昨日から、広島でのロケが始まった「夕凪の街 桜の国」。
「夕凪の街」の部分は、もう撮影は終了しているようなので(監督さんのほろよい日記より)、広島での撮影は「桜の国」の部分なのでしょう。
撮影を前に監督はじめスタッフの皆さんと、キャストのみなさんが、昨日の午前、広島市の原爆慰霊碑に献花し、黙とうをされたようです。
このことは、ネットで紹介されただけでなく、広島ではテレビのニュースでも取り上げられ、また読売新聞には、写真入りの記事まで出ていたようです。
そして、今日は広島駅での撮影が行われました。
エキストラに応募し、運よく当選した私は、「朝7:30に広島駅の新幹線口(北側)を出たところの
アンデルセン(ベーカリーカフェ)の角に集合」というメールを受け取り、わくわくしながら出かけました。
朝の広島駅(旭さんが、夜行バスで広島に到着したところ)の撮影でした。
エキストラはみんな通行人で、全部で25人くらい。スーツを着たサラリーマン風・OL風・若い男女・5人家族という感じです。
その中で、よ~く知ったひと(そうですね・・3Lタイプのあの方です)がいらして、少しお話しながらすごしました。
この方のおかげで、臼井プロデューサーさんが声をかけてくださり、また監督さんともお話することができました。ぽんぽこ兄さん、どうもありがとう。
実は、私はもうこの時点ですっかり感激してしまい、「監督さんとお話できて、もう今日は思い残すことないから、このまま帰ってもいいです」と言ったくらいです。(笑)
撮影はAチームとBチームとに分かれて、Aは堺正章さんの登場シーン。
Bは、田中麗奈さんと中越典子さんの、尾行シーンに、それぞれ参加しました。
私はAで(ワンカットのみ)、終わったあとは歩行者の方々のじゃまにならないようにと、遠くの木の陰に集合しておくように指示があったので、Bの撮影風景がほとんど見られませんでした。(残念)
でもそれがエキストラですものね。
遠くからしか見られなかったけど、中越さんも田中さんも、細くて色白で小さなお顔で、本当に素敵でした。
堺正章さんは、立ち位置の説明を受けに行かれる際には、みなさんに優しい笑顔で手を振られていました。(テレビと同じ、あの笑顔です)
また、撮影のことを知らずに通る通行人の方もいっぱいいらっしゃって、みんな「きゃ~なっちゃんよ~」とか言われてました。
駅での撮影は午前9時半ごろ終了。
エキストラには記念のTシャツが配布されました。
今日は、その後電車での撮影もあったと思います。電車内での乗客エキストラの募集もあったので。
私たちはその場で解散となったので、その後のことはわかりませんが、きっと撮影は順調だと思います。
監督さんの撮影される現場の空気を、胸いっぱい味わうことができて、私は本当に幸せです。
それに、もうひとつ感激したのが、助監督のさやかさんが、ますます美しくなられていたことです。
なんていうか・・お人形さんんのように美しいという美しさではなく、尊厳さが増したというか、なんだか金メダルを取ったときの荒川静香さんのあの美しさを思い出したというか。
とにかく、大ファンになってしまいました。
とにかく佐々部組は、すごいです。
「夕凪の街」の部分は、もう撮影は終了しているようなので(監督さんのほろよい日記より)、広島での撮影は「桜の国」の部分なのでしょう。
撮影を前に監督はじめスタッフの皆さんと、キャストのみなさんが、昨日の午前、広島市の原爆慰霊碑に献花し、黙とうをされたようです。
このことは、ネットで紹介されただけでなく、広島ではテレビのニュースでも取り上げられ、また読売新聞には、写真入りの記事まで出ていたようです。
そして、今日は広島駅での撮影が行われました。
エキストラに応募し、運よく当選した私は、「朝7:30に広島駅の新幹線口(北側)を出たところの
アンデルセン(ベーカリーカフェ)の角に集合」というメールを受け取り、わくわくしながら出かけました。
朝の広島駅(旭さんが、夜行バスで広島に到着したところ)の撮影でした。
エキストラはみんな通行人で、全部で25人くらい。スーツを着たサラリーマン風・OL風・若い男女・5人家族という感じです。
その中で、よ~く知ったひと(そうですね・・3Lタイプのあの方です)がいらして、少しお話しながらすごしました。
この方のおかげで、臼井プロデューサーさんが声をかけてくださり、また監督さんともお話することができました。ぽんぽこ兄さん、どうもありがとう。
実は、私はもうこの時点ですっかり感激してしまい、「監督さんとお話できて、もう今日は思い残すことないから、このまま帰ってもいいです」と言ったくらいです。(笑)
撮影はAチームとBチームとに分かれて、Aは堺正章さんの登場シーン。
Bは、田中麗奈さんと中越典子さんの、尾行シーンに、それぞれ参加しました。
私はAで(ワンカットのみ)、終わったあとは歩行者の方々のじゃまにならないようにと、遠くの木の陰に集合しておくように指示があったので、Bの撮影風景がほとんど見られませんでした。(残念)
でもそれがエキストラですものね。
遠くからしか見られなかったけど、中越さんも田中さんも、細くて色白で小さなお顔で、本当に素敵でした。
堺正章さんは、立ち位置の説明を受けに行かれる際には、みなさんに優しい笑顔で手を振られていました。(テレビと同じ、あの笑顔です)
また、撮影のことを知らずに通る通行人の方もいっぱいいらっしゃって、みんな「きゃ~なっちゃんよ~」とか言われてました。
駅での撮影は午前9時半ごろ終了。
エキストラには記念のTシャツが配布されました。
今日は、その後電車での撮影もあったと思います。電車内での乗客エキストラの募集もあったので。
私たちはその場で解散となったので、その後のことはわかりませんが、きっと撮影は順調だと思います。
監督さんの撮影される現場の空気を、胸いっぱい味わうことができて、私は本当に幸せです。
それに、もうひとつ感激したのが、助監督のさやかさんが、ますます美しくなられていたことです。
なんていうか・・お人形さんんのように美しいという美しさではなく、尊厳さが増したというか、なんだか金メダルを取ったときの荒川静香さんのあの美しさを思い出したというか。
とにかく、大ファンになってしまいました。
とにかく佐々部組は、すごいです。