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毎年やるのは「クリント・イーストウッド祭り」(あくまでも個人的なお祭り)。
たんにイーストウッド御大の映画を観まくるって企画なんだけど。
たまには趣向を変えて、今回はマックィーンに的を絞ってみた。
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てことは、やっぱステーキかなぁ。
マックイーン映画の代表作といったら、誰でも思いつくのが『大脱走』でしょう。
あと『荒野の七人』かな。
けれど、このふたつって、彼が主役ってわけではないよね。重要な役ではあるけれど。
ということで、まずは
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これかな。
突っ込みどころが多い映画だけど、マックィーンの魅力がよくでている作品だよね。
それと、
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こちらは彼の遺作となった作品。
いいですねぇ。
朴訥として飾らない主人公が彼のはまり役なんだけど、この映画ではそれが顕著にでていました。
さ~て次はなにを観ようかな。
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