Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

霧ケ峰の風 vs 舞姫

2012-07-07 10:02:49 | お酒のようなもの

チャ「また届きましたね」
クマル「本場ずわいがにって書いてあるけど、裏にロシア産って書いてあったわよ」

おまえ、ほんとカニ好きな?

白爆 七号酵母@Chris's monologue】←過去のカニまみれなリンク集あり


チャ「まだ凍ってますね。自然解凍しようかな」
クマル「あれ、いま動かなかった?」

チャ「凍ってるんだよ。そんなことあるわけないでしょ」
クマル「…………(ジトー)」

チャ「絶対そんなことあるわけないでしょ
クマル「そうだよね。あるわけないよね(笑)」

こらこら。



だ・か・ら!食い物で遊ぶな!つってんだろ

祝敬老の日、祝ヒカルちゃんちのクマさん、祝ズワイガニ!@Chris's monologue】←ここでもやってます


ということで、実食!
酒は長野県は諏訪の酒、「麗人」霧ケ峰の風 純米吟醸。長野県産の米100%使用。仕込水は霧ケ峰高原伏流水。
そして舞姫 特別純米酒 辛口生一本。

この舞姫の文字。川端康成の字なんだって。

崩しすぎで読めないから。へったくそな字ねぇ。。。

こらこら。

お酒もカニもぜんぶ貰いもんだけど、七夕の前夜祭だからね。景気よくいきました。

七夕はだから。。。



コンビーフカレー

2012-07-07 09:50:20 | ざ・かれー

コンビーフカレーって、コンビナートみたいなもん?

あ、ノザキのコンビーフだ!懐かしい

 
オッサン族がミョーにセンチメンタルになるコンビナート。

コンビナートじゃねえよ。コンビーフだっつってんだろ!

【ノザキのコンビーフ誕生秘話】
*国産コンビーフの第1号は「ノザキのコンビーフ」です!
現在、国産コンビーフは「ノザキのコンビーフ」を始め、他社でも発売されていますが、国産コンビーフの第1号として発売されたのは、牛のマークが特徴の「ノザキのコンビーフ」でした。

ノザキのコンビーフは、戦後まもない1948年(昭和23年)、まだまだ国内の食糧事情が悪い中、「野崎産業(株)」から初の国産コンビーフとして発売されました。コンビーフの製造委託先である日東ベスト(当時・日東食品製造(株))は山形県寒河江に工場を構えており、当時、物資の入手がままならない中、山形県および山形県周辺には農耕用の役牛が沢山いたことや、食塩、瓶が比較的手に入りやすかった事から、日東ベストでコンビーフの試作が続けられ、1948年に「ノザキのコンビーフ」が発売されることになったのです。
(ノザキのコンビーフHPより)


なるほど、オッサンが喜びそうな味ね。

オッサンだけじゃねえ!オバチャンもだ!