孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

カラオケ100曲挑戦

2011年11月19日 02時24分20秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
昨年はカラオケ80曲に挑戦して成功したので、今年は100曲に挑戦だ!!と半分冗談で話したら、周囲がほおっておかない気配。
いつやるの? 成功した??
と問い合わせが。 スナックの小姐からも、下次?と期待が。
ま、100曲挑戦なんて、同行してくれる人はいないので(同行者にされた人にとっては、はた迷惑)、全くの個人挑戦記録なのだが、単純計算でも1曲3分として300分。
80曲のときは5時間半掛かったので、若干の休憩を入れて最低でも6時間半から7時間の長丁場と予想。
それだけに体力も使うし、選曲も事前にリストアップして順番を決めておかないといけない。
まるで、野球で配分を考え完投する投手か、コンサートを作るようなものだ。
少なくとも、リリーフ投手のように、その場を全力でという訳にはいかないし、のどに悪い歌はなるべく敬遠。
それでも、幾つかは、咽に悪い歌もチャレンジしたい。

おもいっきりマイナーな昔の歌を探しているのだが、これも難題。
少年発明王
怪獣ブースカ
海底人8823
なんて、子供の頃の歌を歌ってみたいのだが…
ナショナル・キッドはアカペラで歌ってみたいと思っている。

そうそう、この間、無錫旅情の英語版を歌った。 英語でこぶしを効かせられるので、歌いながらおかしくて笑ってしまった。