新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

公明党の再生は自民党に三行半を突きつけることが必須である

2024年03月12日 13時11分18秒 | 自民党がなくなる日
3月も中旬を過ぎたのだが、冷たい雨が降っている関東地方である。 永田町界隈もこの冷たい雨に身に染みている連中がいそうであり、その一人の岸田文雄を取り巻く情勢に大きな変化があらわになってきたようである。 「岸田総理が烈火のごとく猛激怒!「もう誰も信用できない」…信頼する重鎮がすり寄った「政敵の名前」 ■怯える岸田が大激怒〈兵法勝負の道においては、何事も先手先手と心懸くることなり〉(『五輪書』・風之巻 . . . 本文を読む
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