檀王法林寺 京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36
人徳厚かった第2世住持の團王良仙を人々が親しみを込めて「だんのうさん」と呼んだ事から、当寺の呼称も檀王法林寺として定着した。琉球王国より帰国後、袋中が創建した浄土寺院の1つ
白洲正子は、骨董屋みたいなお寺と、揶揄していたが、私が行ったときは、ゴチャゴチャと、展示はしていたが、そんなに悪い印象は、なかった
川端門
三条門
楼門
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賀茂川龍神
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阿弥陀如来
観音堂 庫裏 煙り出し
玄関
参考 当寺・Home page 京都ぶらり