泣きました~ (感動の涙です)
「カーテンコール」全国に先駆けて、本日から山口県にて先行上映が始まりました。
私がどんなにこの日を待ちわびていたか・・!
行ってみると、マイカルシネマ防府の一番大きなスクリーンでした。(嬉)
上映前には、監督さんと主役の伊藤歩さん、そして井上堯之さんの舞台挨拶も!
わくわくわく
今日はひろぴーさんと一緒に観る約束でしたので、ロビーにて待ち合わせました。
少し遅れて到着した私は、建物の外で「カーテンコール」ワゴン車を目撃。
でも、ゆっくり見てはいられません。
映画館のある2階まで、ダッシュで階段を駆け上りました。
マイカルシネマのチケット売り場は、カーテンコール一色。
ポスターがびっしりと貼られています。
スタッフの方はみんな、みなと劇場のはっぴ姿。のぼり旗を持っている方も。
とにかくパンフレットをと、慌てて買っていると、なんとそこに・・
佐々部監督が!(驚)
監督さんの方が先に「あぁ!」と私たちに気づいてくださって、握手してくださいました。
いつもの大きな柔らかい、温かい手に、二人とも大感激!
白いシャツにキャップ帽。思わず、ぼ~っと見つめてしまいました。
でも、もう時間です。お釣りをもらうのを忘れそうになりながら、
慌てて中に入り、座席に着きました。
そしてそのとき、またもや大感激!の事件が。
カーテンコールのはっぴを着た臼井プロデューサーさんが、私たちのところへ。
信じられません。
監督さんの優しさに、もう大大大感激で、映画を観る前から涙が・・
(とにかく監督はぶち優しい~)
いよいよ舞台挨拶です。
司会はKRYの井上雪彦アナと脇田美代アナ。かなり豪華版だという印象。
テレビカメラも来ています。
(きっとまた熱血テレビで特集がある?)
監督さんはさっきのシャツの上に紺色の上着。
そしてちょっと照れたような笑顔。
伊藤歩さんは茶色に染めた髪を、さらっとストレートにし、水色のミニのドレスに膝までのブーツ。(遠目にもその美しさと、スタイルのよさがはっきりとわかります)
井上堯之さんは、颯爽としていて、年齢不詳の感じ。とても若く感じます。
いろいろなお話がありましたが、私が一番感動したのは、井上堯之さんが、ワンフレーズほど歌ってくださったところです。
井上さんの歌声が、なんだかこの映画の奥深いところに流れているような、そんなふうに感じて鳥肌が立ちました。
【長くなりましたので映画の感想はまた明日にでも・・】
ところで、その舞台挨拶の間中、私の斜め後ろの席の方が、かしゃかしゃと買い物袋の音を立てていたので、「やめてくださいな~」という気分になりました。
さすがに映画の本編中では我慢できないと思い、私の隣の席が空いていたので、「こちらに荷物を置かれませんか?」と言いました。
でも「大丈夫です」と返答されてしまったので、「申し訳ありませんが、ちょっと音がするので・・」と言ってしまいました。
言うのに勇気がいりましたが、でも映画を集中して観るためでしたので。
でもちょっとどきどきしました。
「カーテンコール」全国に先駆けて、本日から山口県にて先行上映が始まりました。
私がどんなにこの日を待ちわびていたか・・!
行ってみると、マイカルシネマ防府の一番大きなスクリーンでした。(嬉)
上映前には、監督さんと主役の伊藤歩さん、そして井上堯之さんの舞台挨拶も!
わくわくわく
今日はひろぴーさんと一緒に観る約束でしたので、ロビーにて待ち合わせました。
少し遅れて到着した私は、建物の外で「カーテンコール」ワゴン車を目撃。
でも、ゆっくり見てはいられません。
映画館のある2階まで、ダッシュで階段を駆け上りました。
マイカルシネマのチケット売り場は、カーテンコール一色。
ポスターがびっしりと貼られています。
スタッフの方はみんな、みなと劇場のはっぴ姿。のぼり旗を持っている方も。
とにかくパンフレットをと、慌てて買っていると、なんとそこに・・
佐々部監督が!(驚)
監督さんの方が先に「あぁ!」と私たちに気づいてくださって、握手してくださいました。
いつもの大きな柔らかい、温かい手に、二人とも大感激!
白いシャツにキャップ帽。思わず、ぼ~っと見つめてしまいました。
でも、もう時間です。お釣りをもらうのを忘れそうになりながら、
慌てて中に入り、座席に着きました。
そしてそのとき、またもや大感激!の事件が。
カーテンコールのはっぴを着た臼井プロデューサーさんが、私たちのところへ。
信じられません。
監督さんの優しさに、もう大大大感激で、映画を観る前から涙が・・
(とにかく監督はぶち優しい~)
いよいよ舞台挨拶です。
司会はKRYの井上雪彦アナと脇田美代アナ。かなり豪華版だという印象。
テレビカメラも来ています。
(きっとまた熱血テレビで特集がある?)
監督さんはさっきのシャツの上に紺色の上着。
そしてちょっと照れたような笑顔。
伊藤歩さんは茶色に染めた髪を、さらっとストレートにし、水色のミニのドレスに膝までのブーツ。(遠目にもその美しさと、スタイルのよさがはっきりとわかります)
井上堯之さんは、颯爽としていて、年齢不詳の感じ。とても若く感じます。
いろいろなお話がありましたが、私が一番感動したのは、井上堯之さんが、ワンフレーズほど歌ってくださったところです。
井上さんの歌声が、なんだかこの映画の奥深いところに流れているような、そんなふうに感じて鳥肌が立ちました。
【長くなりましたので映画の感想はまた明日にでも・・】
ところで、その舞台挨拶の間中、私の斜め後ろの席の方が、かしゃかしゃと買い物袋の音を立てていたので、「やめてくださいな~」という気分になりました。
さすがに映画の本編中では我慢できないと思い、私の隣の席が空いていたので、「こちらに荷物を置かれませんか?」と言いました。
でも「大丈夫です」と返答されてしまったので、「申し訳ありませんが、ちょっと音がするので・・」と言ってしまいました。
言うのに勇気がいりましたが、でも映画を集中して観るためでしたので。
でもちょっとどきどきしました。