Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

三浦三十三観音 第24番 軍見山 海宝寺

2018-01-07 10:28:12 | 三浦三十三観音霊場巡礼のようなもの


コレとは?





駐車場はありません 日陰茶屋さん、申しわけありませんでした

客でもないのに無断駐車したのか!?



*鐙摺山から田越川にかけての山塊は三浦氏の出城と伝えられていることや、境内の卵塔場に「戒宝寺立察和尚」の墓があり、明和と読めるので250年程前には既にあったと思われる。堂内の聖観世音菩薩の脇には閻魔大王が十王と共に祀られている。堂前には六地蔵、生塚(ショウヅカ)婆さんの石仏が並んでいる。里の有志により維持管理がなされ、墓地・境内地は常に整えられている。地元では「観音さま」が通称である。

これは、葉山じゃないな



思いっきり葉山なんですけど

きみたちの目的がわからない



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三浦三十三観音 第23番 蓮沼山 観蔵院

2018-01-07 09:56:05 | 三浦三十三観音霊場巡礼のようなもの


だって、この道の先がどうなってるかなんて想像つかないもん もしも、こんな狭い道で対向車とかあったら、またぼくが道譲ることになるんでしょ

そうな、おまえ、譲ることはあっても、譲ってもらったことないもんな



まあ、あさめし食ったばっかだから、腹ごなしに丁度いい運動だったけどな



ぼく的にはトイレを借りることができて、とても助かりました



嗚呼、神社仏閣、トイレあるとこ少ないもんな



三浦で逗子はここだけな よし、次は葉山地区を制圧だ ひょっとしたら、クマルのを置いてくれている“あおば堂”の神ミチコさま(別荘がある)にお会いできたりして



*神亀元年(724)正月、聖武天皇の勅願により行基菩薩が薬師・釈迦・観音の三尊を彫刻して開山した、神武寺の唯一現存する塔頭(末寺)。本尊は行基菩薩御作と伝えられる十一面観世音菩薩。また、同じく神武寺の塔頭で廃寺となった池子仏向庵の阿弥陀如来、桜山地蔵院の地蔵菩薩、桜山法竜院の不動明王を勧請し、併せて一院に安置している。現在の本堂は平成八年に新築したもので、それ以前は本堂右手の慈悲堂が本堂であった。境内に宝暦11年(1761)建立の西国、板東、秩父、三浦の観音順礼供養塔がある。三浦古尋録などによれば、奈良の吉野山の桜は、夢窓国師がこの地から移植したものであるといわれ、桜山の地名の由来となっている。



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三浦三十三観音 第21番 金鳳山 景徳寺

2018-01-07 08:57:16 | 三浦三十三観音霊場巡礼のようなもの


や、違うでしょ 出だしから間違ってたでしょ



あ、今回は合ってるのな



駐車場はこれくらいわかり易くないとダメだから



全部こーゆんだとイイんだけど、三浦はそうじゃないんだよね こーゆー駐車スペースがあることのほうが、珍しいということに、この後、とことん思い知らされます



三浦に多い特徴で、お賽銭箱が寺の中にあるのな よく、お賽銭をちびっこい窓から投入するとこあるけど、こっち方面、てんでオープンだから 入り口、開けて中入って、瞑想までしてきたから(勝手に)

でも、街道沿いだから、通りを走るの音がけっこう響いてましたね



*開山は仏観禅師青山大和尚。夢窓国師の弟子である。寺は国道16号線に面して建つ。本尊の十一面観音像の高さは台座をあわせて2.1メートルほど。その昔、観音様が朱色の小船に乗られて入り江に流れ着かれたのを里人が拾い上げて大事にお祀りした。観音様が「船でお越しになった」ということから「船越」の地名が生まれたとも云われている。
寺の境内には観音堂が建ち馬頭観音が奉安されている。



予定では、この色分けで巡ろうと思ってたんだけど、さっきのとこで、あさめし食っちまったから、予定変更で、次は紫方面に行くことにしました さ、チャイロ系ちゃん、セレブ地区にとっとと向かいなさい



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