道の駅巡りではやっぱり地のものが食べられるのが良いですよね。と言うことで、瀬戸内の恵み、しらす丼。いただきます。
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道の駅「みつ」でのお昼。タイミングが良すぎると大混雑ですが、14時も過ぎてくると並ばずにいただけますね。うっかりしていると道の駅のレストランは閉まっていたりするので、時間は調べておく必要はあるんですが。>閉まっていたらそれはそれで仕方なし、と。
道の駅巡りではやっぱり地のものが食べられるのが良いですよね。と言うことで、瀬戸内の恵み、しらす丼。いただきます。
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道の駅「みつ」でのお昼。タイミングが良すぎると大混雑ですが、14時も過ぎてくると並ばずにいただけますね。うっかりしていると道の駅のレストランは閉まっていたりするので、時間は調べておく必要はあるんですが。>閉まっていたらそれはそれで仕方なし、と。
兵庫県たつの市にある道の駅「しんぐう」です、R179沿いにあって、西向きはこれから山岳区間に入ろうか、東向きはこれから姫路の市街地に向けて混雑区間、と言うところ。実際には東向きの混雑は始まっていて、右折でこの道の駅に入るのは難儀します。>車列が長い・・・。 たつの市二つ目の道の駅になりますが、お名前はこちらも旧町名の新宮町から。
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この道の駅はドライブがてらにこれまでもよく寄っていましたね。姫路からの帰りにちょうど良いくらいの位置にあります。姫路からだとここまでは狭めの道路が続く市街地区間でしたが、ここからはずっと快走路なので、ここで一息入れて一気に帰りましょうぞ、と言う立地です。R179は津山に抜けて倉吉の方まで行きますが、鳥取方面へは佐用からR373に折れて、佐用平福から鳥取道へ乗っかりますね。
お名前が旧町名のひらがな、と言う形式は、流行の年代が~・・・その2。こちらは1996年夏開業と、流行の年代そのものでした。そんな道の駅の建物の外観。
主に産直市の方ですが。閉店近い時間なので駐車場は閑散。ただ、ここは裏手に温泉がありますので、そちらの方はたくさんいますね。道の駅だけの駐車場だとかなり少ないところですが、温泉の方にも車は駐められるので、実数で言えば相当広い駐車場と言うことに。産直市ではお手製の大福やらおもちやらまんじゅうやらが人気で、シーズンに合わせたフルーツを取り混ぜた大福を売ってたりもするのですが、たいてい売り切れていて・・・。やっぱり早めに来なきゃダメよねぇ。やっぱりここでも揖保乃糸はありますね。
モニュメント捜索は、小さいからないよなぁ、なんて思っていても、あるにはあると。駅名標タイプですか。
これ、道路に並行して立っているから、道路からは見えないですよね~・・・。ピクトグラムの、下の段の右から二番目って何だろう・・・防具売り場?(絶対違う)
兵庫県たつの市にある道の駅「みつ」です。R250沿いにあって、瀬戸内を望む沿岸部のドライブコース沿いといった趣のあるところ。市街地とはかなり離れているため、交通量は多くはありませんね。それでも、海水浴場やマリーナなどが周辺に並んでいるので、夏場などは交通量も増えるのかな。お名前は旧町名の御津町からですね。
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R250は岡山から明石までR2と並走する道路。単独の所もあれば旧2号を取り込んだところもあり、R2のバイパス整備が進むにつれてその区間がR250になっていってる印象ですね。それでもこの付近ではあまり線形も良くなく、閑散区間ですかね。それだけに、瀬戸内の眺望は綺麗だったりします。
お名前が旧町名のひらがな、と言う形式は、流行の年代が~・・・、2010年の2月開業ですか、流行の年代とは違いますねって、2010年以降は道の駅も定着しているので流行も何もないですか。そんな建物。
ウッドデッキ付きのテラスが上に付いているリゾート感たっぷりの道の駅。この建物の裏手はすぐ海になっていて、瀬戸内海が望めます。新しいところはあまり奇抜な物はないのが定番ですが、やっぱりここも定番はなく。シンプルな縦の看板が一つ。
実にシンプルですね。
駐車場はたくさんあるんですが、この日はかなり車が多くて第二までいっぱいで第三まで利用している状況。道の駅の中も人だらけでした。レストランはちょっと豪華なタイプ。惜しげもなく地の魚を使った海鮮系。
たつの市には揖保乃糸で有名な揖保町も取り込んでますので名産には事欠かないですね。たつの市でもずいぶんと繁華街からは離れていて、付近に目立つ観光地もない海沿いという場所柄、正直、そんなに車などは居ないのかな、と思っていましたが、予想に反して大混雑していた道の駅。休日はみんなこぞって出かけるという習慣になっているんでしょうね。で、手近なほどよい目的地、と。
兵庫県相生市にある道の駅「あいおい白龍城」(あいおいぺーろんじょう)です。R250沿いにあって、近所にイオンもある大混雑ゾーン。交通量が多いので右折レーンがあっても入りづらそうだったのですが、車が少ない写真も撮れているくらいですし、信号もままあるので車列が途切れたタイミングでの右折で問題なし。お名前は相生市の名物のペーロン(ドラゴンボートでのお祭り)からのようですね。
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海の駅と港オアシスも兼ねているようなのですが、海の駅と港オアシスって役割がかぶってそうなんですが・・・。港オアシスは人から見たときの港を拠点とした交流施設で、海の駅は船から見た時の港を拠点とした交流施設・・・。似て非なる物ですか。いや、でもやっぱり似てるような・・・そんな埒のあかないことを考えつつ・・・
初見。濃い。いや、だってこの外観は濃いでしょう。鳥取の円趙園はダイレクトに中国風庭園と名乗っていたからまだ予想はできていましたが、ここの場合は名前だけだったので、それっぽいのかな、どうなのかな~・・・、これはすごい。となったわけです。そんな施設自体は1997年にはできていた模様ですが、道の駅としては2001年の夏から。当初は中華風の施設としてオープンしているはずなのですが、代々の改修ではコンセプトが踏襲しきれず雑多な感じに仕上がってきているとのこと。でも、それこそ(雑多な感じ)がまさに中華風のような気が。そんな外観、と言うか、入口。
奥の建物はレストランです。温泉もあったりします。そして表にはテント村が立ち並び、産直市も。何でもありな所、嫌いじゃないですね。モニュメントとしては、看板があるくらいかな。ペーロンも飾っていましたが。
ただの看板ですね。海の駅って船にとっての施設ということであれば道路に表示しても仕方のないような気がしないでもないですね。かといって、海の上に案内というのもどうなんだろう、ですし。
兵庫県は宍粟市(・・・でいいのかな)にある道の駅「ちくさ」です。国道沿いではなく、佐用の方から千種高原へと向かうr72沿いにあります。平日の交通量は地元の交通が少ないながらもある程度ですが、休日や夏のアウトドア、秋の紅葉シーズンになると混雑する、そんな季節によって変化のあるところですね。今日は休日につき多め。周辺は飲食店や休憩スペースには乏しいので貴重なオアシスです。お名前は旧町名の千種町から。
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この道の駅は、宍粟市と佐用町にまたがって存在していて、写真の右端には佐用町の看板も。建物は完全に境界線をまたいでいますね。よくこんな所に建てたなぁ・・・。
見た感じ古そうだな~なんて思って調べてみると、1993年4月と初回登録勢の最古参でした。そこまで昔からありましたか。そんな建物。今度は宍粟市側から撮ってみました。
割と駐車場は広めなのですが、シーズンにはとうてい足りません。付近に施設が少ないので殺到しちゃうんですよね。裏手の千種側で川浴びもできるようで、それじゃこの駐車場では足りないよなぁ・・・。
モニュメント捜索ですが、ふるさと街道づくり事業と銘打ったものが・・・
赤とんぼ、らしいです、以上。
扁額もありましたので。
シンプルめです。が、あると風格が出るというか・・・、そういう効果があるのかなぁ、扁額って。