週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

石清水界隈 その3 本妙寺 正法寺 八角堂

2015年05月29日 | 神社仏閣

相槌神社

霊孤が守る相槌神社-元は八幡宮の末社だったが、江戸時代後期頃から八幡宮から外れ地元民の管理となった

名水の筒井瓦葺泉殿

 

 

本妙寺--- 華宗に属する日蓮宗真門派本隆寺末寺。日蓮上人像を安置する。開山は室町時代の末期(1570年ごろ)   

本堂

 

正法寺八幡清水井73 
寺は建久2年(1191)に、清水(元静岡県清水市)の高田蔵人忠国が源頼朝の幣礼使としてこの地に居住し、新清水と称したことに始まる

 

 

唐門

本堂

本尊・阿弥陀如来

     地蔵堂

 

 

 

 

八角堂 現在改装中で見られない 鎌倉時代に阿弥陀仏を祀り「阿弥陀堂」とも呼ばれた。もとは男山山上に所在。御堂は市内最大の前方後円墳である西軍塚古墳の円頂部に建っている。現在は正法寺の境外堂宇のひとつで本尊阿弥陀如来が安置されているため阿弥陀堂とも呼ばれている

階段右に石碑が立っている

以下NETより

 

 

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石清水八幡宮 その2 裏参道

2015年05月29日 | 神社仏閣

裏参道より、頓宮殿、神応寺へ

   頼朝・松

二の鳥居

頓宮・南門

頓宮殿

 頓宮回廊  扉に菊の紋

斎館

北門

頓宮北門 檜皮葺・四脚門

西門

五輪塔

 五輪塔

 

 

高良社

  

舞殿

本殿

タブの木

 

 

神応寺 八幡市八幡西高坊24   石清水八幡宮のある男山の北側山腹に位置する
(859年 - 877年)行教によって創建されたと伝えられる。当初は四宗兼学の寺院であったが、室町時代後期に禅宗寺院となる。慶長年間(1596 - 1615年)尾張国中島郡下津村(現・小牧市)の正眼寺の末寺として再興された 明治の神仏分離以前は、石清水八幡宮の神宮寺であった。

 

山門

 

本堂

  

 

 

 

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