山へ行く時、天気はとっても重要です。技術・体力は自分で事前に努力のしようもあるかもしれませんが、天気ばっかりは...特に、海外は何度も行けるものではないので、いつも気になります。私の場合、ここで人生の運を使い果たしている?!かと思うほど天気には恵まれ、「晴れ女」(国内で、暑すぎると「晴れすぎ女」と言われたことも^^;)と呼ばれることもあります。
最近では、
▼南極のビンソンマシフでは、登頂日は快晴無風、-50℃を経験することはありませんでした!
▼ロシアのエルブルースでは、登頂日は快晴、登頂翌日は雪!
▼南米のアコンカグアでも、登頂日は晴れの周期の最終日。やはり登頂翌日は雪!
などなど。
全日程が晴れるにこしたことはありませんが、天気には周期があるので、現地到着日が雨でも、この後は良くなるしかないと感じるので、安心! 山での行動が1週間以上になると、行動初日が雨でも、この後、良くなると思えれば焦り無し!日程が限られているなかで、よくぞここまで登頂日にあわせて...と思うくらい、 毎回のように、lucky ^^。天気の良さが、技術の未熟さを補っている気もします(国内で、アイゼン歩行は、ほとんどしないもので^^;)。本当に、天気に感謝!
最近では、
▼南極のビンソンマシフでは、登頂日は快晴無風、-50℃を経験することはありませんでした!
▼ロシアのエルブルースでは、登頂日は快晴、登頂翌日は雪!
▼南米のアコンカグアでも、登頂日は晴れの周期の最終日。やはり登頂翌日は雪!
などなど。
全日程が晴れるにこしたことはありませんが、天気には周期があるので、現地到着日が雨でも、この後は良くなるしかないと感じるので、安心! 山での行動が1週間以上になると、行動初日が雨でも、この後、良くなると思えれば焦り無し!日程が限られているなかで、よくぞここまで登頂日にあわせて...と思うくらい、 毎回のように、lucky ^^。天気の良さが、技術の未熟さを補っている気もします(国内で、アイゼン歩行は、ほとんどしないもので^^;)。本当に、天気に感謝!