日曜日の朝見たテレビ番組で、大分県の臼杵を紹介していました。
俳優の石丸健二郎さんが、小さいころ過ごした街なんだそうです。
まず電車の窓から外を見て、「瓦の屋根ばかり、高いビルがひとつもない!」と、懐かしさでいっぱいの声を上げていらしたのが、印象的でした。
故郷・・って、昔自分の過ごしたときと同じままであってほしい、と思ってしまうのでしょうね。
臼杵の街は、昭和のままで、街を知らない私が見ても、懐かしい気持ちになるような、そんなところでした。
地元のひとの「みんなから取り残されていって、でも、回れ右ってしたら、あれ?1番になってた」という言葉が心に残りました。
大切にしたい心を、一番大切に守ってきていた結果なのでしょう。
また、臼杵の街には妖怪がたくさん住んでいるそうです。
妖怪マップなるものも、作られていました。
機会があったら、ぜひ妖怪たちに会いに行ってみたいです。
また、私も小さいころ住んでいた、あの田舎の町にもう一度行ってみたくなりました。
母に話してみたところ、春になって暖かくなったら、一緒に行ってみようかね、という計画もできました。
楽しみです。
俳優の石丸健二郎さんが、小さいころ過ごした街なんだそうです。
まず電車の窓から外を見て、「瓦の屋根ばかり、高いビルがひとつもない!」と、懐かしさでいっぱいの声を上げていらしたのが、印象的でした。
故郷・・って、昔自分の過ごしたときと同じままであってほしい、と思ってしまうのでしょうね。
臼杵の街は、昭和のままで、街を知らない私が見ても、懐かしい気持ちになるような、そんなところでした。
地元のひとの「みんなから取り残されていって、でも、回れ右ってしたら、あれ?1番になってた」という言葉が心に残りました。
大切にしたい心を、一番大切に守ってきていた結果なのでしょう。
また、臼杵の街には妖怪がたくさん住んでいるそうです。
妖怪マップなるものも、作られていました。
機会があったら、ぜひ妖怪たちに会いに行ってみたいです。
また、私も小さいころ住んでいた、あの田舎の町にもう一度行ってみたくなりました。
母に話してみたところ、春になって暖かくなったら、一緒に行ってみようかね、という計画もできました。
楽しみです。