





























久しぶりに北京の旅行者数の変化です。
毎月の変化と日本、及びアメリカの比較データをUPします。
下記のデータではよく分からないと思うので、国別での毎月の変化のデータで比較すると分かりやすいです。

アメリカから北京への旅行者の変化です。
2012年はまぁまぁ好調といったところでしょうか。

日本から北京への旅行者の変化です。
2008年は餃子事件などの影響でオリンピックが北京開催であったにもかかわらず、関係が冷え切っていた事が良く分かります。
そして2011年前半は東日本大震災での自粛ムードの影響がはっきり出ています。
そして、2012年は尖閣問題が発生して、後半は過去にない急降下がはっきり出ています。
北京で働く日本人相手の観光業種の方、悲鳴上げています。
そして、このデータにはまだ載せていませんが、2013年は北京の大気汚染問題でお金を落としてくれる日本からの女性観光客が減っているのではと推定。

このデータは、下記ブログでUPされたデータを基に集計しました。
http://blog.livedoor.jp/diaoyutai/























