鰻もどき

うな玉丼にうざくか。でも、もどきって？



嗚呼、そいつのことか。冷蔵庫にたくさんストックがあったな



いろいろ試してみようと思って

これ、鰻としかいいようがない。味もディテール（皮の部分とか）も、とにかく鰻だ！　298円、買い占めるか！？ pic.twitter.com/VHcxY0GZrE

— あいばくりす (@chrisaiba) 2018年8月31日

スタンダードの食べかたもいいんだけど、ちょっと工夫するともっと鰻っぽくなるんじゃないかと、研究してみました



うざくはキュウリのほかに、ワカメも入れると、なかなかいいアテになります



う巻きもどきは、蒲焼のタレで仕上げ



うな玉丼は、前回のタマネギをやめてゴーヤを使用。これがなかなかイイんです



もうこんな脂ギトギトの中国産の鰻を買わずに済むね　まあ、この中国産も、鰻もどきの一種だとぼくは思っているけど　ところで、もどきといえば、



ヤツメウナギ！　しばらく不漁で売ってなかった巣鴨の“にしむら”の店頭に、また並ぶようになりましたね。1本600円（アラスカ産です）だけど

確かさ、“八ッ目鰻本舗”って、1皿4本入りで1000円だったよな　ずいぶんボってんじゃね

【え……緑内障！？＠Chris's monologue】←八ッ目鰻本舗

ていうか、そもそもおいしいものではないよね



でも、目がわるいヒトにオススメです



八ツ目や にしむら
東京都豊島区巣鴨3-34-2
03-3910-1071
10:30～19:00
定休日：土・日を除く7・8のつく日

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立喰そば かしやま

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	日本文芸社

注：田端にはもうひとつ“浅野屋”がありますが、芥川龍之介が贔屓にしていた店はこちらのほうです

“深野屋”じゃなくて“浅野屋”な。で、なんで泣いてるの？　うますぎてか



のなかを覗いてみたら、小銭しか入ってなかったんだよ

またまたぁ、そういいつつ、これ、ネタやろ



ほらね



で、ほんとにこのマンガのとおりだったの？



おそらく関西人が食べたら腰抜かすと思います。江戸っ子は慣れてる味だけど。夏場の塩分補給に最適な蕎麦でした



いつもはお隣の“だるまや食堂”の350円で〆るんだけど、蕎麦〆もたまにはいいかも

【だるまや食堂＠Chris's monologue】←350円



立喰そば かしやま
東京都北区東田端1-17-20
03-3810-6554
[月～金]6:00～20:00
[土]6:00～15:00
日祝休

【平成30年7月豪雨緊急災害支援募金】←Yahoo!基金

【平成30年北海道胆振東部地震 緊急災害支援募金】←Yahoo!基金

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