聖護院門跡 京都市左京区聖護院中町15 聖護院は役行者(634~701)を開祖とする修験道の総本山
開基(創立者)は増誉、本尊は不動明王である。
日本の修験道における本山派の中心寺院であると共に全国の霞を統括する総本山
室内撮影不可のためTVより引用
朱印---本尊が不動明王 梵字・カーン
表玄関から宸殿への廊下・ねぶた
大玄関
宸殿
宸殿内陣
宸殿上段の間の障壁画
本堂
書院 白い花は馬酔木
役行者
庭園
蹲踞
宸殿上段の間・研覃→文字は「けんたん」と読み、「たん」とは農耕用具である鋤(すき)を表し、「自身の心(鋤)を磨き、心の畑を耕す」という深い意味が込められているとか文字は「けんたん」と読み、「たん」とは農耕用具である鋤(すき)を表し、「自身の心(鋤)を磨き、心の畑を耕す」という深い意味が込められている
板絵
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