Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

2004 Hallgartner Schonhell Kabinett Trocken

2007-06-07 11:16:34 | お料理のようなもの
なによなによ!
プンプンプンのプ~ンだ!
ヒトが……じゃなかった、クマが心配してあげてんのに、またラーメン食べに行ったわね。
しかも、亡霊じゃないほうで。(ていうか、酒場は絶対自分で行くくせに)
もう知~らない。
勝手に成人病になっておしまい!
わたくしはわたくしで、勝手にやらさせていただきます。(ウムムム、なんか世間の主婦みたいな言い草になってきたなぁ。イカンイカン)

じゃーん!
わたくしのディナー。
ブロッコリーは美容にいいのよ。しかも国内産。

キノコ炒めなんてものも作っちゃったりして。

スーパーとかで売ってる、300円程度の安いピザも、クマルさまの手にかかると、どーよコレ?
エキストラ・チーズにバジルとか高級バージン・オリーブ・オイル(DHCのポイントでただで貰ったやつ)なんてもので、味付けしてんのよ。

あ、ドイツ・ワインだぁ!珍しいですね?
【ウンチク】

“2004 ハルガルテナー シェーンヘル カビネット トロッケン”
《白》【辛口】葡萄品種:リースリング     
残留糖度:7.4g/l  
酸度:8.3g/l

柑橘系の果実を思わせる芳醇な風味、葡萄の持つおいしさが充分に感じられます。しっかりとしたコクとボディのある辛口仕立てのカビネット。辛口のワインについてプリンツは、「私たちのワインは、辛口が重要だ。それは、市場で辛口ワインが売れているからではなく、誰が飲んでもおいしいものを造りたいからだ。」と語っていました。


そうなんですよねぇ。
甘口が多いのがドイツワインの特徴なんだけど、最近は辛口がはやりだしているみたいですね。
でも、ぼくはやっぱこれかなぁ。
宮内庁ご用達。“元老院”
芋と麦と米のミックスした焼酎だよ。

ちょっと、あんたたち!(怒)