け易い。さらにサブトーンも自由に出せる。
全体的に中音域のトーンが主体で、まったくキンキンした高音成分がなく落ち着いた音色にも聴こえる。(この時点でファンになりつつある自分に気付く。笑)

さらに最後にびっくりしたのが、パームキーを使った最高音部分の音程。スムーズな吹奏感のためか、まったくピッチが上がらない。普段、どのリードで吹いてもピッチが山よりも高~くなってしまう自分にとって、すごくうれしかった。
特に一番高いF♯のピッチが、チューナーのAをまっすぐ指したときは感動した。(やったね!)思わず心でガッツポーズ!!(笑)

こんなに吹きやすくてピッチの安定したリードは初めて。
ただお値段がちょいと高いかな?
結局、試奏した5枚に内、3枚はベスト。あと1枚がなぜか音がこもってさらに高音が出ない。あと1枚が薄すぎるみたいでリードミスが連発!でもそれも騙しだまし使えば問題ないか?(単にもったいないので練習で使いたいだけ。汗。)
でも残りの3枚は、どれも甲乙付け難い程鳴るので問題なのかも。あとはそのリードの耐久性。しばらく練習で使ってみて、毎日吹いて、2週間以上持てば、これをメインに使ってみたいと思う。
なにしろこの間、気に入って使ったリコのオレンジ箱なんて、1週間使っただけでどれも鳴らなくなってしまい、
「いくら安くても耐久性がないのはだめ。」と思っているから。

それから写真の背後に写っている、サックス教則本も一緒に購入。ちゃんとながめてみたら結構、練習になりそうな課題が満載なので、嬉しくなってしまった。

ちなみにきのうはレッスンでした。
レポートはまた録音を聞きなおしてご報告します。(すでに内容、忘れているっぽい?笑)
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お気に入りのリガチャー

2005年11月09日 16時03分47秒 | アルトサックス
きのう、きょうとなぜか楽器の鳴りがいい。(なぜだ?)
おかげでどんなリードでもマウスピースでもいけてしまうので、なんか自分が上手くなったと錯覚しそうだ。

そういえばリガチャーなんだけど、いくらリードを変えようとマウスピースを変えようと、それだけはまったく一緒、同一のモノを使用しているのに気がついた。

それが写真のモノ。

ふたつ並んでいてどちらもメイヤー付属の物だけど、向かって右側が最近購入した5MMに付いていた物。(うしろにキャップも。プラスチック製)で、向かって左側がサックスを購入した時に付いていた5SS付属のもの。(キャップも同じ真鍮製。)
写真だとわかりずらいけど、(錆びているのはしょうがないにしても、)微妙にわっかの幅とかネジのサイズが違うのに気付く。もちろん実際に装着すると一目瞭然なんだけど、もっと違うのがリードを止めるときの感触と吹奏感。

かんたんに言うと、新しいメイヤーのリガチャーは噂どおり使いものにならない感じ。なぜか最初からネジがキツイ。さらにリードもどうにか止められても、吹くと息が詰まった感じになる。おまけといわれる由縁だろうか。

それに対して、古いメイヤーのリガチャーはほんとに良い。古いので錆び錆びなんだけど、まずリードの装着が楽。さらに一度、装着すると絶対に緩まない。まったくリードがずれないので安心して吹ける。さらに突き抜けるような吹奏感。どうしてこんなに息抜けがいいのか、まったく理由がわらないんだけど。おまけにちゃんとマウスピースと共に振動している。なので、楽器への振動も伝わりやすくなっているみたい。

ただ問題もある。それは古いので金属疲労が多少あり、薄い真鍮製なのか、すぐに歪み気味になってしまうこと。なので扱いは楽器本体よりも丁寧にしなくてはならない。

ちなみにそのリガチャー(の本体?)付属のマウスピース5SSも、とっても反応の良いもの。レッスンで先生が試奏して欲しがってしまうほど、今はもうない良い品物らしい。
サックス本体のヤナギサワA-50のシリアルナンバーで検索して、どうにかその楽器の製造年月が今から約22年前と分かり、もしそれが楽器付属(中古なので前の持ち主)だとすると、このマウスピースもリガチャーも20年以上前のものになるのかな?)

「サックスもマウスピースも、とても良いものなので、大切に使いなさい。」

初レッスンでそう先生は言ってくれたけど、そんな有難さがサックスを始めて1年くらい経った今、ようやく分かった気がした。

そんな自分だけど、ふと気が付くと新しい楽器やアクセサリーに目がいってしまう。欲望と煩悩は計り知れないのかもしれない、と、、、思ったりして。(笑)
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タンギングのやりかた

2005年11月07日 23時14分57秒 | アルトサックス
きょうは昼頃に1時間、夜に2時間くらい家で練習。なぜかすっごい気が重い。やりたい気持ちはあってもいざサックスを持つとなんとな~く憂鬱になってしまう。なので、時間が短め。吹いているうちに疲れてしまい、つい休憩をとってしまうと、そのままずる~とお休みになってしまった。(汗)

それでも課題でもあるメジャースケールの音列を覚えるスケール練習を、12キーで今日もやった。相変わらず最低音部分と最高音部分で音がうまく出なくて、そこで練習が滞ってしまう感じ。それでもどうにかこうにか少しづつだけど、行ったり来たりできるようになってきた。

で、きのうから考えていたことがあって、それもやってみた。それはタンギングでの舌の位置を変えてみるというもの。
レッスンでは先生に「タンギングは舌の先でリードの先を突く感じ。」って教わったけど、
それだと「リードを舌の先で止めることができない。」という悩みがあった。
そのせいで、音の出だしとかスタッカートとか、アクセントで突然、音が出なくなる、もしくは息苦しくなるという症状が、曲を吹くと現れて困っていた。もしかしたらそういうタンギングについても、先生は教えてくれているのかもしれないけど、、、もしかして私、聞いていなかった?(大汗。)

普段、ピアニシモでのロングトーンでタンギングなしでやると、息がピッチも安定して楽な呼吸で、8拍どころか16拍以上伸びるのに、いざ曲になってメロディを吹くと4拍どころか常に酸欠状態になってしまい、まともに吹けなくなってしまっていた。
それで楽に吹きたくて、マウスピースを変えたり、リード変えたり、いろいろと小細工をやってみたけど、どうやら問題は楽器やセッティングにあるわけじゃなく、単にタンギングが下手だという、なんともはやつまらない理由だと知り、ちょっとショックを受けてしまった。

で、今まで音の出だしとか舌でリードを塞ぐ際、リードを下から下で押さえてみたら、すっごく音が出やすくなった。その後もアクセントとかも、なるべくリードの下から押さえるようにして、それを音を出すときに舌を放すようにしたら、今度は呼吸が楽になった。もしかしたらこんなこと、みんなすでに知っていて、やっているのかもしれないと思うと、ちょっと恥ずかしい気持ちにもなったけど、でも、これで明日から少しでも吹いていて楽で、練習が楽しくなれば、それはそれでいいと思った。

おかげで腰が強くて吹けないと思ったリードでも、楽に音が出るようになった。今までずっと呼吸が悪くて音が出なくて、さらにリードのせいで吹けないと思っていたのがウソのよう。だからといって、油断してちゃんと毎日練習しないと、きっとちゃんと吹けるようにはならないんだろうけど。

ちなみに昼間、気晴らしに「ムーンリバー」と「ルパン3世のテーマ」を少し吹いてみた。音符は追えたけど、やっぱりタンギングが問題だと思った。がんばらないと。
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リコのオレンジ

2005年11月04日 18時36分11秒 | アルトサックス
きょうは午後からようやく練習開始。
ところで新しいマウスピースのメイヤー5MMなんだけど、どうもリードの相性が気になり、きのうはいろんなリードを使ってテスト。その結果、なぜかリコのオレンジ箱(3番)がヒットしてしまい、きょうはそれでもう一度吹いてみた。

きのうは1箱の中から3枚だけ吹いたけど、きょうはせっかくなので、残りの7枚も吹いてみた。すると結局、すっごく鳴りのいいのは3枚だけだった。が、しかし、残りもそれなりに苦しくない程度に吹けて、練習に使えると分かった。

新しいマウスピースは、今まで使っていたリードのジャバの3番でさえ、どれも腰が柔らかく感じるほどレスポンスが良く、あれほど苦しかった吹奏感も軽いので良かったなぁ、と思っていたけど、逆にリードによっては、腰が柔らかすぎてコントロールしずらい部分が出来てきてしまい、最近少し困っていた。

前に買ったリコのオレンジ箱は、前のマウスピースだとちょっと腰があって、それからちょっと音色に個性がないなぁ、と思っていたけど、今度のマウスピースではまったく印象が違っていて、リードがとても腰が柔らかく感じるし、音色の個性についての感想は変わらないけど、逆にその方がマウスピースや楽器本体の音色が生かせる感じがしてきた。

きのうは練習を録音したのをPCにダビングして聴き直してみたけど、録音してもリコのほうがジャバよりか、幾分ジャズ・サックスらしい音色に聞こえた。簡素で素直な音色なせいか、オールドジャズっぽい響きがして、ちょっとうれしかった。なんとなく50年代を思わせるビバップ的なサウンドなんだよねぇ。特にブルースとか吹くと、とても良い音色に感じた。好きかも?(笑)
ただ、あんまり音色に色気がなく、味気ない気もするけど、どうなんだろう。

ジャバやラボーズ、マーカジャズのようなリード自体に、愛苦しいほどの色気と甘さがあったほうが、吹いていて音色に愛着が湧きそうだけど、、、それって、楽器本体やマウスピースの個性にもよるのかな?

そういえば、実家の猫の写真がまた届いた。
おやじ(オスいい歳。)なのに、な~んて可愛い目をしているんだろう?(笑)
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「私のお気に入り」

2005年11月02日 15時53分58秒 | アルトサックス
きょうは、きのうより気分がいい。(あれ、きのうも同じこと言った?笑)というか、、朝はどろんとだるかったので、少し仮眠を取ったので良くなっただけ。(だめじゃん。)

きょうは、きのうもやった、「My Favorite Things」 邦題「私のお気に入り」のテーマを練習。この曲はオリジナルのキーがEmなんで、アルトで吹くとC♯mになってしまう。つまり♯が4個。いきなりそれじゃぁ、初心者にとっては少し辛くて、今までずっとやらないで放って置いたけど、、、やっぱり大好きな曲なのでやることにした。

実際に譜面を見ても、譜面の端っこに♯が並んでいるだけで、おたまじゃくしにあんまり臨時記号がなにのでつい簡単に思えるけど、いざ吹いてみると♯のキーばかり押さえている感じになってしまう。
いきなり開放から音が始まるので、普段から開放を吹き慣れていないと音がカスることがある。で、3拍子のリズムの乗って手を動かしていると、いつのまにか”むすんで~ひらいて~。”状態になってしまう。それでも構わず吹いていると、急に普通の音が出てきて焦る。(おいおい。)

でも、少し吹いていて気が付いたことがあった。

「吹き易い。」

なにがどう吹きやすいかというと、開放が多く、♯キーが多いので、サックスの管の前から後ろから息が抜けていくので、呼吸的に息の通りがよく、管の音抜けもよく、楽に吹くことができた。
普段、抵抗の多い、DやGのキーばかり吹いている自分にとって、それは意外な発見だった。

ただ、その後、問題が起きた。それは、別の♯のなんにも付いていないCのキーの曲を吹いたとき、指が反応しなくなっていた。つい気が付くと♯キーを小指が押さえていて、それが戻せなくなっていた。(あれあれ~。)
ただでさえ、♯が一個のGメジャーでのファ♯の音でも、キーがCになったとたん、ファが押さえられなくて困っているのにぃ、、。

サックスの指使いって、やさしい方だと自分でも思うけど、いざ曲をやろうと思うといろんなキーがあって大変だと思った。
たとえキーがCで譜面の最初に何にも記号がなくても、曲のメロディの中は♯と♭とか臨時記号がいっぱいになっている譜面もたまにあるので、どちらかというとこちらの方が私は苦手かも。

そういえば最近、ちょっと志向が変わってきて、テナーのような渋く太い音色より、ソプラノのような明るく艶のある音色に、憧れを感じるようになった。
なので、それに合わせてマウスピースやリード、吹き方も、今までとは違い、ちょっとブライトで甘い音色を目指して、求める傾向にあるみたい。
実際、今、使っている3個のマウスピースも、どれもまとまりのある音色で、さらにブライトな明るさで、甘い艶も出せるものなんで、あとは使い方次第かも?というか、テクニックが追いついていないので練習次第なのかな?(笑)

ちなみにリードは、バンドレンのJAVAの3番に統一しました。
当たりのリードだと、ほんと良い音するんだけどねぇ、、。
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