孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

北京への旅

2016年07月12日 00時00分00秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
上野駅構内に美味しいパン屋があると聞き山手線を途中でおりてスコーンを購入。パンダの箱が可愛らしい。


で、上野駅から日暮里駅に向かうために電車に飛び乗ったのだが、ドジったことに山手線ではなく京浜東北線だった。快速の電車は日暮里駅を通過して田端駅まで…
田端駅で山手線に乗り換えて日暮里駅に向かったのでした。
(写真は、田端駅のホーム、今度はちゃんと山手線に乗らなくては)


日暮里駅では“ねぶた”が飾ってありました。


スカイライナーの切符を買い電車を待っているところ。


スカイライナーの中で、上野で買ったパンをおやつ代わりに…
上野のパン、おいしかった。


今日のフライトの乗客も殆ど中国人。
空港の売店で、手当たり次第ピックアップして買い物している。
買い物かごはみるみる溢れてくる。
そんな風景を見ながらコーヒーを購入し搭乗ゲートに向かう。




北京へのフライトはB737-800です。
(写真後方)


操縦席に日差し防止でこんな機体もありました

 
機内で映画を見ようと思っていたのですが、北京から羽田に向かった時のB787と違ってB737は見れる数が限られているので、行きの続きの映画が見れなかった。
しょうがないので、PCに寺内会長のCDが入っていたので映画音楽のCDを聞いています。
やがてCAが夕食を運んできました。
JALなのでCAは、ANAと比較し昔若かった方が多めのクルー編成なのは残念。




北京首都空港に着陸。


やる気なさそうな空港職員。 パスポートにきれいに判子を押すこともできないイミグレ職員。
仕事する気がない店員。
道路でちゃんと車線があるのに、わざわざ車線の上を走るタクシー。
このすばらしい自己中の中国に戻ってきました。 ふー、ため息…