11月27日は2011日本アニメフェスティバルの声優際が北京国際会議中心で開催された。
その招待券を入手できたので出かけてきた。
会場は500人くらいのアニメ好きの中国人(殆どが女性)があつまり会場はものすごい熱気に包まれていた。
声優(今回は関俊彦と柿原徹也が登場すると、黄色い声で会場は埋まった。
代表的アニメの1シーンを声優が話すと、キャーーー!!って、私は、訪燕した声優もアニメの1シーンも知らないのですが、恐るべき中国のアニメオタク!!これも80后・90后のパワーか!!
会場は司会が通訳していたが、中国語への通訳なんて全く不要の雰囲気でした。
声優が、邪馬台国や卑弥呼なぁんて日本の昔のことを語っても、ウンウンと会場の女性たちは話に追従してくるし、邪馬台国の事も程度分かっている雰囲気。
恐るべきアニメを通した日本への理解。
その招待券を入手できたので出かけてきた。
会場は500人くらいのアニメ好きの中国人(殆どが女性)があつまり会場はものすごい熱気に包まれていた。
声優(今回は関俊彦と柿原徹也が登場すると、黄色い声で会場は埋まった。
代表的アニメの1シーンを声優が話すと、キャーーー!!って、私は、訪燕した声優もアニメの1シーンも知らないのですが、恐るべき中国のアニメオタク!!これも80后・90后のパワーか!!
会場は司会が通訳していたが、中国語への通訳なんて全く不要の雰囲気でした。
声優が、邪馬台国や卑弥呼なぁんて日本の昔のことを語っても、ウンウンと会場の女性たちは話に追従してくるし、邪馬台国の事も程度分かっている雰囲気。
恐るべきアニメを通した日本への理解。