孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

NHK 朝ドラ 大河ドラマ 視聴率

2013年03月03日 19時24分40秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
さて、あと30分もすると今週の大河ドラマの八重の桜の放送が始まる。
今日はどんな展開だろう。
しかし、見ていて何となく飽きるのは何故だろう。
山本八重を演じる綾瀬はるかのキャラだけではないと思う。
綾瀬はるかというと、どうしても“ハッピーフライト”や“おっぱいバレー”の映画を思い出す。
視聴率だが、前評判や肝いりで宣伝する割には伸びていない。




一方、朝ドラの純と愛。
あたしゃ、相変わらずこの朝ドラ番組は嫌いだ。 見ていると、イライラする。
朝ドラはもっと安らかな気持ちにさせてくれよ!!と、言いたい。
しかし、よ~く考えると、この番組、実験的な試みで作ったと思うが、悪人はいない。
純の父親を武田鉄也が演じていたが、おいおいキンパチ先生のイメージ壊さないでと叫びたかったが、あの親父だって家業のホテルを守るためにいろいろしていた。
嫌味たっぷりな待田愛の母親だってそう。
で、話がとても急展開に進む。 しばらく見ていないと、エッ、武田鉄也が死んじゃったの?
母親が認知症!!。 働いていたホテルが火事で焼失。
自己中で空気の読めない夏菜が離婚。
よくまぁ、起きそうな事がてんこ盛りできるナァ、と、その点は感心する。
しかもいつの間にか悪人がいなかった登場人物が、“超善人”だらけになっている。
最後に夏菜が宮古島の浜で脱いだら、“おじいビックリ”だけどね。


101回目のプロポーズ (101次求婚)

2013年03月03日 02時25分38秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
街で映画のポスターを見た。
101次求婚。そう101回目のプロポーズの中国版。
日中関係がギクシャクしている中でのヒット映画で、劇中には日本製品が盛り沢山。
そして武田鉄也も特別出演。 この映画、2ヶ月ほど前にある事情があって、さわりの部分だけを見せてもらったのだが、まだ映画館へはでかけていない。
まだ上映しているのかな??

カメラ比較 Part 2

2013年03月03日 00時13分29秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
キヤノンG12とソニーα200、タムロンレンズの比較Part 2です。
望遠に関して先週の実験はキヤノンのカメラは最大まで望遠していなかったので、改めて撮影した。

ビルの窓 (キヤノンの実力はずごい。 一眼タイプの望遠300mmレンズ以上の実力。 共にAUTO撮影)
キヤノンG12


ソニーα200、タムロン18-200 (35mm換算28-300mm)



下記は最大望遠ではないですが、比較写真として
地下鉄10号線 (こんな位場所を、タムロンのズームで写すのが気の毒ですが、キヤノンの方が細かいところもしっかりしている。キヤノンのG12はAUTO、ソニーはマニュアル撮影)
キヤノンG12


ソニーα200、タムロン18-200 (35mm換算28-300mm)