新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

茶番の総裁選より総選挙が心配な自民党の焦り

2021年09月20日 12時08分00秒 | 衆院選挙
自らの「せこい」行動がきかっけで2016年、公私混同問題で辞職した元都知事の舛添要一が、元自民党のベテラン議員OBとしてなのか、「舛添要一氏『岸田総裁なら“疑似政権交代”のような雰囲気出せる』」と週刊ポスト2021年10月1日号で御託を並べていた。 この中で「疑似政権交代」という言葉が出ていたので、今までの自民党の「疑似政権交代」の歴史を振り返ってみる。 ◆1960年安保条約で国論を二分した岸信介 . . . 本文を読む
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