今日は豊洲で防災EXPOが行われました。
ガスの科学館では、
毛布を担架におきかえるて人を運ぶゲームや、
救助犬の実演などが行われました。
いざというとき、
毛布はとても便利です。
ららぽーと豊洲では、
暮らしの中の防災と題して、
震災時のトイレ、
震災時の食事などについて、
興味深いイベントが行なわれていました。
文字が書けるガムテープは
家族へのメッセージをのこすために使われたり、
スーパーの袋が腕の骨折時の応急処置につかわれたり、
紙や新聞紙がお皿やコップにはや代わりします。
また、災害時の食事は、
缶きりのいらない缶詰をすすめていました。
わたしも防災袋は持っていますが、
その中に、
新聞紙や袋が入っていれば
さらに使えそうです。
とくに印象的だった2つのブースは、
まずひとつめです。
防災時のトイレです。
日本トイレ研究所の方が、
http://www.toilet.or.jp/
イベントを実施しました。
地震がくると、
水洗トイレが使えなくなります。
食事はガマンできても、
トイレはガマンできません。
屋外の仮説トイレを敬遠して水分補給を控えると、
体調を崩したり、
エコノミー症候群を引き起こす可能性があるといいます。
水分控え→脱水して→血栓ができる→たち上がり、血栓が飛ぶ!
この流れを変えなければいけません。
水分はしっかり補給する、
遠慮せずにトイレにいける準備をしておく
など。
地域の防災対策を確認すると、
3日間はどうにかしてくださいというところもあり、
3日間はなんとか考えておくほうが安心です。
携帯用のトイレとしては、
テノヒラトイレ
http://www.tenohira-toilet.com
災害時に行政なども採用している、備え付け災害用トイレ
ラップポン
http://www/wrappon.com
なども見学できました。
防災時のトイレイベントは、
明日も13時~、15時~実施されます。
また、来月の告知をさせていただきます。
来月11月10日トイレの日に、
日本トイレ研究所によります
「トイレに、愛を。」イベントがおこなわれます。
わたしもパネリストとして参加させていただくことになりました。
皆様に運動をご提案させていただきます。
切り口がとてもいいとおもいます、
見ごたえバツグンです。
皆様、ぜひご観覧ください。
健康に役立つ情報盛りだくさんです。
詳細は後日お知らせいたします。
そして、
もうひとつの見所。
AEDの使い方を個々に教えてもらえるコーナーがあります。
AEDの講習会に参加しても、
大勢のクラスだとなかなか頭に入りにくいのですが、
ここでは、プライベートでしっかり説明してくれます。
当然わかっていることを確認するつもりでしたが、
時代とともに内容も、
変化していることを実感しました。
わたしが説明をうけたのは、
救命救急士を目指しているさわやかなわかものでした。
人工呼吸の話になりましたが、
人工呼吸はたぶん今年のガイドラインから、
きえるだろうとおっしゃいます。
その理由としては、
口から息を吹きかけても、
酸素はそんなにおくりこめないということからです。
もう一つは、感染症の問題です。
今後は心臓マッサージのみになるのでしょうか?
心臓マッサージの数も、
30回になっていて、
わたしが教わったときはもう少し少なかったぞ。
そして、
一分間に100拍のベースでおすのがいいそうです。
ちいさなメトロノームを持っていました。
お~!!
このぺースで押すと、
結構ハード。
肋骨が折れることを心配すると、
「肋骨といっても、
軟骨部が折れるケースが多い位ですから…、
肋骨より人命です」
とのことでした。
結構、親身に説明してくれました。
そして、最期に受講証をいただきました。
ただですみません。。。。
親子で参加している方が多かったのことと、
街には家族連れがあふれていて、
なんだかラッキーにめちゃくちゃ会いたくなってしまいました。
あ~、ラッキーは家族なんだな。
ガスの科学館では、
毛布を担架におきかえるて人を運ぶゲームや、
救助犬の実演などが行われました。
いざというとき、
毛布はとても便利です。
ららぽーと豊洲では、
暮らしの中の防災と題して、
震災時のトイレ、
震災時の食事などについて、
興味深いイベントが行なわれていました。
文字が書けるガムテープは
家族へのメッセージをのこすために使われたり、
スーパーの袋が腕の骨折時の応急処置につかわれたり、
紙や新聞紙がお皿やコップにはや代わりします。
また、災害時の食事は、
缶きりのいらない缶詰をすすめていました。
わたしも防災袋は持っていますが、
その中に、
新聞紙や袋が入っていれば
さらに使えそうです。
とくに印象的だった2つのブースは、
まずひとつめです。
防災時のトイレです。
日本トイレ研究所の方が、
http://www.toilet.or.jp/
イベントを実施しました。
地震がくると、
水洗トイレが使えなくなります。
食事はガマンできても、
トイレはガマンできません。
屋外の仮説トイレを敬遠して水分補給を控えると、
体調を崩したり、
エコノミー症候群を引き起こす可能性があるといいます。
水分控え→脱水して→血栓ができる→たち上がり、血栓が飛ぶ!
この流れを変えなければいけません。
水分はしっかり補給する、
遠慮せずにトイレにいける準備をしておく
など。
地域の防災対策を確認すると、
3日間はどうにかしてくださいというところもあり、
3日間はなんとか考えておくほうが安心です。
携帯用のトイレとしては、
テノヒラトイレ
http://www.tenohira-toilet.com
災害時に行政なども採用している、備え付け災害用トイレ
ラップポン
http://www/wrappon.com
なども見学できました。
防災時のトイレイベントは、
明日も13時~、15時~実施されます。
また、来月の告知をさせていただきます。
来月11月10日トイレの日に、
日本トイレ研究所によります
「トイレに、愛を。」イベントがおこなわれます。
わたしもパネリストとして参加させていただくことになりました。
皆様に運動をご提案させていただきます。
切り口がとてもいいとおもいます、
見ごたえバツグンです。
皆様、ぜひご観覧ください。
健康に役立つ情報盛りだくさんです。
詳細は後日お知らせいたします。
そして、
もうひとつの見所。
AEDの使い方を個々に教えてもらえるコーナーがあります。
AEDの講習会に参加しても、
大勢のクラスだとなかなか頭に入りにくいのですが、
ここでは、プライベートでしっかり説明してくれます。
当然わかっていることを確認するつもりでしたが、
時代とともに内容も、
変化していることを実感しました。
わたしが説明をうけたのは、
救命救急士を目指しているさわやかなわかものでした。
人工呼吸の話になりましたが、
人工呼吸はたぶん今年のガイドラインから、
きえるだろうとおっしゃいます。
その理由としては、
口から息を吹きかけても、
酸素はそんなにおくりこめないということからです。
もう一つは、感染症の問題です。
今後は心臓マッサージのみになるのでしょうか?
心臓マッサージの数も、
30回になっていて、
わたしが教わったときはもう少し少なかったぞ。
そして、
一分間に100拍のベースでおすのがいいそうです。
ちいさなメトロノームを持っていました。
お~!!
このぺースで押すと、
結構ハード。
肋骨が折れることを心配すると、
「肋骨といっても、
軟骨部が折れるケースが多い位ですから…、
肋骨より人命です」
とのことでした。
結構、親身に説明してくれました。
そして、最期に受講証をいただきました。
ただですみません。。。。
親子で参加している方が多かったのことと、
街には家族連れがあふれていて、
なんだかラッキーにめちゃくちゃ会いたくなってしまいました。
あ~、ラッキーは家族なんだな。