新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

安倍晋三によって国民は政治に無関心になったのではなく諦めているのか

2019年09月19日 12時04分41秒 | 安倍晋三
かつて、中国の第6代国家主席、第3代国家中央軍事委員会主席を務めた胡錦濤が、1990年代の日中関係を「政冷経熱」という言葉で言い表していた。 文字通り、「政治分野では冷却しているが、経済分野では過熱している」という造語であったが、当時の日中関係をうまく表現していた。 外交の場面ではテーブル上で握手しながら、テーブルの下では、足を蹴りあうという表現がある。 実際に蹴りあった場面はなかったのだろうが、 . . . 本文を読む
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