東寺 (五重塔初層内部、金堂、講堂)特別拝観 ¥800 ~3/18まで JR京都より近鉄で東寺駅まで2分 東寺まで徒歩10分 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。Wikipediaより天象 画像はpost card 東寺国宝展図録より
羅城門跡 名取地蔵 東寺より徒歩西へ10分 羅城門の石碑が建てられていたところは公園 名取地蔵--- 淳和天皇の時代に日照りが続いたため、守敏と空海に雨乞いの詔がくだり神泉苑で雨乞いが行われた、空海が勝った。その遺恨で空海が矢を射られたとき、間に入ったお地蔵さんがこの、矢取地蔵とのことであった